第44話 逃げ出すことよりも進むこと
応援、コメントありがとうございます。
それと似てますが、少し違うお話です。
……すいません、日曜日だったものでして。
先に謝ります。ごめんなさい。
何かって言うと。
人は支えあって生きているんだなと思いました
頑張ってても、上手くいかないことはあります。 立ち止まりたくなったり、逃げたくなったりします。
そんな時に、昔励ました人から逆に励まされて、また頑張ろうという気持ちになります。
皆悩みを抱えていても、どうにかしようと頑張ってる。逃げ出さずに頑張ってます。
逃げ出したくなっても、仲間が、お互いに励ましあって頑張って進んでいる。
人の言葉によって、逃げずに前に進める。
そんな風に、勝手に自分の心境に照らし合わせて、とても刺さりました。
心えぐられました。何度でも見たいです。
何時間耐久と見たいです。
……ごめんなさい。そうです。水星の魔女の話でした。
ちょうどタイミング良く刺してきます。
もう、なんで。立ち止まることを許さない感じの。前に進もうという気持ち。
女の子同士とか、どうでも良くなります。
通じあってるんだなと。一緒に困難に立ち向かっているんだなと。
一生懸命頑張っているんだなと。
とても尊いです。
もう、すごく尊い。羨ましい。とてもとても羨ましい。
閑話。
ごめんなさい。エッセイなので、自分のお話です。
自分は、昔書いた作品を否定されても、それは自分の技量が足りてないとか、自分とは別で、作られたものなので、アドバイスと思って受け入れます。
どんな暴言が来ようが、それは良いのです。
あらためて読んでも、自分でもダメな小説だなとか思います。
このエッセイ、稚拙な文書ですが、感情のままに素のままの自分を書いてたりするので、そこに否定が入ると、とても辛い。
エッセイで、くだらないことを言ってる自覚はありますんで、そういうところにつまらないと言われても、そうですね、ごめんなさいと、ありがたく意見を受け入れるでしょう。
勝手に考えた小説論とか語ってるところが浅いとか言われても、その通りと思います。こちらも、ありがたく受け取ります。
ただ、そうではなくて、頑張ってと応援している部分を否定された気がして、それは、とても凹んでます。
……あらためて自分の気持ちを分析すると、今そういう感情なのだと思いました。
お相手の方は、もう見てないでしょうから、書いてしまいす。
あらためて、辛いです。
あぁ辛いー!!
好きな事して、好きな物見て、1回立ち直りかけたので、否定された部分について何がいけなかったか、あらためて向き合おうと思って見てみたりして、また否定された気になって。辛い。
ある言葉を思い出したので、引用です。
壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている。
https://iyashitour.com/archives/19139#:~:text=%E5%90%8D%E8%A8%80365%E9%81%B8-,%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%90%8D%E8%A8%80%EF%BC%881%EF%BC%89,%E3%81%A0%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
とても小さな壁でしょう?
他人の悩みなんてちっぽけですよ。
自分のなんて、ほんとにちっぽけ。
そもそも小説書いてない時の話ですしね。
……うーん。本心で人と関わるとダメですね。
何にも心に思ってないことを言うようになりましょうか……。
……そういうのを、乗り越えられるまで考えましょう。
逃げるのは好きじゃないです。
上手い抜け道、逃げ道を行くのもあまり好まないです。
別の道を探せば良いと思われても、前から向き合うのが好きです。
その人を思いやる気持ちが足りなかったのかな。
言葉も足りなかった。
丁寧に伝えるということを怠ったのか。
真摯な姿勢が足りなかった。
うん。そういう所を治して。
いつか、その人を感動させられるような作品を書きたいです。
その人、見てないだろうから!
言いたいこと言えばいいですよね!
自分は、誰か1人にでも刺さって、心動かす物語が書きたいと思ってます。ある方に、とっても影響されました。
価値観変えるくらいの衝撃受けました。
そして、その方のことがとても素晴らしいと思っいました。今でも思ってます。
元々、自分も沢山の方に読まれることが良いと思ってまして。
星が多い方が良いと思ってて。
それは、その通りと思います。
普通はそうだと思います。
そんな中でも、その人は、別に言い訳してる訳でもなく、素直にアクセス数とか気にしないで自分を貫いてる感じがあって、カッコよかったんです。
ちょっと記憶誤ってるかもですが……。
その方にブロックされてしまいまして、凹みまして……。
それだけの話です。
誰か1人の心動かせるような物語が書けるなら、その方の心を動かしたいです。
感動してもらいたいです。
今後しばらくは、それが目標。
はい。
言いたいこと言うだけのエッセイです。
カクヨムコンとか関係無いです。
ただの影響されやすい人の戯言エッセイです。
うん。良い話が書けるように、どうすればいいか真面目に考えよう。
自己流で行き当たりばったりやっても中々上達しない気もするので、そういう時は書籍に頼ります。
そもそも、"良い小説とは何か"、"感動する"ってどういうことか。
その辺りを学びたいと思います。
カクヨムコン終わったら、そんなエッセイ書いていこうと思います。
逃げ出すことよりも進むこと
寸分の狂いなく、自分の心に深く突き刺さった言葉でした。
水星の魔女の次のお話12話のタイトルです。
ふざけて言ってるわけではないんです。
なんでこう、タイミング良くこういうのが来るのかと。何か運命的なものを勝手に感じているだけです。
……何かに依存してしまう体質なのかな……そうなのかな、そうだと結構ヤバいですね……。
あの人に、そんな感じでピンポイントで、元気無くしたような時、ちょうど良いタイミングで励ませたらと思います。
頑張って書こう!
こちらの言葉、主題歌、YOASOBIの祝福の歌詞の一部との事です。
あの歌、あらためて歌詞を見るだけでも泣く。(泣いてる。)
逃げずに進もう!頑張ろう!
最近涙腺死んでる……。
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