第82話 江戸の華よりお団子が可愛い

 さて、どうもこんばんは。

 カクヨムコン8、楽しかったですね。


 そんな思いは全部伝えました。1話前でも、近況ノートでも。

 イベント大好きなんですよね。


 それでいてミーハー。自分というものが無いんでしょうね、きっと……。色んなものに流されて。

 影響受けて。


 ちょっとテンション高めの状態で、今日の記事下書きしてたんですよ。

 ‌そんなキラキラなエッセイに、今、黒色を塗ってる感じです……。

 ごめんなさい、少し……。

 キラキラは、線のあとで……。

 ‌メインの紹介まで飛んじゃって下さい!


 ーーーここは飛ばしてーーーー


 他の方の作品に、色々コメントを残すようになってて、楽しくなってついついいっぱい書きすぎてしまって。……けどそれって迷惑なんだろうなって思いました。


 構ってちゃんが過ぎるのかなーとか、何のためにコメント書いてるんだっけーとか思って。

 コメント書いたら、返してくれるのを期待しちゃってるのかなとか思って。

 そんなのも、相手に求めすぎですよね。


 あと、長いコメント貰うのって、人によっては不快になる人もいるでしょうし。

 それであれば、残さない方が良いのかなとも思って。


 人によるんでしょうけれども。

 見ず知らずの人にコメント送るのは、言葉少なくしようと思いました。

 それが普通ですよね。きっと。

 いきなり変なやつから、長文来たよってなって、困りますよね……。


 それとも気にしすぎなのか。

 作品読んでも、エッセイ読んでも、作者さんの気持ちが分からないのです……。

 そんな悩みでした。


 しょうがないので、知られない所で語ろうかなっていうのも思いました。

 別にけなしたり、悪く言うつもりは全くなくて、好きで気に入ったからいっぱい話したくなっちゃうだけで、応援もしてて。


 その方が読まれないのを悲しんでるなって近況ノート見たりしたら、いっぱい読まれてって思って勝手に紹介したりして。


 ただ、コメント貰う方の気持ちにならなきゃですね。

 なので、知らないところで応援して、その作品や作者さんに貢献出来ればいいかなって。

 それも迷惑と言われたら、どうしようも無いですけれども……。


 そんなことまで気にしだしてしまった今日この頃。

 何かに熱中しないと、闇がすぐ来てしまいます……。

 早くイベント始まって……。

 あ、今はまだイベント中。


 黒色はここまで。

 昨日のテンションで書いたエッセイの続きをどうぞ。

 ……情緒不安みたいに見えますね……。



 ーーーここから読んでーーーー




 それでは、レギュラー回に戻りましょう。


 そう、カクヨムコン終わった宣言しておいて、ヨムヨムはまだ終わりません。

 読みに行けてない方に、呆れられちゃいますね。

 時間無駄にするなーって。読めーって。


 ここからが、アディショナルタイムです。

 小説で言うところのエピローグ?あとがき?

 ピリオドの向こう側!終わりの始まり!

 ……表現は1個に決めましょう。笑



 とりあえず、映画のエンドロールの後にもお楽しみがありますよ。

 MARVEL映画のように!

 これで行きましょう。


 実は、そんな時間が一番楽しかったりしますよね。エンドロールの間に、今までの映画の内容振り返って、楽しかったなって思って。

 それで次に繋がる一部分が見れて。

 MARVEL言い出すと長くなるので、作品紹介です!


 今日の紹介作品はこちら!




 裏耕記様

 御庭番のくノ一ちゃん ~華のお江戸で花より団子~

 https://kakuyomu.jp/works/16817330648396863095


 自分は、時代小説を読むことがほとんど無かったです。

 カクヨムコンの、エンタメ総合にいっぱいあるなーとは思いつつ、やっぱり難しそうだなってイメージがあったんですよ。

 自分事であれですけども、高校では日本史専攻しなかったので、日本史は中学生までの知識しかなくて。

 江戸時代ってあったよねーくらい。


 こちらは、そんな人にも優しく解説をしながら物語を進めてくれる小説でした。

 読んでるうちに江戸に詳しくなって、異世界とかの作者さんが考えた設定じゃない、ちゃんと時代背景があって、それをモチーフにして江戸の街で活躍するくノ一ちゃんのお話です。


 中編が3つあるような構成となっております。

 どれも楽しめるのですが、3つ目は特にモモちゃんって犬が出てきて可愛いです。

 大活躍です!


