第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
何気ない学校生活での光景ですが、何か起こりそうな予感もしますね。
作者からの返信
美木間さんへ
最初は何気ない青春の1ページです。これから二人に何が起こるのか……ぜひ続きも読んで頂ければと思います♪
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
素敵なお話でした。
事故の内容で、二十五歳と書かれていたので混乱したのですが、なるほどこういうことだったのかぁ、と納得できました。
幽霊が蘇るとか、死んだ恋人が会いにくる作品はたくさんあるかもしれませんが、学生時代に戻る部分や種明かしまでの流れなど他の作品とは一味違いました。
とても面白かったです!
切ないですが…主人公が前向きになって終わってよかったです。
作者からの返信
綾瀬圭さんへ
一味違う! とても嬉しいコメントをありがとうございます。カクヨムのなかにもたくさんの作品が溢れていて、いかにオリジナリティを出しながら自分が好きな作品を書けるかは私の中で大きな課題です!
主人公の気持ちはタイトルや最後の一行に込めて書きました。面白かったとのコメント、とても嬉しいです!
最後まで読んで頂きありがとうございました☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
初恋というタグから、キュンキュンしながらおにぎりを一緒に食べていたんですが
同姓同名って分かってから雲行きが怪しくなり……。
怖い?! 怖いよね。からの展開。
うるってなりました。
愛は永遠なんですね。素敵な短編ありがとうございます😊
作者からの返信
星都ハナスさんへ
最初はキュンキュン、後半は急展開を意識して書いたのでそう言って頂けてとても嬉しいです♪
この二人は新婚だったとこもあり、愛の結びつきが強かったのでしょう^_^
これが、結婚ウン十年だったらダムにも行かな…… 冗談です☆笑
コメントをお寄せくださり、最後まで読んで頂きありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
ストーリー運びが心地よく、後半からはスリリングでぐいぐい引き込まれました。
愛する人のそばに行ってしまいたかった真希さんの気持ちも、痛いほどわかります……けれど、実隆さんは彼女に生きて欲しかったのですね。
ここからの彼女が真っ直ぐに生きられるようにと、心から思います。
作者からの返信
aoiaoiさんへ
二人ともこれから幸せを築き上げて行こう、という想いを持っていたからこその別々の道を行く結末となりました。
真希が真っ直ぐ生きられるよう願ってくださりありがとうございます!(TT)
本人も最初はそんなつもりはなくダムへと向かいました。なので、光に照らされた道を進めるよう祈るばかりです。
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
新作お疲れ様です。
昔、水力発電所の工事で働いていたことがあります。
ワタシのやっていた頃にはそういったことはありませんでしたが、
先輩から聞いた話では、上流のダムから発電所の水車に遺体が
入ったことがあったそうで、「服だけ出てきた」そうです。
強力な洗濯機みたいな物で、水流で原型を保ったのが服だけって事ですね。
太い木の枝などは入って引っかかり、故障を引き起こしますが、肉と骨程度では
そこまで行かないということですね。あとは原形留めそうなのは髪でしょうか。
内部にそんな物見つけたらと思うとゾッとしますよ。
もちろん荒い柵などで流れ込む水に大きな異物が入り込まないようにしていますが、
土砂や落ち葉などまじった水で水車を回すので、そうなりますね。
真希ちゃんがそんなことにならずに何よりでした。
作者からの返信
@fts01さんへ
貴重なお話をありがとうございます。
恐ろしい話ですね。
太い木の枝より骨のほうが柔らかくて粉砕されてしまっているだなんて!
髪の毛やら服が内部にあったら……。(+_+)
きっと、肉は魚などがたべてしまっているのでしょうね。読みながら想像するだけで、ゾワッとしました。
真希が同じ運命を辿ることがなくて良かったです(TT)
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
最後までキチッ手書き込んだ良い作品ですね。
読みやすく、一気に読破してしまいました。
作者からの返信
相生 薫さんへ
最後まで読んで頂き、嬉しいコメントまでありがとうございます☆
一気に読破して頂いたこと、とても嬉しく思います!
