105. 覚えていてくれる嬉しさ
先月から次女の中学校に転任した
新しいスクールカウンセラーさんに
カウンセリングして頂いている
昨日は
二度目のカウンセリングだった
カウンセラーさんは
生徒さんの親御さん達だけでなく
生徒さん達とも面談している
時折
筆記される事も有るが
ほぼずっと顔を上げて対話している状態
自分がその立場ならば
そんな状態で何人もの人々をカウンセリングしていると
誰がどんな人だったか結び付かなくなる
自分は多分
何度か面談を繰り返してから
やっと顔と人柄や面談内容などを
覚えて来る状態なのだが
そこは
ベテランのカウンセラーさん!
先月話した内容を
しっかりと
覚えていて下さった!
こちらの質問や疑問に対し
曖昧には応えず
的確なアドバイスを頂け
心強くなる
その度に
素晴らしい対応と感心出来るような
頼れるカウンセラーさんに
色々相談出来る状態を
ありがとうございますm(__)m
……………
以前の大好きだったカウンセラーさんとのお別れは
本当に残念過ぎましたが
こうして
また頼れるカウンセラーさんとの出逢いが用意され
自分の中の世界に
広がりが感じつつ有ります
やはり居心地の良い状態に留まるよりも
流動的なものを感じられる所に
身を置いておく方が
こうして執筆活動する上でも
良い刺激になっている気がします
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