空気が読めない人と読める人

空気が読めない人はその場を静まり返すようなシーンとさせてしまう時がある

でも空気が読める人はシーンとさせてしまうことはないけれど

空気を読みすぎて自分が言うべき事を言えずにいる

ぐっと我慢してしまう

周りの人を沈黙させるのではなく自分が沈黙してしまう。

これは言ったらこうなってしまうかなと空気を読み先を読む

だから早い段階で言葉にするのを諦めてしまう

空気を読めない人は、パッと言葉にしてしまったことが場の空気に反してしまい、人の反感をかいやすい

あの人空気読めないよねーとみんなは言うけれど

その空気とはなんだろうか？

きっと、空気を読める人も読めない人も傷付いている

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