140. 亡き父が夢枕に……
昨朝は絵のように美しい
月齢23の有明月と木星が
大接近して頭上やや東寄りに見えてました
月齢23で生まれた自分は
自分の好きなお月様の形状の時に
一際輝く木星と接近して見られた事が嬉しかったです!
木星というと
ジュピター(ゼウス)
月は
ダイアナ(アルテミス)
父と娘の組み合わせの
宇宙的なエネルギーが強いせいか
今朝の夢には
亡き父が登場しました
父は
夢の中では冬だというのに
靴も履かず
底が擦り減って肌色の見えている
ボロボロの靴下を履いて
雪降る外へ出かけようとしていたので
気の毒になり
父の靴下を買いに行かなてはと思いました
夢の中では
私の田舎より
もっと田舎のような野原が広がる場所に
バス停が有るのですが
時刻表を見ると
10時7分と
午後7時7分の2往復のみしか運行しないバスでした
ちょうど
10時7分に乗れそうなので
古く錆びた鉄パイプを握ってバス乗り場まで上がらなくてはならず
何とか自分が先に上りましたが
同行者の二人がまだ上ってない時にアラームが鳴りました
父が教えてくれようとしたのは
「107」の数霊でしょうか?
数霊「107」は
大志とつながる大いなる数霊です。
あなたの念は 駿馬のごとく 千里の宇宙を駆け抜けます。
慎重にて大胆、消滅を恐れることなく、
悠々と進みましょう。
銀河宇宙が いつも あなたを 見守っています。
数霊「107」のキーワードは
「銀河」、「中和」、「雷」、「雷神」、「消滅」、「千紫万紅」、
「千思万考」、「猿田彦」、「薔薇」、「メルヘン」、「オレンジ」
キーワードには
『雷』も有ります
昨日も窓を締めに行った時に
枝分かれした桃色の雷が手にあたりました
そんなボロボロの靴下を履いてまで
自分の今朝の夢に現れてくれた父の意向を
汲み取らねばならないですが
亡き父が夢枕に立ち
アドバイスをくれた状況を
ありがとうございます!
……………
四次元や五次元という世界は
自分の住んでいる三次元と
重なり合っているのかも知れないと思える事が多々有ります
今日もお散歩から戻り
自然のエネルギーを受け
自身の波動も上がっている状態なせいか
いつもは見えない
自分のオーラも見えて
驚かされました!
ひとまず
亡き父側からは
こちらの世界はよく見えているのだと
改めて思わされました
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