第511話 江良双、新たなる挑戦

 エッセイの更新頻度が爆上がりした先週。Geminiがあればいくらでも書けるぜなんて行ってたくせに一週間も音沙汰無し。

 

 やはりお前も口だけか。それともお得意の柔軟性で誤魔化す気か? なんて思っている読者よ、ちょっと待ってくれ!

 

 言い訳するつもりはない。あれから新しい作品を執筆していたのだ。今のところ第七話まで書いてカクヨムに下書きをしてある。もうすぐ公開する予定だ。

 

 まだ完成した訳ではないがこの土日を使って完成させる予定である。

 

 これまで投稿した作品は全て異世界ファンタジーだったが、今回は現代ドラマに挑戦した。しかも、これまでの三人称視点ではなく、一人称視点で書かれている。そう、私は一人称視点でも小説が書けるんだよ。

 

 とはいえこれまでずっと三人称視点で書いてきたから、うっかり見えてないはずのところを書いたりしそうになったり(実際には書いて後で直したり)、語り口調ではなく普通に地の文を書いてみたりとか、なかなか最初のうちは筆が進まない時もあった。

 

 しかし、慣れてくると確かにこの書き方の方が読者は感情移入できるかもしれないと思い始めた。見えないところは書けないと思うと制限になるが、別の見方をすれば見えない部分は書かなくて良いとも取れる。難しい部分もあったが、言い回しを試行錯誤するのも面白かったし、勉強になったと思う。

 

 もちろんこの作品もGeminiに手伝って貰った。当然だがストーリー展開などの根幹部分は自分で考えている。そうではなくてプロットにしたり、キャラ名の候補を挙げて貰ったりとか、コピペして間違いとか矛盾が無いかを確認して貰ったり、そういうお手伝いをして貰っているのだ。

 

 その創作活動の最中、エッセイについてもGeminiに相談してみた。やはり五百話を超えると、新規の読者にはかなり荷が重い。今から過去の話を全部読むのは負担でしかないからである。

 

 という訳で今、水面下で新しいエッセイを立ち上げようと計画している。タイトルはまだ未定だが、創作活動の裏側とか、創作論的なエッセイにしようかと思っている。

 

 これまで書いてきた作品、これから投稿する予定の作品の裏話や苦労した点、見どころやコンセプトなどをネタバレしない程度に書いてみようと思っている。

 

 その時には『いきなりエッセイ』の中で書いた創作論的な話や制作秘話っぽい話も再掲という形で新しいエッセイに組み込もうと思っている。

 

 という訳で、新作の小説と新エッセイを近日公開します。お楽しみに。

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