No.3 再会~夢の中の貴方~
貴方と音信不通になり3年がたったある日
私は中学3年になっていた
突然貴方が家にやってきた。
身長がかなり高くなっていた。
戸惑う
嫌われたのに
なぜ?
そんな思いでいっぱいだった
まともに見れない貴方の顔
何事もなかったかのように
仲良かったころのように
笑顔を見せる
貴方の事を好き
だけどこの好きは
恋愛?
唯一無二の存在だから?
よくわからない
確かに好きだ
私にとって唯一無二の大切な存在だから?
わからない…
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