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  • 第41話 夢の痕への応援コメント

    ごきげんよう、二人いた事で拓三さんがワヤになってしまった、そんな過去ですものね、今は拒絶しかないでしょうね。
    モアちゃん、何がなんでも拓三さんと二人で生きていきたい、可愛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(。・ω・。)ゞ

    じきに仲良くなってくれることを信じて……
    モアちゃんは一生添い遂げてくれますよ!

  • 第4 1隧ア縲?蠅楢穀繧峨@への応援コメント

    タイトルに墓荒らしって見えるんですが……ひぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます (*´ω`*)

    死んだはずの父親の思い出を掘り起こす、という点で墓荒らし(文字化け)をおきました。つらいことです(タクミにとっては)。


  • 編集済

    第4 1隧ア縲?蠅楢穀繧峨@への応援コメント

    ごきげんよう、うわ、フランソワさん、まさかの拓三さんトラウマへのダイレクトアタック。
    いったいなにが狙いなのか。しかもモアちゃんも噛んでそうですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(╹◡╹)

    フランソワ的には普段通り過ごしてたんだと思いますが……フランソワとしてはタクミを愛情たっぷりに育てたはずなんですけどね🤔

  • ごきげんよう、ん?
    まさかモアちゃん、ヒューマノイド?
    でも恒星間航行が出来るんですから、地球なんか足元にも及ばない文明度ですよね、ただ、進化の方向性が違うだけか。
    それでも、住民には善政を敷いているみたいだし、その星の住人にとっては良い星なのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます (*´ω`*)

    モアちゃんの右腕に『ものすごく遠い星』産のスマホが格納されているのは、第5話から描写はありましたが、ここで改めてぬるっと登場です。
    進化の方向性が違う、その通りだと思います。フランソワとの出会いはもう1話先に延ばされましたが、モアちゃん的にはセーブしておきたかったようです。

  • 第40話 祭りの後への応援コメント

    ごきげんよう、アットホームな侵略者の星、歓迎会の名を借りて、自分たちが楽しみたいだけ? でもモアちゃんが楽しそうなので問題なしですね。フランソワさんって誰だろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽'*)

    これ書いているときに仮装大賞のニュースが飛び込みました。フランソワさんは……次回をお楽しみに!

  • 第39話 スケールの大きさへの応援コメント

    ごきげんよう、相変わらずモアちゃんが可愛い。でもアットホームな職場で他の星の侵略ですか、シュールだなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(。・ω・。)ゞ

    (*°▽°)タクミは大きいから大きい部屋を用意してほしいぞ!
    とでも言ったのだと思います。可愛いですね!

  • 第38話 愉快な仲間たちへの応援コメント

    ごきげんよう、モアちゃんの人柄の良さでしょうか、誤魔化しきれていないと言うか、参謀さん達はもっと上手く誤魔化してよ私達を、とか思ってそうです。特にツンデレお父さん大佐さんとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三幹部の皆様、なんだかんだでモアちゃんに優しいのでわかっていたとしても本人にははっきりとは言わなさそうです。大佐がお気に入りです。

  • 第37話 誕生日への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    甘い甘い再開話となりましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    前回(第36話)から※本編読了後に、までのあれこれを書いていきたい所存であります!

  • えー!
    お父さん、酷いことをした殆どは宇宙人!?
    そして、五代さんも?
    いやー、ハッピーエンドにならないところがまた凄い。
    衝撃的な物語でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    本編のラストとしては※のほうで、こちらは実際はどうだったのん的な話になる(時間軸が過去)ので、OSGとしてはハッピーエンドです!!!!!!!

    困った時に話しかけてくるタイプの宇宙人(モアちゃんもそうですしね……)

  • 拓三が虐待を受けてるシーンはさすがに辛いですね。結構衝撃的なラストです(´Д` )

    作者からの返信

    全てはアンゴルモアの掌の上!

    最後までありがとうございました。
    仲良し三人家族の話はまたいずれ……

  • なんとタクミのお父さんの頃から宇宙人と接点があったとは(°▽°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(`・ω・´)

    真相解明のターンです。
    タクミの幼少期から監視されてたってことですね👀ジーッ

  • この小説は共感できる部分がたくさんあって、途中で何度もコメントを書きそうになるのを必死で我慢していました。
    そして最後の展開に驚きでした。完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントたくさんありがとうございました!
    自分はコメントいただけると嬉しいので、どんどん書いていいんですよ!

    随所に共感していただけたので、前世のほう(『Zero-Sum Game supported by TGX』https://kakuyomu.jp/works/16816927862215689324 )も楽しめるのではと思います。お忙しいかとは思いますが……

  • 第17話 映画を観に行こうへの応援コメント

    あぁ……人とずれてしまう感覚に共感……。

    ホラー映画を笑いながら見ていたら、友達に怒られた事が……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(=´∀`)

    自分も死亡シーンを茶化して怒られることありますね。

  • おばぁちゃま肝っ玉と懐がデカすぎる(((((°°;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    おばあさまはめちゃくちゃいいひとです!

  • ごきげんよう、ああ、やっぱり大丈夫じゃなかったんですね、しかも最悪の方向。
    恐怖の大王は言葉だけじゃなかったんですね、拓三さんにとっては。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´ー`)カナシイ

    とはいえ「実はふたりなんだ!」と明かしたところでタクミにとっては恐怖が二倍なので、そううまくいかなかったのではとおもいます。

  • ごきげんよう、拓三さんのお父様、こんなひとだったのか。
    いや、女性運は悪いのかもしれませんが、苦労しているのが心を弱くしてしまったのかしら、子供には一番言ってはいけない言葉ですよね、拓三さんの心が暗く染まった原因に思えます。
    でもこの頃からモアちゃんは拓三さんラブだったのか、凄いな、一途ですよね。
    でもじゃあお父さんがふたり交互に拓三さんを育てたということ? 大丈夫だったのかしら? って、大丈夫じゃなかったからの本編か。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´艸`)こんな人です。

    パソコンに触ろうとしたところで怒鳴りつけてさらにフォローせずに逃げたので、まあ悪手ですよね。モアちゃんはタクミ一筋ですね!

  • おお、まさかの展開。
    参宮父はやっぱりダメだけど、拓三への愛情もあったことは辛いですね。
    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽'*)

    ハイパーアルティメットハッピーエンド時空では分かり合えて……いると……いいな……(ムリカナー

  • あーえーあーえー、この話をOSGでやるんすね。
    あっちじゃなくて。
    すげぇなぁホント、登場人物達の《”実は”の関係性》のエグさがよく練られてる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☆〜(ゝ。∂)

    こっちで展開したのは、あっちで参宮父視点をやりたくないというのがひとつ、宇宙人絡みのエピソードだからというのがひとつ、あともうひとつはフランソワの最後のセリフがヒントです。

  • まさかの父親二人&宇宙人に育てられた、でしたか。はっきりと気づいてはいないまでも、タクミが父親に二面性を感じるのも納得ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´-`)

    二人一役(うち一人は宇宙人)でした。
    後編にはひいちゃんが? 登場する? かも???