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
中学生らしいお茶目な描写にぷぷっと笑ってしまいました。
頑張って下さい。
作者からの返信
相生 薫さんへ
中学生って、まだあどけなさがやや残っていたりしますよね♪ 笑っていただけて良かったです!
嬉しいコメントをありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
青春ストリーかと思いきや、予想外の展開にビックリ!
悲しい終わり方ではありますが、バランスのとれた良作ですね(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕さんへ
最初は違う展開と結末を考えて書き始めたのですが、書き進める中で意外性や急展開を入れたくなりこの結末となりました。
良策とのお言葉ありがとうございます☆とても嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
美術部なのにルアーばかり作ってるとか斬新ですね。
顧問のやる気のなさが実によく伝わってくる展開なのです。
作者からの返信
日々菜 夕さんへ
実は、この美術部は実際に私が入部していた部活が舞台となっています。男子は、絵なんて描かずにルアーを作っていました。笑
顧問の先生もやる気ゼロで、部室になんて来なかったです+_+)
今となっては、良い思い出なのですが♪
コメントありがとうございます!
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
切ない結末に感情を揺さぶられました。
短編としての完成度も非常に高く、まさに傑作ですね。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ユキさんへ
傑作だなんて、もったいないお言葉をありがとうございます!
感情を揺さぶることのできるような淡い幸せと結末を目指して書いたので、とても嬉しいコメントをありがとうございます☆
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
面白く拝読しました!プロセスがなんだか青春の1コマって感じがして良かったですし、またラストの一行がいいですね。
良かったら、私のも読んでみていただけると嬉しいです。
作者からの返信
@DracheEinsさんへ
まさに、前半は青春を。後半は対象的な世界を書きました。
ラスト一行は、物語の意味を込めて書いたので、とても嬉しいコメントをありがとうございます☆
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
予想外の展開に驚きました。切ない結末でしたが、素敵なストーリーだと思います。ドラマを見ているようでした!
作者からの返信
松田ユウさんへ
素適なストーリーだと言ってくださりとても嬉しいです!
前半は淡い青春の恋物語をゆっくりと書いて、最終話で急展開となりました。
二人のやり取りを書くのがとても楽しかったので、嬉しいコメントを下さりありがとうございます☆
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
予想外の展開でした!冒頭の平和な情景が余計に感情を揺さぶりました。ストーリー作りの旨さにいつも感心しています。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
神崎あきらさんへ
予想外の展開と思ってくださりとても嬉しいです!
後半にかけて急展開をすることを意識して書いたので、とても嬉しいコメントをありがとうございます!!
最後まで読んで下さりありがとうございます☆
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
豊かな自然の情景が目に浮かび、爽やかな青春ドラマの始まりを期待させます。何気ない会話も気持ちが読み取れてドキドキする気持ちになりました。
ホラー作品での巧みな表現力が生かされており素晴らしいです。
作者からの返信
神崎 あきらさんへ
この作品の舞台は実際に私が通っていた中学校や、山奥にあるダムを書いていますのでそう言って頂けて、とても嬉しいです!!
お褒めの言葉までありがとうございます。とても嬉しいです☆
コメントありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
見事な短編でした!
読み応えと驚きと切ない余韻と。
素晴らしかったです。
作者からの返信
関川 二尋さんへ
ありがとうございます!!
お褒めの言葉を頂けてとても恐縮です(TT)!!
最後まで読んで頂き、コメントありがとうございます☆
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
ダム湖に上がっていく情景がある鮮やかでした!
作者からの返信
関川 二尋さんへ
ダム湖への道は、私の地元をイメージして書きました!
鮮やかと言って頂けて嬉しいです!
コメントありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
なんと、走馬灯の中の淡い思い出だったとは……。
愛情に焚ける思いが重なり、胸を締め付けられますね。
愛する真紀には生きて欲しいと念ずる実隆の、優しさが伝わってきます。
切ないですね……。
作者からの返信
甲斐央一さんへ
出だしは、本当に淡い思い出の幸せな時間を書きました。まだ好きだとも自覚していない頃です。
最後は切ない結末になりましたが、実隆なりに必死に伝えて、真紀自身もまだ生きていたい!と思ったのでしょう。
タイトルに様々な想いを込めました^_^
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
ほわほわの恋からまさかの展開に驚きました!
