【5章終了】パパ活JK、堅物教師に恋をする。〜超肉食ギャルと鈍感アラサー教師の恋愛攻防戦〜

みやこ。@コンテスト3作通過🙇‍♀️

登場人物


常春とこはるうらら

私立四季ヶ丘高校に通う高校3年生、18歳。身長163㎝。帰宅部。

青のリボンスカーフで結んだワンサイドアップのピンク髪に碧の瞳。

一人称は、普段は「あたし」、偶に「うらら」

家にほとんど親が居ないので一通りの家事は出来る。その中でも料理(洋食)が得意。

頭はすこぶる悪い。運動は可もなく不可もなく。髪とメイクが崩れるから走るのは好きじゃない。

※外見イメージを近況ノートに上げております。

あらすじに貼ってあるリンクから飛べます。


冬木至ふゆきいたる

25歳。身長176㎝。国語(主な担当は古典)教師。生徒指導の教員も兼任している。

青みがかった黒髪に色素の薄いグレーの瞳。授業中や事務作業の時のみメガネをかける。

前髪が長すぎて表情が読みづらい。

一人称は「僕」

基本的には無表情だが意外と面倒見が良く、頼られれば断れない性格の為うららには押され気味。

食に頓着が無く、食べられれば良いと思っている。強いて言えば和食が好き。



夏川陽葵なつかわひまり

22歳の新任教師。身長149㎝。担当科目は英語。至の大学での後輩。

腰まであるロングの黒髪に緑の瞳。

一人称は「私」

清楚で可愛らしい外見から、男子生徒に絶大な人気を誇る。天然に見せかけた策略家。

至を追いかけて四季ヶ丘高校に来た。



秋月呉羽あきづきくれは

17歳。179㎝。バスケ部。

長めの金髪に赤い瞳。

一人称は「俺」

うららの幼なじみで家は隣同士。同じクラス。小さい頃は泣き虫でうららに守ってもらっていた。

チャラい見た目に反して初心。

今の関係性を壊したくなくて告白出来ずにいる。うららの事を一途に想う犬系男子。






  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る