第29話 平和の到来への応援コメント
そのうち神族は考えるのをやめた…
そして見た目はユウジ頭脳は主人公とガンレムの評判がちょっとだけ上がったエンド。(メアリーちょっとだけ裏切りそうだな…w)
→ 再びこの作品を読めて楽しかったです。
作者からの返信
まあメアリーは裏切らないでしょう。さすがに。
ちょっと嫉妬しているだけですから。トオルを傷つけたらメルにも嫌われることはわかってますからね
編集済
第28話 チェックメイトへの応援コメント
カグヤって某世紀末救世主伝説のヒロインと同じで、何もしない・何も出来ない なキャラなんですよね。
ファーランドでの魔王戦では前線での戦いはユウジ+etc.だし(オマケに信じてた仲間の裏の顔を全く見てなかったしw)、現代では祖父への肉親の情の為か訝しながらも中途半端だし。
メインヒロインの王女様は電脳世界で主人公の復讐相手達にエグりまくってたのに対しての対比が面白いですね。
その意味では一見必要なさそうで、実はこの作品の大事なキャラって感じがします。
→ ファーランド編にて、ユウジが外道に墜ちずに小悪党止まりだったりカグヤともう少し強い接点や明確に好きな感情や思い出があったら、ユウジがカグヤに対してのKING(シン)になってたりしてたかもw
作者からの返信
カグヤはヒロインではなく友人ポジションですね
それでも裏切らないだけマシなキャラです
第27話 神族の本体への応援コメント
魔王プレイを堪能しまくる主人公…w
第26話 使徒の裏切りへの応援コメント
今回改めて気付きましたが、隊長もしっかり復讐対象でしたか。
今までを振り返えれば例え魔族を選んでも、きっちり潰されたと思う…w
→ 余談ですけど、1メガは全角文字で50万文字、ギネス記録の円周率最長記憶者で11万文字だそうです。
一概に一緒には出来ませんが、間違いなく世界トップクラスな記憶力の持ち主ではあります。
絶対この小柄な女性士官、職場で記憶の便利屋扱いされてると思う…(「おい、8年前のワールドカップって、どこが優勝したんだっけ?」)
作者からの返信
彼女はそのためだけに養成されたスペシャリストで、サブァン症候群でもありますね
第25話 VRゲームへの応援コメント
このお話、例えて言うとカ○ジの沼にぶっつけ本番で挑む様なものなんですけどねw
オープニングで神族達の真実や本性を知らされても、予備知識なしだと隊長みたい思考が停止して中々反対の方を選べないものだと思いますが、ゲーム好きだったら「神族より魔族の方がカッコいいからコッチ選ぼうぜ!」という意見が割と占めると思うw
作者からの返信
そうですね。かなり魔族を選ぶ人間もいます
第23話 トオルの死への応援コメント
前回で最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃw
→ 第3シリーズが一番エゲツない倍返ししてたイメージありましたなあ…
第22話 メルの復活への応援コメント
な○うのある作品(悪徳○主)で「勇者召喚と言えば少しは聞こえがいいが、やっている事は人さらいです。」ってセリフがあったけど、少なくともこの世界は報いたりするだけまだ良心的な方だったりするんだよなあ…(二昔前くらいのチープなOVAな異世界召喚だと、主人公タダ働きで返されるパターンが多かった様な)。
世界単位だと今作品のパターンで一度懲りても2〜300年くらいして代替わりした王家とか忘れてまたやっちゃうんでしょうけどw
第21話 勇者の封印への応援コメント
ル○ラとリレ○トって、本当に大事なんだなと思うw
第7話 中村翔と田辺武への応援コメント
ふと調べてたら、何気なく本当に復活してて嬉しかったです。
えげつない復讐をサクッと行う主人公という、作者さんの本領がよく出てる作品の一つだと個人的に思います。
一番被害の少ない中村翔でコレだし…w
第6話 動画拡散への応援コメント
やっぱりスカッとは大事ですね