●AIグラフィックのさらなる進化 !
確か、ハリウッドでストライキがありましたね。
あれも、AIに危機を感じた人たちが抗議したのですよね。
まさか、AIに職を奪われる時代が来るとは、ハリウッドの監督や製作者も想像出来なかったですよね。
●中学時代の嫌な思い出
私の時代の通っていた中学校も頭髪や服装に厳しかったですね。
下着の色や靴下の色も『白』以外は禁止でした。
靴下のワンポイントも❌
男子のパンツは、ブリーフ⭕️ トランクス❌
髪型も男子は五分刈り、女子はオサゲ⭕️ ポニーテール ❌ ツインテール ❌❌
女子生徒は、『うなじ』を見せては❌
髪の色は黒以外は認めない。
※ギャグじゃなく本当の話です。
日米ハーフの女子生徒の髪を墨汁に櫛《くし》を入れて無理矢理に染めたバカ教師もいました。
※後で大問題に成りましたが、最初は開き直りをしていた教師も国際問題に進展しそうになり、急いで謝りましたが……許してもらえずに辞職して決着しました。
●本日の猫
ハナちゃん、心配ですね。
授乳期は子猫に栄養を渡すので、親猫は どうしても衰弱しやすいのかも知れないですね。
作者からの返信
るしあん様、ありがとうございます。
ハリウッドでストやってましたね。「ファイナルファンタジー」のときは、たぶん鼻で笑ってたんでしょうけど、それから20年でこんな時代が来るとは。
校則、かなり厳しかったんですね! 今考えたら本当にギャグにしか見えませんけどね。
ハナは確かに子育てで痩せてきたような気がするので、ご飯はたっぷり与えるようにしています。
ブラック校則、謎ですよね。ほんとに何で?っていうのが、私の子供の頃にもいっぱいありました。
片道三キロの道。高学年ならまだしも、小学一年生が水筒無しで歩ける訳ないのに。夏場は特に干からびてしまいます。そりゃ用水路の水だって飲んでしまいますよ(すみません。ふと思い出が蘇ってしまいました……)
先生達はいったい何を思って、ガチガチに校則を固めてしまうんでしょう(-_-;)
作者からの返信
木の傘様、それは大変でしたね・・・。
おそらく校則は、根性論だとか昔に遡るほど理解できないものが多くて、その後は先生方も「これはないよな」と思いつつも、先人の決めたことを覆す勇気がなかったのではないかと。
AIグラフィック、どこまで進化するんでしょうねー。
もうアイドルとか、全部AIグラフィックになるのかな。
永遠のアイドルの出来上がりかな。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
アイドルどころか、俳優もいらなくなりそうですね。確かハリウッドで、それに抗議して俳優組合がデモして、トム・クルーズが来日できなくなったんじゃなかったでしょうか?
何ともいえない校則……。
私が通ってた中学校は男子は「坊主」か「坊ちゃん刈り」、女子は「おかっぱ」「ショート」長くなったら「ふたつにわけてゴム結び」「ひとつにたばねてゴム結び」でした。
高校(女子高)のほうが「肩にかかったら二つにわけてむすぶ。さらに伸びたらみつあみ」とさらに厳しくなりましたww
作者からの返信
奈那美様、ありがとうございます。
男子はともかく、女子の髪規定は何の意味があったんでしょうね? いくら考えてもわかりません。