なんとか起こそうとする木内くんの想いが伝わってきて……。
大事な人を亡くしたばかりでつらい状況ですが、彼の願いもあることから頑張って前へ進んでほしいです。
作者からの返信
神無月そぞろさんへ
きっと、真紀自身もまだ生きていきたい!と強く思ったと思います。
辛い結末になってしまいましたが、タイトルに様々な想いを込めました^_^
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
最後はまさかの展開でした…。
実隆くんが走馬灯の中でも自分が死んだことを必死に訴えていたことが切ないですね。
最後は哀しいけれど優しさで満ちた華さんらしいストーリーでした。
作者からの返信
篠崎 時博さんへ
実隆なりに淡く幸せな思い出に絡めながら必死に伝えていたことに愛情深さが垣間見えたら良いのですが^_^
結末は悲しいものになりましが、タイトルにある通り真紀はこれからの人生に希望を見出して生きていけると思います!
最後まで読んで頂き、嬉しいコメントまでありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
事故を起こした人が実隆くんと同姓同名と聞いて「幽霊? タイムリープもの?」と色々と考えていたのですが、良い意味で予想を裏切られました。
タイトルが実隆くんから真紀ちゃんへのメッセージなのかな、と思うととても切なくなります。
相変わらずの素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
透峰 零さんへ
良い意味で予想を裏切れたとのことで良かったです!!
結末にはかなり悩みましたのでそう言って頂けて嬉しいです!
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
ホラーを予感させつつ実は走馬灯。これからも彼の深い愛情を背負って、前向きに生き抜いて欲しいと思いました。
いつもながらゾクゾクと背筋を走らせ流ような筆使いに、今回もグッと惹きつけられました。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さんへ
この作品、書き始めは違う結末を想定していたのですが、途中から大幅に変更してこの結末にたどり着きました!
嬉しいコメントをありがとうございます(TT)
そして、最後まで読んで頂きありがとうございました!!
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
こんにちは。途中から不穏な感じで、まさかのホラーと思いましたが、こんな物語だったんですね。絶望から希望へ、淡い青春も感じる味わい深い物語。面白かったです(^^)/
作者からの返信
小林勤務さんへ
今作は「現代ドラマ」らしい文章を目指して書いてみました!
前半と後半ではガラリと雰囲気が変わるのですが、主人公には最後まで希望を失わずに生きて言ってほしいと思い最後に締めくくりました。
面白かったと言って頂けてとても嬉しいです!!
最後まで読んで頂き、コメントもありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
始まりは穏やかに流れる二人の時間を羨ましく、ほほえましくながめておりました。
後半からは口を一文字に結びつつ、彼の、彼女の思いはいかほどのものであっただろうと考えながら一気に読ませていただきました。
始めて二人で通ったオレンジの世界から、漆黒を一人で抜ける世界。
そうして新しく朝を迎え、トンネルを抜けた彼女が進んで行くであろう未来が、最後の一行のようにまっすぐに照らされていってくれることを願ってやみません。
とても心を引き付けられる作品でした。
ありがとうございました!
作者からの返信
とさんへ
とても素敵な感想をありがとうございます!!
最初はゆっくりと二人の楽しい時間を、後半でガラリと雰囲気を変えたかったのでそう言って頂けてとても嬉しいです。
私も主人公が今後の人生に希望を見いだせる願いを込めて最後の一行を書きました。
最後まで読んで頂き、コメントもありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
完結、お疲れさまです。こういう事でしたか。三話目の冒頭からドキリとして、心がざわつきました。面白かったです。おにぎりを渡すシーンでは潤んでしまいまいしたよ(照)
不注意で亡くなってしまった実隆さんですから、後を追われてしまうのは心苦しいのでしょう。
始めてのダムデートの思い出を見せながら助けに来てくれたのには、『やるな、実隆』と、深い愛を感じました。
作者からの返信
ひぐらし ちまよったかさんへ
最終話でガラリと雰囲気が変わるのが伝わると良いなと思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです!!
潤んでしまっただなんて……ありがとうございます(TT)とても嬉しいです!!
