第23話 推し活部 3話目更新しました。

 ‌楽しい楽しいエッセイの時間だよ〜!٩(ˊᗜˋ*)و♪

 ‌(書いてる本人が楽しんでるだけ。)



 ‌まずは、皆様にお礼を言わせて下さい。

 ‌推し活部に、こんなにいっぱいの星をありがとうございます。


https://kakuyomu.jp/works/16817330650230090672


 ‌皆様には頭が上がらないです。

 ‌土下座しながら皆様の作品を読ませて頂きます。(土下座しながらスマホで。)




 そして、感情の整理がつかなかったので、話を‌1回脱線します。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈脱線┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

 作品やら近況ノードやらに‌コメント頂けるとありがたいと思ってます。

 ただ、‌どう返信したら良いか分からない時ってありませんか?

 ‌皆様どうしてるでしょうか?

 ‌コメントいっぱいもらうような作者様は、スマートに返してるのでしょうか……。

 ‌地下に暮らす民は、いきなり尋ねてきた地上の民におっかなびっくり返しております。


 先程‌コメントに対して、どう返したらいいか分からなかったので、どう返したらいいか分からないですと、そのまま返してしまいました。


 ‌ごめんなさい。

 ‌自分に正直に生きるのがモットーでございます。

 ‌こんな真面目でない自分に、真面目なコメント求められても、どうすることもできずに泣いて地下に帰ってしまいます。

 ……‌メンタルよわよわちゃん、なでなで、よしよし。


 困りながらも思ったままを伝えようと、‌どうしましょうARAMAなんて歌ってます。


 ‌脱線終了。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈復旧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



 ‌推し活部、星もたくさん頂いてるのですが、そもそもこんなエッセイに付き合って下さる方がいるなんて奇跡。

 ‌と、あらためて思い、皆様の懐深さに感謝しております。

 ‌ありがとうございます。

 ‌本当に、こんな独り言に付き合って下さいまして、ありがとうございます。


 ‌……言葉ってどうすれば伝わるのかと、悶々としています。

 ‌文書力が無いので、伝わってと祈るしか出来ないです。

 ‌本当にありがとうございます。

 ‌


 タイトルにある本題は、ここからでございます。

 推し活部について、3話目更新しました。


 ‌主人公達がとりあえず揃いました。

 ‌フィルムアート先生の小説の書き方によると、最初の方に主人公を登場させて、主人公達の目的を明らかにしろと言っております。

 それを体現しております。


 ‌そして、一旦タイトル回収をしてます。

 ‌2話目で、推し活部へようこそしてます。

 ‌3話目で、なんで私を推すんですかしてます。


 ‌自己満足達成です。笑


 ‌これをやった所で、面白くなるとは言われてなく、アクセス数を稼ぐならもっと読者の求める事をすべきなんでしょう。

 ‌そのような分析の記事も読ませてもらってます。

 頭では‌分かっていても、書きたいものを書きたかったのです……。


 そう、単純に‌カッコつけたかったのです。

 ‌タイトル回収カッコイイ!笑


 ‌皆様は上手くやられてまして、見習いたいと思います。



 そして、昨日のキャラクター紹介の続きです。


 ‌こちら、‌‌お酒にちなんだキャラクター達が登場する小説です。

 ‌それぞれのお酒ちゃんたちが、麹くんたちと触れ合うことによって醸造されていく(成長していく)

 ‌色んな人と関わり合うことで、酒に深みが増していく。


 ‌ただ、アイドルが恋愛禁止とされているように、酒ちゃんと麹くんが熱々になるとアルコールが飛んでしまい酒作りが失敗となります。

 ‌なので、付かず離れず、恋愛にまでは発展しないギリギリの距離感で見守っていく。


 それは、とても‌とても青春です。

 ‌尊いです。ありがとうございます。

 ‌羨ましい。あの頃に戻りたい……笑



 ‌そんな所も酒作りとアイドルとで通じております。


 ‌また、日本にあるお酒の分類と同じく、主人公達は3系統になっております。


 ‌日本酒と黄麹、焼酎と黒麹、泡盛と白麹

 ‌南部さんと藤木君、茜さんと黒小路部長、まだ出ない泡波レイちゃんと白麹君


 ‌お付き合いしないギリギリの熱さを保ちながら、三者三様の恋愛模様なんかも見どころとなっております。もとい、見所にしようと頑張って執筆進めております。



 ‌そんなお酒のこだわりは自己満足でございます。

 ‌そんなことして喜んでるのは、作者だけでしょう。はい。とてもとても楽しんで書かせてもらってます。


 ‌あと、三幕構成にこだわってしまう自分は、第一幕は主人公の目的やら、登場キャラ紹介、世界観を見せつつ、物語の縮小版を見せるという教科書通りの一幕をプロットをしてしまっています。

 ‌どうにかこうにか、小ネタを使って楽しめる流れを作ろうと今もがいております。


 ‌そんな感じでタイトルに小ネタを入れて遊んでみています。


 ‌各話が○次会となってまして、酒の席になってます。


 ‌1次会 ‌まずは自己紹介

 ‌合コンではないです。


 ‌2次会 ‌遅れてくる娘は可愛い

 ‌合コンでは決してないです。


 ‌3次会 ‌オシャレなバーへ

 ‌そろそろ口説くのかな?


 ‌4次会 ‌おかまバーへGO

 どうやら、フラれて‌開き直ってますね。


 ‌5次会 ‌しっとり日本酒バーへ

 ‌傷の舐め合いですね。始発までファイト!


 ‌6次会 ‌日を跨いでバーベキュー

 ‌やっぱり同性だけで楽しむのが1番。


 ‌7次会 ‌アイドルライブへ

 ‌そのままの勢いでライブ行くぞー。


 ‌ここまでが第一幕のミッドポイントまでです。

 ‌体力無尽蔵なパワフル系オタクが気の迷いから合コンへ行き、フラれてからのアイドルライブへ行く。

 ‌若者がはしゃいでる感じです。


 ‌ただ、お酒を飲んでのライブ鑑賞は禁止されておりますので、残念。


 ‌タイトルもプロットに含めながら、一幕で世界観等を飽きられずに出して行ければ面白いかなーと。

 ‌読んで頂いている皆様に少しでも楽しい一時を。



 ‌全60話想定でして、59次会まであります。

 ‌きっと0次会、1次会、2次会で離脱する方続出でしょう。既に。笑



 ‌1次会来てくれただけで感謝です。

 ‌2次会まで来て頂けたら頭が上がりません。

 ‌3次回以降はもうパーティです。

 ‌59次回までいらっしゃったら体に毒ですので、良きところでお帰り頂くことをお勧め致します。

(……こんな作品てすけれども応援してやっても良いと思ったら読んでくださいませ。)



 ‌一旦今の思いの丈でございました。


 ‌(本当は水星の魔女の話もしたい。けど、それは明日にまわそう……。)


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