  • 完結お疲れ様でした!

    可愛いモアちゃんともこれでお別れか。
    タクミとモアちゃん、遠い宇宙の星でお幸せに( ^ω^ )

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    向こう(ZSG)のもあちゃんもかわいい……おっと、誰かが来たようだ。宅急便かな……

    (最後の読了後追加エピソードもごらんください!)

    編集済
  • 投稿ご苦労様です。

    完結、そして、ハッピイエンド、おめでとうございます。モアちゃんも話を重ねるごとに、可愛さを増して行きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    無事にハッピーエンドに着陸できました。

    モアちゃんもエリザベトさんのように幸せ太りしてしまいましたが……

  • 第29話 ハートを鷲掴みへの応援コメント

    投稿ご苦労様です。

     なんとなく、話が女たちの世界の方に振れて来ましたね。タクミ君、めでたく敗北の予感。つまり、はっぴいえんど確定?

     ところで、五代さんのモブ感は半端ないですね! それはそれで凄い? 数字を与えられている苗字は、御作では重要人物確定なのにね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(`・ω・´)

    タクミくんはこのまま土俵から押し出されてしまうんでしょうか!
    (五代さんはこれからZSGのほうで活躍があるので……!)

  • 第34話 帰郷への応援コメント

    恐怖の大王は人によって見え方が違うのですか。それでは本来の姿はどんなのだろう?
    なんか拓三の感情が操られているようで……ピンチですね(°▽°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(°▽°)

    モアちゃんにはウツボに見えるらしいですし、おばあさまには別の人に見えていることでしょう。試練の秋です。

  • あれ、なんだろう、この平和な結末は。あっちを見てからだと感慨もひとしおですね。

    お疲れさまでした。後はお互い、良い結果が出ることを待ちましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽'*)

    よかったよかった!
    あとは現実のわたしに幸せが訪れると……いいですね……!

  • 拓三とモアちゃんの子供、無事生まれ元気に育っていて嬉しいです。
    こっちの皆さんは幸せでいいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます (*´ω`*)

    仲良し家族!(思い入れも深いので、落ち着いたらその後の話も書きたいですね……!)

  • ごきげんよう、月日の経つのは早いものですね、千ちゃんのお誕生おめでとうございます。ちゃんと父親しているんですね、拓三さん。
    そうですか、おばあさまは真尋さんの件については(表面上だけでも)許されたのですね。
    おばあさまにしてみれば、義理とはいえお孫さんではありますし、曾孫も誕生したのだから、と言う事なのかもしれませんが、内心はどうとして本当に度量の広い、そしてフラットな物の見方の出来る方だと思います。
    でも拓三さん自身も仰ってますが、罪は許す許されるではなく、罪を犯した本人が罪だと認識した瞬間から本人の問題となり、罪を背負いながら生きていかねばならないものだとも思います。千ちゃんの誕生で、拓三さんはその覚悟をしたのかも、とか思えました。
    何はともあれ、次の侵略も始まる様で、世はなべて事も無し、ということなのでしょうね。

    改めて、完結おめでとうございました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)急に10年経ちました!

    自分の父親のようにはならないぞというかための意志もあり、気張っている面はややありますが、周囲の助力もあって順風満帆です。なかったことにしておしまいではなく、向き合っていくことで本人も変わっていくでしょう(もう変わっているともいえますね)。

    (BGM『いつも何度でも』)

  • おお!今度はちゃんと生まれて……!。゚(゚´ω`゚)゚。
    白のタクミさん、よかった!(のでしょうか?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃ω〃)

    わんぱくでかわいい女の子と女の子と精神年齢がほぼおなじ妻と、仲良く生活エンドです! よかったねえ!

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    熱い展開と軽妙な会話。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます。
    こっちの拓三は救われてほっとしました。おばあさまとモアのお陰ですね。やっぱり愛は全てを救う。モアちゃんのキスとコズミックパワーさえあれば、拓三はこれからも何とかやっていけそうですね。

    二つの物語を同時進行で読んでいましたが、そのギャップがまたよかったです。世界観がずんっと腹に来る感じですね。

    ハッピーエンドの物語、ありがとうございました。
    拓三とモアちゃん、末永くお幸せに!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    愛は全てを救う、まさにそれです。これからは異星の方々との交流の中で更生していくことでしょう。

    同時並行で読まれているの、なかなか温度差がすごいだろうな、と(通知を見るたびに)思っていました。ありがとうございます(二度目)!

    永久に幸せであってくれ〜〜〜〜


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    おばあさまの問いかけに涙する拓三さん、いつかきちんと向き合えそうですね。

    実は、こちらは「白」あちらは「黒」の拓三さん、と心の中では好き勝手呼んでおりました!笑
    あちらの世界がどうなるのかも、引き続き楽しみにしております!
    楽しいと同時に、時々考えさせられる素敵な作品でした。ありがとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    更生して向き合える日がくるはず……!

    白のタクミ/黒の拓三、なんだかガン○ルフみたいだ!笑
    あちらの世界のほうも引き続き応援していただけるとモチベーションにつながります! 再び闇に向き合っていきます!!!

  • 完結おめでとうございます。

    一つのどでかい恒星を中心として、周りを公転している惑星のひとつに、モアたちの住む『ものすごく遠い星』。
    そこに移住し、惑星の城に住む。
    夢がありますね。

    ラストの一文、「もう二度と死なせはしない。ずっと一緒だぞ!」
    (^ー^)素敵な言葉です。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    人類の滅亡という壮大なスケールの話が、別の星の移住で滅亡エンドを防げたのでハッピーエンドです。よかったよかった!

  •  完結おめでとうございます!
     胸に熱量を感じる、良い読後感でした。
     面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やっぱり最後はコメディらしくも、ハッピーエンドっぽくも、とにかく締めることができてほっとしています!

  • 完結、本当におめでとうございます。
    「もう二度と死なせはしない。ずっと一緒だぞ!」

    このラストの言葉、胸にジーンとします。素敵でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    カクヨムコン開始前から応援していただき、ここまでたどり着くことができました(*´∀`)

    三人(+星の愉快な仲間たち)で楽しく暮らしていくことでしょう!

