応援コメント

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  • 第28話:蜂起と限界への応援コメント

    このまま安穏とした日々に送り返すまいとする作者の気配を感じる

    孤独を享受したくば早く逃げるのだ

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    作者の性格の悪さがうかがえますね。

  • 第12話:冒険者ギルドへの応援コメント

    冒険者ギルド(山賊ギルド)ですか

    作者からの返信

    おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    独立採算制で、領主の強い影響下にある冒険者ギルドだと、極悪非道な所もある設定です。


  • 編集済

    この天使、本当に単なる無能なんだろうか
    無能の振りをしたペテン師の類いかもしれない…
    あるいは天使自体は本当にポンコツでその主であるアレが氏神と仏に絡まれた事を根に持って、主人公を破滅させ殺す為の疫病神として押し付けたのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、押し付けですね。

  • 第6話:生活環境への応援コメント

    これは降格も必然の無能っぷりよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    降格だけですめば御の字です。

  • 第2話:大失敗への応援コメント

    あの神だろうね
    天使を使いっ走りにしてるし

    作者からの返信

    こんばんは、コメントありがとうございます。

    あの神ですね。

  • 第12話:冒険者ギルドへの応援コメント

    この世界の人間とか冒険者は中世の欧州時代と同じくらいの民度ですな。
    中世の時代の傭兵は、戦争の依頼とか護衛の依頼がない時は盗賊とか山賊として町やら村を襲撃して糊口をしのいで生活したり行商人の小隊を襲撃して金稼ぎをしてたりしたそうですから。
    それにしても、町に行っていきなり冒険者と命のやり取りとかこの分だと、ここの貴族がもしも、冒険者と裏で取引していて冒険者側の肩を持つようならば貴族連中とも命のやり取りとか指名手配をかけられそうですが、そこまで考えてなさそうですな。
    まあ、主人公さんの能力だと下手な騎士なり冒険者がかかってきても返り討ちにしそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり現実の傭兵団寄りの冒険者ギルド設定になっています。
    真面目に魔獣や猛獣の存在を考えると、農業は成り立ちませんし、民度もすさむと思うのです。