題1話 幕開け
それから4時間ぐらいかけて静岡に行った。
しかし、集合場所に行ったら...125人ほどしか集まっていなかった。
そして、私は隊長に聞いた。
「これで全員なんですか?」
「そうだな」
その時私は絶望した。「あっ負けたわ」と確信していた頃
突然、静岡が攻めてきた!
しかし、静岡は静岡で数は多いもののそれぞれピストルしか持っていなかった。
こちらこそ数は少ないものの仲間の手元には多種多様な武器があった。
一人は、リボルバー 一人は、ミニガン 一人は、アサルトライフル 私は、UZI
「これは勝ったな!(確信)」といっていたその頃には、静岡は全滅していた。
「あっ!自分何もしてないじゃん」と叫んでしまったようだ味方全体私の方を見た。
しかし、その中でも重症者や死傷者がちらほら出ていた。
そして、余裕の1日目も終わりを迎えた。
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