ここまで大切に想ってもらえたら嬉しいし心苦しいだろうな……と思いながら書きました。
最後まで読んで頂き、コメントもありがとうございます☆
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
実隆くんと同姓同名の事故にあった人はそういう伏線でしたか。
切ないですが、トンネルの暗闇の先に光があるように主人公にも救いがあるといいですね。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
そういう伏線でした。切ない結末の中にも主人公に救いを見出してほしいと願いを込めたタイトルにしました!
このトンネルとダムは、私が通っていた中学校の近くに実際に存在します。
なので、ちょっと思い入れの強い作品となりました^_^
最後まで読んで頂き、コメントありがとうございます☆
第2話 君に会いに行くへの応援コメント
なんと!事故で亡くなった方は「木内実隆」と同姓同名。
これは?……。タイムリープ?複雑な訳がありそうですね。
作者からの返信
甲斐央一さんへ
まさかの同姓同名が発覚しました!!
この真相は一体……。次話で完結です!
コメントありがとうございます☆
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
御無沙汰です。新作お待ちしていましたよ。(*^^*)
今回はホラーじゃなくて青春ドラマですか。
中学生らしい初々しさが良いですね。
淡い初恋が成就するのでしょうか?
作者からの返信
甲斐央一さんへ
お久しぶりです。ありがとう!そう言って頂けるなんて、感激です(TT)
本当に淡い初恋です!お互いに好きとか、そういう明確な気持ちもわかっていませんね^_^
コメントありがとうございます☆
第2話 君に会いに行くへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
事件要素のある恋物語なのでしょうか。
おにぎりのシーン、とても雰囲気が良かったので切り替わった瞬間、ドキッとしました。面白かったです。
作者からの返信
上野文さんへ
はじめまして。読みに来て下さりありがとうございます!
物語の前半は二人のほんわかとしたやり取りです^_^
リアルな青春時代を書けるよう意識したのでそう言って頂けて嬉しいです!
コメントありがとうございます☆
第2話 君に会いに行くへの応援コメント
じわじわと悪寒のようなものが背中を伝い始めてきたような感覚です☆
作者からの返信
愛宕平九郎さんへ
次のお話が最終話です^_^
二人に一体何が……という感じに思っていただけたら嬉しいです!!
コメントありがとうございます☆
第2話 君に会いに行くへの応援コメント
ホラー要素、はいってきます?
不安
作者からの返信
ひぐらし ちまよったかさんへ
だ、大丈夫です!!
今作はホラー要素はありません(^^)/
コメントありがとうございます☆
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
お弁当作って、二人でダムで釣りするって、すごいいい雰囲気です。このまま平穏な日常が続けばいいですね。
作者からの返信
ニャルさまさんへ
コメントありがとうございます!
実際に私の通っていた中学校から少し離れたところにダムがあり、そこで釣りやボートを楽しむことができます♪
書きながら懐かしい気持ちになりました^_^
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
しばらくぶりです。新作ですね。
華さんの青春もの、楽しみによませていただきます。
作者からの返信
雪世 明良さんへ
お久しぶりです!
コメントありがとうございます☆
かなり久しぶりの投稿なので緊張しています^_^
自分の青春時代を思い出しながら書きました!
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
おはようございます。お待ちしておりました(笑)
中学生カップル! 初々しいですね。
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ひぐらし ちまよったかさんへ
待っていたとのお言葉がとても嬉しいです!
コメントありがとうございます^_^
この中学生の美術部やら男子はルアーを作っていたあたりは自分のリアルな思い出です^_^
第1話 君と私、二人きりへの応援コメント
リアル中学生です。
いいなぁ、こういう恋愛……。
2人の、特に進路に関する会話が好きです。
ほっこりさせられました。
作者からの返信
天くじらさんへ
リアル中学生さんなんですね!!
こんにちは^_^
コメントありがとうございます!
この頃は勉強だったり、部活だったり、進路だったり、色んな経験の積み重なる時期ですね。
ほっこりして頂けて良かったです♪
第3話 暗闇の先の君へへの応援コメント
美しくも切ない物語ですね。
最愛の人を失った現実は変わりませんが、主人公には強く生きてほしいです。
とても引き込まれる素敵な作品をありがとうございました!