第2話 これぞ青春ですへの応援コメント
痔に悩む一人としては神妙にして読まねばならぬエピソードですが。
笑いが勝って、弾みでこっちの痔がどうにかなりそうです(笑)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
女子高って怖い…
(男子校のほうがまだおとなしいのではないか…そんなことも感じました…)
身長180センチの大男でも痔には勝てない…
実は青春ってきっとこうゆうものなのかな…
そんなことを先生から聞いたとき思いました。
こうゆう話をする教師も面白いですね。
先生、我々が卒業後、系列高校の校長になっていました。
「あいつが校長か…我々の系列学校らしいな…」
と同級生で語り合いました。
痔は大変な病気です。
そうゆう患者さんも薬局にいらっしゃいます。
私の父は昔手術しました。
どうかお体にを大切にご自愛ください。
読んで頂き、コメントも頂きありがとうございました。
第6話 途切れた後輩からの電話への応援コメント
構成がとても面白かったです。(´艸`*)
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
面白かったとコメント頂きうれしいです。
池田君も喜んでいると思います。
「本当かよ…」と私も思いましたが、本当なんです。
現在の若者は親のガードをくぐらずに女性と会話できるのでうらやましいです。
第5話 若い頃覚えたもの…への応援コメント
高校の音楽クラブで習った『千曲川旅情の詩』『初恋』、いまだに歌えます。
細胞のどこが覚えているのか、若いころの記憶ってすごいですよね。(^_-)-☆
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
最近のことは”すぐ”に忘れるのに昔に覚えたことは忘れない。
二次方程式は忘れましたが…
歌があるのですね、
動画でチェックしました。
知らなかったです、ある意味感動です。
難しそうですが。
ちょっと違いますが、スメタナのモルダウ、
合唱で歌ったのですが、あの曲好きなんだけれど
曲が流れると歌詞が頭の中でなぞられます。
いろいろと歌詞のバージョンがあるらしく
私のはあまりメジャーではないです。
ボヘミアうるおす河よ
豊かな流れ モルダウ
というバージョンなんですが…
コメントありがとうございました。
第3話 男って…への応援コメント
@J2130様
なんかもう可愛くて(笑)
初心で可愛いです。
それにしても、錚々たる女子高ですね💦
オーラが違うと言うのは、女性の私でも感じていました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一生女子とは付き合えないんじゃないかな…
と当時は思っていました。
今みたいにおじさん化していればちょっとは接点も増えたのかもしれません。
昔はある意味、純粋というかなんというか…
教室には文部省非推薦の本があふれていましたが。
女子高にはいろいろと行かせていただきました。
お友達には感謝しています。
「はっきんって読むの…? この辺り…」
聖心女子学院に行ったとき仲田君に訊きました。
「堀ちゃん、ここが『しろがね』だよ…」
と返されました。
校内に小学生がいて驚きましたね。
あの超進学校の女生徒さんたちには、
「僕らは話しかけてはいけないんだよな…」
と当時も、実は今でも思っています。
おそれおおくて…
読んでいただきありがとうございました。
第2話 これぞ青春ですへの応援コメント
先生、大変でしたね。これは本当、救急車呼んでいい位かも。生徒さん達も衝撃だったでしょう。以前、事故で病院に運ばれた患者さんで、運転中、突然の肛門からの出血で意識を失い、電柱にぶつかったという方がいました。幸い、この事故では命に科関わるような怪我はなかったのですが、車の前方に人がいたらと思うと怖いですよね。
持は本当におろそかにできないし、立ち仕事の人はキツイと思います。
作者からの返信
読んでいただきありがとうござます。
大畑先生、大変だったようです。
「動けないんだ…」と
筋骨隆々の先生がそう言ってました。
幸い、やんちゃだけどいい女生徒に救われましたが。
私の父も大学病院で手術をしました。
入院期間も長いものでした。
なじみのある人とない人にわかれますが
かなり重い病気ですよね。
私も先生に言われたように
気を付けないといけません。
コメントありがとうございました。
第3話 男って…への応援コメント
わかります。
地理的に、愛宕は藤村女子に目が光ってました☆
作者からの返信
藤村学園、吉祥寺の…
おしゃれですね~。
生稲ちゃんの吉祥女子も捨てがたいです。
そうですね、今思えばもっと西にも行けばよかった。
東京女子学院、光塩女子学院、白梅学園
何をやっていたんだ…俺は…
読んで頂き、コメントを頂きありがとうございました。