  • ごきげんよう、完結おめでとうございます、お疲れ様でした。
    そして今日まで楽しませていただきありがとうございました。

    そうか、拓三さんは、全てを飲み込んだまま、そして宇宙最強(かもしれない)おばあさまの愛に甘えて、モアちゃんと大王様のところへ婿入りすることに決めたんですね。
    彼にとって、モアちゃんと共に生きていくこと、そして彼が最後まで執着していたひぃちゃんが戻ってきたこと、そのすべてが彼にとっての救いだったのかもしれませんね。
    本当にお疲れ様でした、そしてありがとうございました。

    作者からの返信

    愛のあるコメント、毎回ありがとうございました!(アトモウチョットダケ追加エピソードがアルンジャガ)
    作者が気付いていないところに気付いてくださり、本当に助かりました(*'▽'*)感謝です!

    彼にとっての安息の地を求めて、地球を離れる選択肢でした。おばあさまとの約束は先送りになりましたが、いつか成長して、面と向かえる日が来ることでしょう!

  • やったぁ!完結おめでとうございます。
    色々と考えるところはありますが、モアもひいちゃんもいて、タクミとしては大勝利ですね。
    二か月間、お疲れさまでした。ZSGの方もお待ちしてますね。

    作者からの返信

    よし、ハッピーエンドだな!

    最後まで応援ありがとうございました。
    ZSGのほうも地道に進めます!

  • 第35話 正解がわからないへの応援コメント

    ごきげんよう、おばあさま、本当に強い方だと思います。
    このメンバーの中で最強、と言うより、人として強いのだなぁ、と思います。
    その強さの根源は、ただ、優しさだけ。
    純水が混じりっ気のない、人間が飲んだとして必要な物質が何も得られないように、おばあさまの想いは純粋な優しさだけで出来ていて、だから拓三さんは追い詰められる、そんな気がします。
    その優しに応える、甘える、そんな判断基準ではなく、拓三さんがどうしたいのか。
    唯その一点だけを求める、何もかくも隠して騙し続けてきた拓三さんには、胸に刺さる問いなんだろうな、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    この回はわりと書いていてつらい回ではありました。タクミにとっては「逃げるな」に聞こえてしまうところで、水と油、相容れないものなのかもしれませんし、その原因を作ってしまったのがタクミ自身というのがのしかかってくるところですね。
    長々とお付き合いいただきありがとうございました。次回、本編完結です!

  • 第29話 ハートを鷲掴みへの応援コメント

    ニワトリよりもふた回り大きいということは、ツキウサギはウサギだけどけっこうデカいのですな( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(╹◡╹)

    臼と杵でもちをつくので、まあでかいですね!


  • 編集済

    第34話 帰郷への応援コメント

    拓三くんにはこう見えましたか!
    ウツボかなぁ、ウツボなのかなぁ、と思ってましたが、やっぱり見え方違うんですね。
    モアちゃん、ウツボ畏怖しているんですねぇ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´∀`●)

    モアちゃんからはウツボに見えるのは、タコ(八本足)の天敵がウツボなことに由来しています。捌いて油で揚げれば食べれる、は某黄金伝説の無人島生活のネタです。油へポーン。

  • 第1話 謎の水着女Xへの応援コメント

    いきなり、とんでもない展開に驚いて、そして冷静すぎる主人公のツッコミに笑いました。
    このとんでもない要求から、次にどうなるか大変楽しみです。
    ゆっくりと読み進めていこうと思います。
    応援しています!

  • 第34話 帰郷への応援コメント

    ごきげんよう、拓三さんにとって、最大の地雷が送り込まれたようです。
    恐怖の大王、モアちゃんの言葉だと、見る人によってその外見は変わる様子ですね。
    それが拓三さんにとっては、ひぃちゃんだったということなのかしら?
    というか、拓三さんの脳裏に占める想いの中で、最大の地雷はひぃちゃんを奪われてしまったということか。
    これはもう、拓三さんへの精神攻撃で、そして拓三さんの精神は完膚なきまでに破壊されてしまったように思えますが、これも大王の攻撃なのか、それとも拓三さん自身が抱える問題なのか。
    その意味ではおばあさまにはどう見えているのか、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´∀`*)

    満を持しての降臨です。的確にメンタルをえぐってきますね。
    目上のユニちゃんに対して「黙れ!」ですからね。本編中最大のダメージ量出ています。
    おばあさまはどうでるのか! 次回!

  • 第28話 西から来るお兄様への応援コメント

    「タクミと結婚を前提に付き合っている宇宙からの侵略者な彼女です……」
    まあ、事実だとしても理解はしてもらえまい……(´Д` )

    作者からの返信

    宇宙人に寛容なおばあさまや、前世ぶんの知識のあるユニちゃんはともかく、ですからね〜

  • 第33話 迎撃準備への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、なんだか拓三さんにとっては、ユニ教授の方が恐怖の大王ですよね。それにしてもユニ教授、本当にあくどいな!? でも実力はありそうだし、どんな人生を送ってきた人なんだろう?
    モアちゃんのことが大王様は心配なんだろうな、娘のように思っているとか?
    でもおばあさま、やっぱり最強ですね。
    ユニ教授よりもおばあさまに地球を救ってもらう方が、全方向的に良さそうかも、なんて思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´-`)

    こちら(OSG)ではタクミがユニちゃんに執心しないので、過去についてはあまり語れませんでしたね。大王様は慈悲深い方ですよ。
    おばあさまの力で、すべてが解決するのか! 最後までお見逃しなく!

  • 最初はマイルさんが「このタコ!ゲームであって遊びやないんや!」と切れたのかと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )

    キレる若者……!!!

  • 来週、うちのお父さんと顔合わせセッティングしといたから、みたいなノリですね! さすがモアちゃん、天才!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑>◡<๑)

    タクミはうまくやり過ごせるのか、はたまた……?

  • ごきげんよう、なんて唐突な恐怖の大王様のご降臨!!
    寿司ネタのタコで思い出したんですかモアちゃん? モアちゃんはそうかぁタコさんかぁ。
    でもeスポーツの大会って、まるでアイドルのコンサートみたいに盛り上がるものなんですね、私の知らない世界です。
    しかもマイル先輩、凄いな、MVP候補なんて。
    ひょっとしたらマイル先輩ひとりいれば、恐怖の大王様と勝負してお帰り頂けるくらいなんじゃないかしら、って思ってしまいますね。

    でも恐怖の大王さまが来訪されるのなら、おばあさまがおもてなしに張り切りそうですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^ω^*)

    MARSからの火星つながりで火星人→タコさんの連想ゲームでもありました。eスポーツのオフライン大会、だいたいこんな感じです! 機会があれば配信などご覧になってみてください。

    果たして恐怖の大王様は友好的なのか……?
    というところで、次回に続きます!

  • 第15話 関係性の構築への応援コメント

    ここまで読んでいて、脳内セリフがおもしろ過ぎます。

    決して表には出さない、僕の脳内とも似ています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(°▽°)

    タクミの脳内は普通の人の1.2〜1.5倍ぐらい早口で喋っているイメージです。なんと答えたらいいか、フル回転させている感じで……。


  • 編集済

    第2話 目的と約束への応援コメント

    コメント失礼します!

