第二話への応援コメント
耳が痛いお話です。
今の日本、平和ボケです。
かといって、急に軍事力を増すと、外国から脅威に思われる。
難しいものです。
この大統領、偉いんですけど、暗殺されたとき、戦乱が起こりそうな気もします。
作者からの返信
そうなんですよね。
備えなければ簡単に踏みつけられる、かといって構えると危険と判断される。
日本の場合、前の大戦の責任者、悪い国と認定されているから余計に難しいと思いますが、でも、だからといって殴ってきても黙って殴られてろ、と言われてさようですね、とは言えません。
その国の歴史、背景、性格、その他でこの後どうなるかは変わってくると思います。この国はどうなるんでしょうねえ。
願わくば、良い方向に進んでもらいたいものです。
第一話への応援コメント
親が口うるさく進路にあれこれ言ってくるのは、嫌ですね。
私の両親は全く干渉しなかったので、今でもありがたいと思ってます。
子供を自分の思い通りにしたいのは親のエゴです。
ところで、ゴーフル食べました。
美味しかったです。
食感がさくさくしていい感じだったので、ホイホイ食べて、すぐになくなりました。
神戸のチョコ菓子、お菓子コーナーの中央に置いてあったので、
人気商品なのでしょうね。なんで今まで気づかなかったんだろう。
作者からの返信
うちも結構そういう感じだったんですが、その中でも私だけちょーっと異質、という部分があったもので、親が本当はどう思っていたのかは分かりません。
妹は結構親と同じ方向を向いていましたが、私はあっちゃこっちゃ定まらないと言いますか、まあ今みたいな感じなもので(笑)
それでも、何かを強制されるという傾向はあまりなかったと思うので、今進んでる道は自分で選んだんだと思うしかありません。
そうそう、「見聞録」に登場した「グラン・ローヴァ物語」にこんな名言(迷言_)が出てきます。
「まいた種は自分で刈り取るしかない、たとえそれが空であっても」
確かにそうです(笑)
おお、ゴーフル食べていただいたんですね。
そして気にいっていただけたようで、うれしいです。
あの食感がいいでしょう!(えっへん)と、自分の手柄のようにうれしいです(笑)
いつか本家の「神戸ピアー」食べてみて下さい、似てると言った意味が分かっていただけると思います。
第二話への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
どちらも、とても考えさせられる深くて良い作品でした(^-^)🍑
私は特に2話目が心を揺さぶられました。どうしても安倍さんを思い出してしまうからです🍀
安倍さんも今の日本の現状に危機感を感じていたと思います。それなのに主要メディアによって統一教会の方に話を持って行かれてしまいました。政治と宗教を語るのなら創価学会の組織票の方が遥かに問題だと思います。連立与党なのですから😠💢
前回の返信が私の心の中にストンと落ちて来ました。「そうだ、私はりぼんと同じ空気感を吸い込む為に白馬に行ったのだ」と。的確なご指摘、ありがとうございました(^-^)🍎
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
私もやはり安倍さんのことがあるのでこれを書いたのだと思います。安倍さん個人のことだけではなく、ウクライナのこと、他の独裁国家のこと、その他の国のこと、色々混じってこの架空の国の大統領の選択を書いてみました。
あの事件、本当にそういう単純、と言ってはいけないのかも知れませんが、一人の人間の私的な恨みの結果の事件と判断していいんだろうかと思っています。本当のことが分かる日が来るかどうかは分かりませんが。
そしてカルトというのもやはり大きな問題だとは思うのですが、なんでしょうね、今の風潮は。なんだか本筋と外れてしまったところでわあわあ言っていて、中心のことは煙に巻いているような。半世紀後、このことはどう受け止められるんでしょう。
よかったです。的はずれなことを言ってなかったんだなと安心しました。
今はテレビやネットでどこのどんな場所のことも知っているような気になりがちですが、やはり現地に行くと「何か」が違うんですよね。わざわざ足を運んだということで、北浦さんの中でその空気、りぼんの空気感が大きな宝物になっているんだと思います。
第二話への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
またまた素敵なお話しを二作も⤴️
ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
第1話
人の心の中の羅針盤は誰にもどうすることも出来ないですよね(*´-`)
どうか後悔しない人生を歩んでほしいですね(///∇///)
第2話
なんて素敵な大統領でしょうか(*´-`)
やり方はどうであれ国のことを想う気持ちがカッコ良くて気持ちいいくらいでした(>_<)
奥様はたまらないでしょうがそこは大統領夫人として胸を張って生きていってほしいですね(///ω///)♪
どちらも素敵で面白かったです(*´∇`)ノ
作者からの返信
いつも素敵な難題をありがとうございます(笑)
本当に、頭を捻って考えていただいてるんだなあと感謝です。
前回はタイミングが悪くて結局他の方の作品を読ませていただくことができませんでした、すみません。クロノヒョウさんはいつも全部に目を通して、そしてコメントまで書いてくださってるんですから、本当にすごいと思っています。ありがとうございます。これからも甘えると思いますが、よろしく(笑)
第一話、こういうのは結局はどれが正解とは言えないんだと思います。拙作の「黒のシャンタル」の中で「結果が良ければ笑い話、悪ければ後悔になる」という言葉が出てきますが、これは私の持論でもあるんです。この3人もきっと今を満足すればそれが正しかった道なんだと思います。
第二話、厳しい選択をした人を書いてみました。奥様はたまらんですよね。でも普通の人ではないんです、この方も。「大統領の妻」としての選択をしました。それが正しかったかどうか、それは歴史に判断してもらうしかありません。
第一話への応援コメント
親の敷いたレールに疑問を持つ、という話は数多ありますが、主人公が親サイドというのが新鮮でした。
でも現実は案外そんなものかもしれませんね。幼少時からの教育はある種の洗脳みたいなところがありますし。
作者からの返信
自分が選んだ道を行った妹、二つの道で悩んだ結果一つを選んだ兄、そして目の前にある道だけしか見えてなかった姉、3人とも今は幸せなようですから、結果的にはそれでよかったんでしょう。そこまで進んでやっと分かるのが現実かも知れませんね。