第1話への応援コメント
冬休みは、楽しいことがたくさんありますね。オムニバス風の構成が、内容にすごく合っているなと思いました。
文章も子供らしいワクワク感やお兄ちゃんぶりたいお年頃が上手く表されていて、とても和みました。
素敵な作品ありがとうございます!
作者からの返信
上田 直巳様
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
少しでも、子供の頃の楽しみいっぱいの冬休みの気分が再現できるといいなと思い書きました。
和んだと言っていただき嬉しいです!
ありがとうございました!
第1話への応援コメント
コメント失礼します。
匂いだけじゃなくて、音とか、優斗くんの気持ちとか、色々なものが生き生きと描かれていて、すごく良い!って思いました!
優斗くんの弾む気持ち、得意気な気持ち、可愛いです^^
あと、鬼おろしの「ザキザキ」って表現! 好きです!
作者からの返信
きみどりさん
お読みいただき、コメントまでありがとうございます。
「生き生き」というお言葉、とっても嬉しいです!
やっぱり体験がベースにあると、描写がしやすいものですね。
(それだけだと物語の限界がすぐに来そうで、悩ましいですが)
鬼おろし、マイナーな調理道具かと思いきや、意外とみなさんご存じ……?
嬉しいコメント、ありがとうございました!
第1話への応援コメント
とにかく優しい文章に癒やされました。
たまに、こうした作品に出会うと読書はいいなあと
実感させられます。
ちなみに、冒頭の布団から出て寒さを感じつつ
枕の上を探るという描写で、
自分の幼い頃の情景がありありと浮かびました。
きっとこの作品を読まなければ、
蘇らなかった情景だと思います。
そういった意味でも、優しい作品をありがとうございました。
作者からの返信
月井 忠さま
本作をお読みいただき、コメント、さらにはレビューまで、本当にありがとうございます。
冬の匂い、というテーマから、すぐに子供時代のイベントの詰まった冬休みを連想してしまい、そのままストレートに書きました。
読んでくださる方の思い出も呼び起こせたなら、書き手冥利に尽きるなと、しみじみ嬉しく思います。
優しく丁寧な感想を、本当にありがとうございました!
第1話への応援コメント
企画参加ありがとうございます😊
か、可愛い💕癒されます😆
子供の頃って、クリスマスからお正月までの週を凄く楽しみにしてましたよね。
もち米が炊けたときの匂いも、かまどの匂いも、お酒の匂いも、線香のにおいも全部、楽しいひと時を呼び起こすものです。
あ〜もうすぐだなぁっていう期待感も含めて懐かしい「冬の匂い」いただきました。
ありがとうございました♪
作者からの返信
fuusora様
素敵な企画、またコメントもありがとうございます。
嗅覚と記憶の結びつきは強いと言いますが、お題を拝見して、やはりすぐ、記憶に結びついてしまい、ひねりもなく書いてしまいました。
冬は寒くて苦手なはずなのに、匂い、といわれると、あったかいとか、おいしいとか、良いイメージばかりが浮かんでくるのは不思議なものです(#^^#)。
ありがとうございました!
第1話への応援コメント
はじめまして。
冬の匂いのお題に惹かれてお邪魔しました。
お餅つき…コロナ前までやってました。
でも、三年できず…そのまま復活せず。
煙、蒸した餅米…懐かしい匂い。
また、お餅つけたらいいなぁ。
クリスマスのエピソード、
子供のガッカリからの大喜び。
プレゼント楽しみなんですよね。
お正月にお雑煮、スキーに温泉、初詣に線香。
全部、あーそうだなぁーと思います。
冬の匂い、いいなぁ!
良いものを読ませていただきましたー
作者からの返信
三寿木 春さま
お読みいただき、コメント、評価までありがとうございます。
個人的には、お餅つきは結構少数派の「冬の匂い」かな……と思っていたのですが、分かっていただける方がいらして嬉しいです!
冬の匂いで思い浮かんだのが、子供時代の楽しい情景ばかりで、そのままストレートに文章にしてしまいました。楽しんで頂けたのなら幸いです。
ありがとうございました!