    あまりにも強すぎるキャラで、にやにやしながら読んでます(・∀・)ニヤニヤ

    それにしても、人生でほぼ絶望だけで楽しみを味わってこなかった拓三は、どこか現実を見るのに客観的ですね。

    「真剣に話してるから、とりあえず聞くか」なスタンス、好きです。

    んでもって、結婚するまで……と言われたのに、追いかえそう! とか、あんた冷静だな!? と、ひとりでつっこみながら楽しんでおりました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます (*´ω`*)レビューも感謝です!

    斜に構えたところのあるタクミですが、作者もイマイチうまく扱いきれていないところもまああって、個性的な主人公になってしまっているのではないかと思います。彼がモアちゃんと付き合っていくなかで、どう変化していくのかがメイン……です!

  • 第28話 西から来るお兄様への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    なるほど! と想いつつも、先が全く読めない展開ですね。どう転がって行くのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`)

    ZSGでも五代さんは兄と明かされていましたが、だいぶZSGとはずれてきましたね。今後の展開もおたのしみに!

  • 第27話 重たいへの応援コメント

    やはり宇宙人も体重を気にするのか。全世界、いや全宇宙共通のことだった( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    好きな人から「重っ」と思われていたら気にしてしまう乙女心……!

  • ウツボ!笑
    そういえばツキウサギは拓三くんのお口にもあったのでしょうかね。

    そして今さらですが、お隣さん同士で同じ顔だったら、ご近所さん大混乱しそうですね!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☆(・ω<)

    タクミおよびツキウサギを振る舞われたみなさまの食レポ回は、後日!!
    草食の動物は美味しいって聞きますね。

    ご近所中の噂になっていることでしょう!美人ですし!

  • 第26話 ママになるへの応援コメント

    「モアはその場の勢いで『ママだぞ!』と胸を張る」
    モアちゃんノリが良い。面白すぎる( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます∩^ω^∩

    空気が読めるいい子なのです!

  • ごきげんよう、ああ、ヘンな人に絡まれたなと思っていたら、本物の零さんの旦那様でしたか。旦那様が間違えるくらいだからそっくりなんでしょうね、そりゃそうか、写真のコピーですものね。
    ちょっと髪型変えるとか、背を2mくらいにするとかで差異を付けた方がいいんでしょうけれど。
    eスポーツって流行しているのは知っているんですけれど、そうか、推しチームの応援でもそんなギスギスしているものなんですね、恐ろしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´◒`*)

    那由他さんは過去プロ選手でいろいろあって自らチームを立ち上げた、ドレッドヘアの愛妻家(ほんとは試合を見にきてほしい〜)という設定なのですが、タクミが僻みまくっててもう……うちの子がすいません。ちなみにドレッドヘアにはモデルとなっている実在の人物がいます!
    モアちゃんは零さんと髪型は違うんですが、なにせモデルさんなのでころころ変わる分。
    eスポーツ編はもうちょっとだけ続くんじゃよ。

    編集済

  • 編集済

    第29話 ハートを鷲掴みへの応援コメント

    ごきげんよう、真理夫くんは、元気で子供らしいいい子ですね。
    ただお母さまの十文字零さんの拓三さんへの態度が、ううん、何か思うところがあるのか、第一印象が悪かっただけなのか、似ているからこその同族嫌悪なのか。
    でもモアちゃんとはそうでもなさそうだし、モアちゃんと拓三さんが似ているのがイヤなのかしら?
    五代さんの誰にでもフレンドリーは胡散臭いけれど(失礼!)、おばあさまは本当に懐が日本海溝より深く太平より広い。
    だけど本当にただそれだけのぽやぽやした可愛いご婦人なのかしら? とも思ってしまいますね、こう言葉に表し難いけれど、何か一つ間違えば大爆発しそうな危うさがあるようにも思えて。
    大好きな女性ですから、杞憂であればいいのですが。

    ですが、宇宙店主様から贈られてきた食材を使うとは、モアちゃんチャレンジャーだ! というか自分が食べる分にはいいけれど、拓三さんとかに振る舞うんだ!
    す、凄い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´꒳`*)

    姉貴は初手で身体を触られたり、急に弟ができて距離感を掴めていなかったりします! これから仲良くなってほしいですね!
    五代さんは胡散臭いかもしれませんがいまのところいい人です!
    おばあさまの地雷は前世に炸裂してます!

    ツキウサギ、きっと美味しいんですよ!たぶん!

    編集済
  • 第3話 我らの進む道への応援コメント

    アンゴルモアちゃん、健気じゃん(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    健気でかわいいヒロインです!

  • 第2話 目的と約束への応援コメント

    目の前で力を見せられても受け入れるには時間のかかる話かも(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(°▽°)

    対応力を求められても困ってしまう場面ですね。

  • 第1話 謎の水着女Xへの応援コメント

    人生ハードモードからの人類滅亡の勧誘!(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)なかなかの『選ばれし者』っぷりだ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます('ω')

    選ばれし勇者の物語……? です!(勇者?

  • 第28話 西から来るお兄様への応援コメント

    お姉様とそっくりの恋人(?)モアちゃん……!(OvO)どきどき
    先日出てきた拓「三」の話を読み、何かの伏線かと思いましたがびっくりな真実でした!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽'*)びっくりさせることができて嬉しいです!

    前世のほうでは兄であるって話は出てきましたが、こちらではこういう関係性でやってきました!
    ……面識がなかったとはいえ姉と同じ容姿の彼女ってどうなんでしょうね……

  • 第10話 事件ですか?への応援コメント

    面白かったり、悲しかったり
    色々で、読みごたえが
    有ります!
    明日も、お邪魔します🙇⤵️

    作者からの返信

    コメント&レビューもありがとうございます(・∀・)

    エンタメ総合部門なので、振れ幅の大きいエンタテイメント性を大事にしてみました。

  • 第28話 西から来るお兄様への応援コメント

    参宮兄妹、ファイヤー!!

    作者からの返信

    春日部防衛隊ならぬ不忍池防衛隊の結成です。ファイヤー!!

  • 第28話 西から来るお兄様への応援コメント

    ごきげんよう、なんと奇遇、五代さんの妹さんが十文字零さん?
    加害者の遺族と被害者の遺族が隣同士でしかも血の繋がり?
    拓三さんの「三」の意味はでも、確かに言われてみればそうですよね。
    だけど、これが偶然だと言われても、ああ凄いですねと流せる人は少ないでしょう。
    どこまでが故意で、故意だとしたら、誰が何の目的で? もしくはどんな因果が作用した結果なのか?
    不穏な謎が増えていきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*≧∀≦*)

    第1話冒頭の話
    第5話のおばあさまの雰囲気が似ている
    五代さんの本作品初登場回である第10話
    第15話と第20話のユニちゃん

    ――とまあ、何度かタクミとモアちゃん(零ちゃん)が似ているっぽい話はしてきましたが、ここにきて真実を突きつけられる回でした。誰が後ろで糸を引いているかはさておき、今は『血のつながった家族』大集結! っていうところを読み取っていただければ!

