企画でお見かけして、タイトルに釣られて読みに参りました!
そぉぉぉいうことだったのですね! もろに引っ掛かりましたよ!!笑
言われてみれば、取り調べもなく留置所に入るわけないですよね。
でも拘置所と留置所の違いも分からないような素人なので、「この作者さんは一体何をしてしまったのか?」とドキドキしながら読み進めました!
水道管修理の技術者さんだったとは!!
分かったあとも、警察署のセキュリティが厳重なせいで、同じ手順が繰り返されるシーンは思わず吹き出しました。
ノンフィクションなのに、ミステリー小説でも読んだかのような満足感! 面白かったです!!
作者からの返信
綾森れん様。
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
留置場に入った理由を最初に書いてしまうと、たぶん途端につまらないお話になると思うので、わざとそっち方向に考えるようにミスリードを頑張ってみましたw
じょえさんったら、も~…(^_^;)
悔しいけど★みっつ〜ッ。
作者からの返信
七七七様。
読んでいただいてありがとうございます。
身を切った一発ネタがウケて嬉しいですw
こんなオチが待っているとは思わなかったのでビックリしましたw面白かったです!
作者からの返信
上津英様。
コメントありがとうございます。
ちょっと心折れて休止中ですがw、そろそろ戻りたいと思っていたところに、上津英様より応援コメントをいただいて、とても勇気付けられました。
読んでいただいてありがとうございます。