第305話 久々に間近で見た花火
昨日の二十時過ぎに突然外から、
どーーーーーーーーんっっ!!
と爆発音が鳴り響いた。いよいよロシアが攻めてきたか!? と思ったら、近所の中学校で打ち上げ花火が始まった。
何の予告もされてなかった(単純に知らなかっただけかも)ので驚いたが、ちょうど良い具合に我が家の庭から花火を見ることが出来た。
うーむ、こんなに近い距離で打ち上げ花火を見たのは何年ぶりの事だろう? 町内会なんかでやるチャチなロケット花火などではなく、本格的な打ち上げ花火が次々と上がり、夜空を煌びやかに彩っていた。
それにしてもこんな時期に花火ってどういう事なんだろう? すでに子どもたちは夏休みも終っているし、九月も半分終っているというのに……。
大規模な花火大会ではないので十分や十五分で終ってしまった。まぁ夏の終わりを告げるイベントとしては充分だったのではなかろうか?
火薬は一つ間違えば人殺しの道具になり得るが、こうして人々を喜ばせる事にも使えるのである。言葉も同じで、人を楽しませる事も出来れば傷つける事もある。結局は使う人次第なので私も気を付けて言葉を発するようにしようと思う。
こういう時に、ウクライナでは……なんて冷水ぶっ掛けるような事を言う奴がいるが、そういう輩は自分でその冷水を浴びて心臓麻痺で死ぬと良い。弱音を吐いた人に対してもっと苦しんでいる人がいるとか言う輩と同類である。
せっかくの楽しい気分が台無しになるのでそんな話はこの辺で止めておこう。
昨日は休日出勤だったが行きも帰りも座れたし、何の問題も無く業務はスムーズに終ったし、その上サプライズで花火まで見る事が出来た。ついでに言えばそのお陰でエッセイが一つ書けた。とても良い一日だったと思う。
ちなみに花火の思い出と言われても、東京にいた頃にパチスロの大花火で大勝ちしたは良いが、翌日歯茎が腫れてほとんど勝ち金を使い果たしたってエピソード位しか浮かばないなぁ……。
高校生の頃の夏休み、当時好きだった子と花火を見に行って帰り際に告白した、なんて甘酸っぱいエピソードとは縁もゆかりもありません!!
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