  • 第27話 重たいへの応援コメント

    ごきげんよう、うん、モアちゃんと何事もなく笑顔で交流できるというのは、地球人類の中でもやっぱり特別なスキルを持った人に限られるんだと思いますね。
    おばあさまとかユニ教授とかおばあさまとかユニ教授とか。
    それでも、モアちゃんからは、なんていうのか、善性が溢れているから(地球侵略は横に置いて)、だから恐ろしく感じたりはしないんだろうな。
    ただしコピー元の十文字零さんは別ですよね。
    そりゃあ驚くでしょう、自分が居たら。
    でもモアちゃんには、今の姿から変わって欲しくないなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚*)

    フレンドリーな宇宙人なんですが、同一人物相手にはさすがにちょっと分が悪かったですね。それでも仲良くしていきたい気持ちのあるモアちゃんです。でもタクミはどうかな?

  • 第25話 屋上から見る花火への応援コメント

    裸エプロンには冷静なモアちゃん。
    決して嫌がったわけではない( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(°▽°)

    おばあさまがいないときにこっそりやってくれると……いいな……!

  • 第24話 罪と罰への応援コメント

    復讐に囚われているタクミの心をモアちゃんが救ってあげられればいいのですが(´Д` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´ー`)

    父親は亡くなっているので、いつまでも未練タラタラ、呪詛を吐き続けるのではなく、五代さんも言っていたように前向きになってくれるといいんですがね!

  • 第26話 ママになるへの応援コメント

    ごきげんよう、ううん、モアちゃんは人の好いノリで、ご近所含めて友好を築きたいという想いなんでしょうけれど、拓三さんは、彼の過去や胸の内、前世も含めて、家族という一つの生活単位って、凄く地雷のような気がしてきました。
    ひぃちゃんの件ももちろんそうですが、それ以外、父親、母親も含めて、彼の暗黒面を刺激するようなNGワードっぽい不穏さを感じさせられるのですが、考え過ぎかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(╹◡╹)

    鋭い指摘!
    ……タクミにとっては試練の秋となります。とはいえ、前世よりも親密度が高いモアちゃんがなんとかしてくれると信じましょう。

  • 第25話 屋上から見る花火への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    もしや、これは宇宙ネコ、などという妄想を抱いてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚)ノ

    (宇宙を背景に驚いて目を見開くネコの画像)

  • 第25話 屋上から見る花火への応援コメント

    ごきげんよう、未だ、前回の拓三さんの衝撃の告白から立ち直っていない私ですが、お酒に弱いモアちゃんと猫ちゃんの組み合わせに、すべてを忘れてしまいそうになりました! 可愛い!
    浴衣姿のモアちゃんといちゃつく拓三さん、そしてモアちゃんをくんくん嗅ぎまわる猫ちゃん! 可愛いの天国ですかここは!?
    そうなんですよね、猫ちゃん、隙あらば匂いを嗅ぐ!
    ウチの猫ちゃんは、私がお昼寝していると、くんくんくんくんと匂いを嗅ぐ音で目が覚めてしまうくらい、執拗に嗅ぎまわってきます。可愛い。からあげの匂いかしら?

    拓三さんは、開き直っているのかしら?
    これも罰だと全てを受け入れている、それが開き直っているように見える?
    なんだか、彼には、まだまだ隠された思いが、腹の底で渦巻いているようにも思えます。まるで彼自身が、深淵そのもののように、底が見えない、漆黒。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´∀`)ラブコメということを思い出しました!

    うちにもねこちゃんがいるので、リアルなねこちゃんの仕草を反映できていたならよかったです。気にしてても服に毛がつきがち。

    黒い部分は前世のほうだとかなり顕著なのですが、その辺のコントロールは我らのヒロインかわいいモアちゃんがなんとかしてくれるはずです!

  • 第24話 罪と罰への応援コメント

    ごきげんよう、ちょっと衝撃的な告白でした。
    拓三さんにそんな過去が。
    父親への復讐。
    今までこれっぽっちも思い通りにならなかった人生、自分を押さえつけ制御するだけの重石のような存在だった父親への復讐。
    父親から奪い取った義母という名の女性の実の家族と暮らし、出来の良い孫の顔をして過ごす日々に、彼はどれほどの重圧を感じているのかと思うと、空恐ろしくなるほどです。
    そんな自分の行為を罪であり、環境を罰であると言える彼は、もう既に心が壊れているように思えます。
    ひぃちゃんの存在が気になって仕方ありません。

    ここで前世、恐怖の大王に人類を売った拓三さんの顔が見えたような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます('ω')びっくりさせてしまいましたね。

    おじいさまとは最低限顔を合わせるだけで済むだろ、と思ってたところに待ち受けていたのと、(あくまでタクミの目にはそう見えているだけなのですが)悪事がバレたのではないかと疑うあまり、焦りが出てくる――そんな誕生日回でした! 23歳!

  • 第23話 君がいる夏への応援コメント

    ごきげんよう、す、凄いですね、ユニ教授のスマホアプリ!
    サメ呼んじゃうんだ!? しかも特大、ハリウッド級のサメさん!
    もう、ユニ教授は、恐怖の大王登場前に地球征服を目指して暗躍する悪の秘密組織の総帥にしか見えませんね。でもこれでユニ教授の水着が見れますね、よかったね拓三さんにマイル先輩!
    拓三さんは、もうすっかり、モアちゃんをアンゴルモアではなく、安藤モアというひとりの女の子として認識している、または認識したがっていますよね。
    それは実は、複雑な家庭環境の中でもようやく手が届きそうだった可愛い妹も含めて再び失ってしまった哀しみで凍り付いた心が、モアちゃんによって徐々に溶け始めている証左、だと思いたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(╹◡╹)

    これまで人にしか効いていなかったものがモアちゃんとの仲良し効果でパワーアップしました。やりましたね!
    俺の彼女を戦わせまいとラブコメ主人公らしいところを描けてよかったです。まあそこまで単純なヒーローでもないのですが……

  • 第22話 海っぽいな?への応援コメント

    日本の海水浴場にサメが現れる可能性もゼロではないかもしれないから……諦めるな、モア(°▽°)