 けれども、私がどれが1番好きだったかと言うと、1つ目のお話が明るい雰囲気で、楽しくて好きでした。


 そう、中編を楽しく読み終えると、最後に江戸時代のテーマの小話もあって、NHKのドラマを見てるようでした。

 好きなんですよね。NHKのドラマ。解説貰うと、ほぉーって。

 更に深く物語の背景が知れて、そういう構成を作ってくださる。優しさに溢れた小説だと思いました。


 江戸に思い馳せて。


 あとあと、お優しいののお礼で。

 裏耕記様に個別に送れば良いのでしょうけれども。

 昨日ですね、「推し活部」の最終話まで投稿してたんですけれども、裏耕記様はそれを追って読んでくれてて。

 感激でした。


 もう、作風にもそういう優しさが、全部現れてると思います。

 是非是非、作品を読んでみてくださいませ。


 裏耕記様は、他にも時代小説がいっぱいで。

 違う作品も読んでみようと思いました。



 御庭番〜の話の最後、犬のモモちゃんのお話があるんですけれども。

 タイトルの「団子」を回収したのかなって、可愛いモモちゃんだなって、勝手に深読みしてたら、そうでは無かったかもでした。笑

 変なコメントごめんなさい。m(_ _)m




 紹介は一旦以上です。

 ここで書くよりも、やっぱりレビューコメントの方がアクセス数とかに繋がるかなって思って、後ほど、画面とにらめっこしながらコメント送ろうと思います。

 ダメだったら却下してもらえればと……。



 ああぁ、また王様の耳はロバの耳しなきゃ……。


 ーーーここは穴ーーー


 ……レビューコメント、私みたいな弱者が送ったところでやっぱり効果は薄いのかなって。

 レビューコメントの応援さえも、誰がコメントを送るかで全然効果って違いますよね……。そりゃそうですよね……。


 誠実に頑張って小説書いてるような、人気作者さんが、「この作品はいいよ」って送るからこそ、読んでみようかなってなるんですよね……。


 たまに見るんですよ、自分がレビューコメント送ってから、その作品星増えたかなーとか。

 そしたら、自分が送った時よりも、別な方が送った時の方が、その後のPV増えてたり、星増えてたりして……。


 コメント自体が下手なのもあると思いますが、前に見た記事を信じてて。

 ‌オファーの瞬間vol.6です。


 ‌もらう方に「なんか長文うざったいなー」と思われながらも、なるべく熱を持ってエッセイでも書いて、レビューコメント送ってます……。


 https://kakuyomu.jp/info/entry/offer_interview_vol.6

 引用します。


 〜〜引用〜〜


 ――やはり、レビューの内容は参考にされますか?


 Tさん:もちろんレビューや☆の数だけがすべてとは思っていませんが、熱量の高いレビューには惹きつけられますし、それだけ作品への期待値も高まります。そういったレビューは「この作品が好き」「とにかく読んでほしい」といった純粋な気持ちがあるからこそ書いてくださっていると思うので、私としてはそこにある気持ちの大きさを大切に受け止めたいと思っています。


 〜〜引用ここまで〜〜


 上手いレビューコメント書けないんで、せめて熱量をと……。

 けど、そこにも、力は必要で。

 弱者がいくら頑張って書いても、作者さんにウザがられて、それでいてPVも、星の数にも影響出来なくて……。


 影響を与えられるような人になりたいです。


 自作がPV低いのは、もう受けいれたのですが、それよりも気合い入れて書いてるレビューコメントさえも意味が無かったのかな、なんて思って……。


 もっともっと頑張るしか無いか……。

 いつか、多くの方に影響を与えられるように……。


 ……そう、とある所で、カクヨム学園のお話始まったりしてて、それも、自意識過剰気味に、このエッセイの1話前の話でカクヨムって学校みたいですねってところ読んでくれたのかなとか、何か影響受けてくれたのかな?!……とか思っても、そんなことは無く。

 誰でもが思うような発想ですよね……。


 やっぱり期待するから良くない……。

 何も出来ない米粒が、無駄なことやってるなーくらいで良いですね。


 とりあえず、今年1年書き続けて、次のカクヨムコンまでには、もう少し影響力のある人になりたいなぁ……。


 ーーー穴終わりーーー



 そう、まだまだ、色々読み中です。

 ヨムヨム期間にいっぱい読もうとしてますが、読み切れるのは、数が限られちゃいますね……。

 カクヨムコン終わってから読んでたら、それこそ怒られそうで……。

 とりあえず、読もう!



 Twitterのお話でもしようと書いてましたが、却下。

 何かを求めてしまうから、無かった時に悲しくなる。

 なので、何も求めない。

 駆け出しちゃんは、人の気分を害さないように気をつけて、その範囲で好きに投稿なり、コメントなりしようと思いました。

 ‌そして、力をつけて来年には、もっと皆様を応援出来るように!


 うん、結局は自己満ですね!

 誰のためにもならないのよー。


 ……なんて。何となく、マイナスな事で終わると気分害しちゃいますね……。あらためて……。



 まだまだ、読者選考期間はあるので、いっぱい読んでいっぱい応援します!

 まだ諦めるのは早いです!


 ‌今時点で星が少ないからって、諦めたらそこで試合終了です!


 最後のその瞬間まで、頑張り続けましょう!

 私はそうします!


 ‌応援の力ってあると思います!

 ‌偉大なサッカー選手もそう言ってた!

 ‌自分の声援自体は、とても小さな声援だったとしても、大きな声援の呼び水にでもなったら嬉しい!!

 ‌どこかで、誰か、感銘受けて!!

 ‌大きな追い風になるように!!


 フレー!!(っ`・ω・´)っフレー!!


 では、また明日!

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