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自分の将来を擲(なげう)ってまで、一人の少女の命を救った青年。
(事故から3年後がこの物語の本筋ですよね?)
自分を救った引き換えに重度身体障害者となった青年に生涯寄り添い、彼を支えていくと決意した少女。
実際にあったら、女性週刊誌が食いつきそうな感動話です。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
心優しい青年と信念を持つ少女をメインに描かせていただています。なので、それが読者様に伝わったことに喜びを感じます。
実際にあれば、マスコミの餌食になることでしょう。
それが、物語には入ってくるのか、、、、という部分もお楽しみにしてくださると嬉しいです。
これからも応援のほどよろしくお願いします!
桜木朔
同日二回目の更新お疲れ様です。
振り返ってみると、この三年間は意識なくても、龍星はずっと水希の支えとなっていたんのですね。
そして今度は水希の番が来ました。
その感情の一部は罪償いとはいえ、お互いを支え合い、この非普通な経験を持ってる二人の物語の行方はどこへ向かうでしょうね。
今回も感動が溢れるほどよかったと思います。
次の更新も楽しみしています、頑張ってください。
作者からの返信
とても嬉しい感想をありがとうございます!
これから水希がどうやって龍星を支え、2人がどこをめざして生きていくのか、楽しみにお待ちください!
誰かの『楽しみ』になれる物語を書くことができたことをとても嬉しく思います。
これからも応援のほどよろしくお願いします!
桜木朔