    作者からの返信

    モア「我の歌を聞けー!!!」
    タクミ「サメを歌で召喚する気か!?」

  • 第22話 海っぽいな?への応援コメント

    ごきげんよう、うふふ、拓三さん、すっかり添乗員状態ですね。マイル先輩は今日は役に立ちそうにありませんし。
    でもモアちゃんとユニ教授は仲良しで、ほわんほわんしちゃいますね、頬が緩む。
    モアちゃん、拓三さんに接近したのは、実はユニ教授とお近づきになりたかったからじゃないのかしら? なんて疑ってしまうレベル。
    ユニ教授はモアちゃんとの仲を邪魔されたくないので拓三さんに塩対応、とか?
    そんなわけないか。
    おばあさまとおじいさまは夫婦水入らずなんですね、いつまでも仲睦まじくて素敵です。
    お台場って、泳げるんですね!(ド田舎の人間なもので、すいません)
    以前テレビで、羽田空港の滑走路の端っこ辺りが、カニのいい漁場だと言ってましたが、泳げるくらいに水が綺麗なんですね、凄いな、東京!(ほんと田舎者です)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽'*)

    「俺が一番まともだからしっかりしなきゃ」と先導している姿、この集団の中では最年少とは思えないですね! マイル先輩はゲーム以外だと案外ポンコツ!
    モアちゃんはタクミ一筋のはずですが、ユニちゃんがいるときは波長が合うので仲良しこよしします(次回に続く!)
    おばあさまおじいさまは同級生夫婦という設定でいます(多分本編では書けない)。

    実はわたしの地元がお台場の付近なもので、小さい頃に自転車で遊びに行っていました。東京五輪の前、ニュースでさんざん汚い汚い言われてて「そ、そうかぁ……」と思っていました。

    編集済
  • 第21話 トラウマへの応援コメント

    モアの水着姿をこの目で見たいものです(о´∀`о)

    作者からの返信

    自分も見たいです!!! タクミ場所代われ!!!

  • 第21話 トラウマへの応援コメント

    ごきげんよう、ああ、ユニ教授、自力で事故のことを調べたんですね。
    拓三さんのトラウマ、ユニ教授も心配してくれているのかしら?
    相変わらずの酷いディスり具合ですけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(о´∀`о)

    ユニちゃん、アレルギーも気合いで治ると思ってそう……。と思いながら書きました。二人が仲良くなる日はくるのか!?

    編集済
  • 第1話 謎の水着女Xへの応援コメント

    ぶっ飛んだ設定でド肝を抜かれました。
    応援しています。頑張ってください。

  • 第20話 必要火急の女子会への応援コメント

    ごきげんよう、おばあさまのコミュニケーション能力はコズミック級ですね!
    ユニ教授、拓三さんのおばあさまだと知ったらそれこそツンケンしそうだったけれど、あっという間に丸め込んじゃいましたね!(ってちょっと言葉が不適切でしたね、おばあさまごめんなさい!)
    そうか、ユニ教授は拓三さん家の複雑な家族関係を知らないのか、だったら驚いても当然ですよね。
    モアちゃんが、地球人類らしく、っていうのは全面同意ですけれど、モアちゃん自身は今世ではとっても気配りができて可愛らしい女の子でしたよ、最初から。
    女子会のふわふわした、キラキラした雰囲気、いいですよね。
    拓三くんは閉じ込められてご愁傷様ですが、おとなしくしているほうが吉ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( 'ω' و(و"♪

    これがおばあさまの光属性のコミュ力です。ここからクリスマス編や正月編ぐらいまで仲良くなります!
    人間味の出てくる宇宙人です。念願の海編までもう少し!
    次回、家で不貞腐れている主人公視点に戻ります!!!

  • 第20話 必要火急の女子会への応援コメント

    タクミの誕生日を祝ってあげるなんて優しいではないですか( ^ω^ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    誕生日回の波動を感じますね!

  • 第20話 必要火急の女子会への応援コメント

    7月20日の誕生日、覚えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☆(・ω<)

    ツイッターのトレンド入りを目指したいです。


  • 編集済

    投稿ご苦労様です。

    今話は、姉妹作の謎の種明かしのようで、とても面白かったです。なるほどと思うところが多々ありました。

    姉妹作では、過去編はタクミ視点だったので、そんなに感じなかったのですが、モアちゃん視点だと、姉妹作でのタクミさんのクズぶりが際立ってしまいましたね。あちらは、脇役だから、それでいいのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o^^o)

    今回、モアちゃん視点として描けたのがやっぱり良かったのかなと思います。一人称でやっているぶん、途中で拓三視点から切り替わるのも前置きがないと読者としては混乱してしまいますしね。

  • 今回はうまくいくことを願っています。

    「アンゴルモアと呼ぶのは、一人の人間に「人類」と呼ぶ」って、とこ面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(°▽°)

    おそらくうまくいくことでしょう!
    宇宙人はスケールが違うのです!

  • まがいのことをするわけがない・・・。たぶんだね(笑)

    ダイジェスト、いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます (*´ω`*)

    本当のところはZSGを読んでいただきたいのですが、まああちらは悪評名高い(?)のでこちらで軽くまとめさせていただきました!

  • そう、それは前世なのです!
    今回は大丈夫!……ですよね?(まだ信じ切ってはいない)

    前世のタクミさんはともかく、今回はある程度理性がありそうなので、幸せな未来に期待です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯

    ぬいぐるみを抱いて寝たり池に突入しそうになったりしていますが、今回はまだ人間味あふるるので大丈夫!!!!!!!

  • ごきげんよう、ううん、今世の拓三さんと、モアちゃんが語る前世のタクミさんがもう、別人物のように思えますね、何がどう違うのだろう?

    ええと、整理すると、前世でアンゴルモアが初めてタクミと出会ったのは、タクミくんが生まれた直後、赤ちゃんの時ということでしょうか? それが1999年7月20日より後?
    じゃあ、不忍池で「いいな、それ」とタクミくんが答えたのはそれから22年後なんですね? でふたりは結婚してもあの妊娠を知って胎児を殺そうと考えて、もあちゃんは死んで大王が地球を滅ぼした? で私、間違ってないですか?(ごめんなさい、頭が残念で!)
    で、やり直しのために、時をさかのぼった? それとも別の次元のパラレルワールドへきたのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ε`*)

    前世のもあちゃんをひらがなでもあ、今回のモアちゃんはカタカナでモアというふうに書き分けていますが、入り組んでいてわかりにくい話になってしまったので、近況ノートかどこかで解説回をやっていきたいのですが、あんまり詳しく話すのもZero-Sum Gameのほうのネタバレになるもどかしい状態ではあります。

    でも、その認識で大方合ってます! さすがSFラブロマンスを描かれているだけありますね!
    パラレルワールドです!

    編集済
  • 雰囲気が独特でいいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第18話 高級イタリアンへの応援コメント

    宇宙人にとってはサイゼ◯アでも珍しくて新鮮ですよね!(^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(。・ω・。)

    突然のサイゼ回!
    美味しくてやすい!!!

    編集済
  • ごきげんよう、ううん、ユニ教授が拓三さんに冷たい理由は、これか!
    前世ということで今回の拓三さんには関係がないから、可哀想と言えばそうなんですけれど、もしも何か一つ、ボタンを掛け違えていたら、こんな怪しからん人間になっていた可能性もあるのかしら?
    ユニ教授には前世の記憶はないのでしょうけれど、ううん、魂が拒否するという感じなのでしょうね(もちろん拓三さんにも前世の記憶はないでしょうし)。
    しかも拓三さん、人類滅亡計画に乗り気だったって、どんだけ荒んでいたんだろう?

    ひいちゃんを害悪と切って捨てるモアちゃんですが、ひいちゃんに罪があるというよりも、未だに彼の心を凍らせ、雁字搦めに縛り付けている鎖としてのひいちゃん、拓三さんのマインドセットを変えることが出来ればいいのですけれど。
    ううん、なるほど、これらは別作品に別視点で描かれているということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ´艸`)

    ZSGのほうでは翌朝の事後となっているシーンなのでここで書き下ろししつつの、ユニがどうして辛辣なのかの説明回でありました。
    後編では最初のシーンから振り返っていきますので、明日もまた読んでくれよな!(いつもありがとうございます🎉)

  • 第19話 つかれてるのよへの応援コメント

    ごきげんよう、ああ、拓三さんの哀しみと絶望が、ひいちゃんとお父さまが亡くなった現場で、際立ちました。
    ここまで、拓三さんの思い出、ひいちゃんに関する記憶がひときわ多かったのも、彼がどれだけこの事件(事故)を悔しく哀しく辛く思っているのか、そして今、事故の現場でひいちゃんの姿を幻視してしまう。
    彼は無意識かもしれませんが、やはり辛い記憶として事故そのものの記憶を封印していたのでしょうか、綺麗な、美しい思い出だけを抱いて。
    現在に取り残されている:過去に囚われ続けている
    それまでもけっして楽しかったとは言えない日々、その中でひいちゃんとの触れ合いだけが拓三さんの拠り所で、それすら失った時、彼は一緒に連れて行って欲しかったと胸の中で滂沱の涙を流したのかもしれない、ただ、傍にいても立ち尽くすしかない、けれどそんな彼を抱きしめるモアちゃんだけが、唯一正しい姿でそこにいるように思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(=´∀`)

    せっかくのデート回の〆が湿っぽい話になってしまい若干の申し訳なさもあるのですが、今後の二人の課題と対峙する大事なエピソードとしてここでねじ込ませていただきました。モアちゃんが「(ひいちゃんなんて)いないぞ!」と現実を突きつけて否定しにいくのではなく、抱き留めて頷くだけなのがいいですよね。


  • 編集済

    第17話 映画を観に行こうへの応援コメント

    サメ映画で号泣とは、やはり宇宙人と地球人では感情のツボが違うようです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(・∀・)

    怖くて泣いちゃったのではなくサメが不憫で泣いちゃった宇宙人、只者ではないのです。

  • 第18話 高級イタリアンへの応援コメント

    ごきげんよう、うふふ、モアちゃん可愛い。
    デートって、大好きなひとと手を繋いで出掛けるなら、それが例え、近所のコンビニでも、インフルエンザの予防注射でも、楽しくて嬉しいデートですよね。
    彼の隣で一緒に歩幅を合わせて歩く、それが幸せって感じる。
    きっとモアちゃん、そう思ってテンション上がってるんだろうなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ー`*)

    周りからは微笑ましいカップルに見えていることでしょう。(部屋に入られたくないという)思惑があるにせよ、なんだかんだで二人で行動していくことでタクミのほうにも着実に変化が見られてくるはずです。

  • 第14話 ドーナツ作戦への応援コメント

    何ででしょうね、和やかなシーンなのに、
    あっち読んでるからザワザワした気持ちになるのは(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます٩( ᐛ )و

    ドーナツの輪っかのように、縁がつながっていくわけですよ(あんまりうまいこと言えてないぞ)。

  • 第17話 映画を観に行こうへの応援コメント

    ごきげんよう、デートがサメ映画ですかぁ。
    おばあさま、スンバラしいって、ニッチでコアなジャンルがお好きなんですね。
    確かにSFかも知れませんが、乱造された数々のサメ映画のCGは結構チープな気がします。
    でもモアちゃん、さすが恐怖の大王の手先、人類殲滅の先兵!
    人類に仇なすサメくんの最期に号泣なんですね。
    可愛い。

    ユニ教授、ううん、いったい何があったのかしら?
    拓三くんに実は惚れていて、でも素直になれない面倒臭いツンデレさん?

    でもプロ選手先輩の仰る通り、百合に挟まる男は死すべし、ですから、そっと見守っておきましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)

    おそらく9時半からみたいな回を最前列で観させられるタクミなのでした。ちなみにわたしは最後列で観たい人です。おばあさまはB級映画からハリウッド大作までSFに分類されればなんでも観る人です。付き合わされている孫たち。

    ユニちゃんのお気持ちに関してはのちのち(このままだと勝手に因縁つけられてるだけですしね!)


  • 編集済

    第16話 侵略対策委員会への応援コメント

    この催眠アプリ、めちゃくちゃ欲しいですね。

    作者からの返信

    ユニ「ノットフォーセールだよーん?」

  • 第16話 侵略対策委員会への応援コメント

    ごきげんよう、凄い、ユニ教授!
    情報工学なんだ、って思ってたら、凄い研究!もう情報工学関係ない!?
    言霊、っていうか脳科学? しかもアプリ開発で、拓三くんが言うように洗脳とか催眠に近い感じもしますが、それでも一発で効果抜群とは凄い!
    過去彼女が発表した論文とかで、そのアプリの基本原理が判るのだろうか?
    天才ってやぱりどこか、私達とは違う感性を持っているものなんだぁ、とか思って、だとするとモアちゃんも天才かしら? ユニ教授と仲良しさんだし。
    拓三くんの懐の広さと深さに感心しました。
    ふたりの茶番を冷静に見ていることが出来るのだから。って、そうか、動けなかっただけでしたか。
    モアちゃんは、ユニ教授の研究を知っていたみたいですね。
    何かに応用可能とか思っていたのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(๑╹ω╹๑ )

    ユニちゃんはそれはそれはすごいのですが、宇宙人アンゴルモアには通じなかったようです。でも人間には効果覿面ってこーと!
    今後の二人の百合ルート……にいくかはおいといて、モアちゃんとしてはドーナツ論文から何かピコーンと閃くものがあったのかもしれません。

  • 第15話 関係性の構築への応援コメント

    ごきげんよう、うふふ、ユニ教授、まるっきりお子様。可愛い。
    ちゃんとモアちゃんのモデルになった十文字零ちゃんを知っているのは、なんか理系の教授さんのイメージとは違いますよね、若者言葉も慣れた感じですし、色々と秘密がありそう?
    って、ユニ教授、単に拓三くんが第一印象で苦手、という感じじゃなくて、「何かを知って、それで嫌い」になった感じがしますよね。
    ううん、なんだろう、勘違いなのか、拓三くんが思いもよらない因果律なのか。
    それにモアちゃんは何故教授と拓三くんを仲良くさせたいのか?
    前回の因縁があって仲良くさせるべき、という理論なんでしょうけど、それをモアちゃんの口から論理的に説明を……、無理そう。
    でもユニ教授と拓三くんが仲良くなったら、会話が面白そう(拓三くんの胃が死にそうかも?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*'▽'*)

    ユニちゃんも(モアちゃんとはまた違うようで近しい感じの)可愛い人なのです。タクミとの関係性はまあ一旦おいといて、愛でてあげてください。十文字零さんの名前はちょっとだけ覚えておいてください(なんか、モデルがどうのみたいな話をした、ような……?)

    ふたりの会話、これからモリモリ出てきますよ!

    編集済
  • 第14話 ドーナツ作戦への応援コメント

    ドーナツといえば、やはりミスド。
    ( ´艸`)好きです。
    モアさんはドーナツ1ダースも買ったんですね。ww

    『ドーナツの穴は無限の未来に繋がっている』深いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(o゚▽゚)o

    ミスドならチョコファッションを毎回買ってしまいます。
    クリスピー・クリーム・ドーナツはでら甘いので1個でもヘビーなのですが、手土産なので12個持って行ってしまいました! 数は多いほうがいい!

    ……深いようで実は浅かったりします!

  • 第14話 ドーナツ作戦への応援コメント

    弐瓶教授の「ドーナツの穴は無限の未来に繋がっている」は深い意味がありそうで全く無いような本ですな。
    ちょっと読んでみたい( ^ω^ )

    作者からの返信

    タクミ「調べたので読んでみたけれど、ドーナツの穴みたいに内容がなかった。これでよく博士号取れたなって思うよ。……なんか視線を感じるな」

  • 第14話 ドーナツ作戦への応援コメント

    ごきげんよう、あはっ、ユニ教授チョロい! でも可愛い!
    ドーナツの穴に関する論文、量子物理の分野なんでしょうか、凄そう!
    っていうかモアちゃんと拓三くんとの扱いの温度差が凄いですね、ユニ教授。
    いったい教授は、拓三くんの何が気に入らないんだろう?
    ユニ教授のちょっとエキセントリックっぽいところからして、冷静クール過ぎるから気に入らないのかしら? だからモアちゃんが気に入ったのかしら? なんて思ってしまいました。
    プロ先輩、百合男子ですね!
    百合の間に挟まる男は死すべし! 系なんだ。
    それは正解ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます( ・∇・)

    ドーナツは穴があるからゼロカロリーみたいな論文です。この点は深掘りされませんが、ユニちゃんの研究内容については次の次の回で触れていきます! なんで気に入らないかはおいおい明らかに……!

    eスポーツ選手、男性ばかりなので女の子(子?)キャッキャしてるとプロ選手先輩も嬉しいんでしょう!

  • 第13話 第一印象の悪さへの応援コメント

    ごきげんよう、以前、モアちゃんも顔見知りだと言っていた院のユニ教授ですね。
    女性だとは思っていましたが、そうなんだ、そんなにお若いのに教授って凄いですね、っていうか拓三くんの入った研究室が何の研究室か、そう言えば明かされていませんでしたよね?(もしも見落としていたらごめんなさい!)
    理系だとは思ってましたが、情報工学とか、そっち系なのかしら?
    でもお、大学院では拓三くんも、それなりに気を遣う事もあまりなく、ゆっくり過ごせるのであれば良かったと思います。
    理系の研究室は、院生の生活スペースになり易いって聞いたことがありますが、ちゃんと毎日家に帰って、おばあさまとモアちゃんと一緒にご飯を食べて欲しいな、って思います。モアちゃんとおばあさまのいる家が、拓三くんの「居場所」になるのが一番幸せなんだろうなと思っています。

    ゲーム、私はゲームをまったくしないひとなので(昔、パソコンに入ってたソリティアはやったことがあります!)、知識がないのですが、そうかeスポーツってスポーツ競技だけじゃなく、射撃みたいなのもあるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´◒`*)

    研究内容がはっきりとわかるのはこれからになります! 乞うご期待!
    プロゲーマーな先輩と仲良くなれましたし、気軽に会話ができる友人ができたことは彼にとって大きなプラス材料ですね。教授も美人で……(なんだか目の敵にされているのは置いといて)。

    eスポーツ、他にはカードゲームとか格闘ゲームとかありますね。どれも独自の盛り上がりをみせていて楽しいですよ!

  • 第13話 第一印象の悪さへの応援コメント

    ゲイマーの世界って、面白いですね。タイピングとか、マウスの動きで差がでるって興味深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(。・ω・。)

    eスポーツの世界は知れば知るほど面白いので、いわゆる沼です。タクミが当てられなかったのはまあ慣れてないからもありますが、感度が合っていなかったというのもありますね。

  • 第12話 初めての夜への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    おばあさまのナイス・アシストを受けて、モアちゃんの体ごとゴールに押し込むダイビング・ヘッドですね。そして決めは「よろしきゅぅ」ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(〃'▽'〃)

    VAR判定いらずですわよ!!!

  • 第12話 初めての夜への応援コメント

    ごきげんよう、うん、モアちゃん、まごう事無きポンコツ可愛い女の子ですね。
    拓三さん、女は化粧で装うのではなく、鎧うのです。ましたやウォータープルーフならもう完全装備です。

    モアちゃん、でも、本当に拓三さんのことが大切なんですね。
    拓三さん、確かに今までの人生、揺るがしそうな言葉ではありますが、ひとには、他者からの無責任な許しを得ることが大事な場面もあると思います。
    その割には執拗にモアちゃんの低層を狙っていらっしゃる様子ですが。

    おばあさま、なかなかご理解のある方ですね、素敵。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´∀`●)

    コズミックにトニカクカワイイヒロインを目指したので、ちょっとポンコツなぐらいがちょうどいいのです。人類の滅亡がどうのという話がなければとっくのとうに以下略

  • 第10話 事件ですか?への応援コメント

    いつもの拓三くおりてぃ。
    でも常識人の部分も見せてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*゚▽゚*)

    外面はいい子なんですよね。作者としては「すぐに五代へテレフォンしろ」って思うんですけども。