第1話への応援コメント
読ませていただきました〜!\(^o^)/
長年恒例行事のように戦ってきた泰忠と玖弦の因縁とも友情とも呼べる関係
寿命の違いで楽しい時間は終わってしまった
残された子孫である千隼をそばで見守り、陰ながら支えているのは、好敵手をイチから育てて再び心躍る戦いをしたいからかな?
鬼の大将でありながらしれっと陰陽師として出入りしている玖弦、傷を嫌って身を守る黄沈、千隼に泰忠の面影を重ねる玖弦がツボです♡
今度は言いたかったことを伝え損ねてしまうこともないでしょう
良いお話でございました〜!
作者からの返信
みやこのじょう様
ご覧いただきありがとうございます〜!
╰(*´︶`*)╯♡
玖弦が千早の傍にいるのは、まさにあの頃を取り戻すためです。
あの頃の思い出を重ね、千早に見出した可能性から心躍る戦いに興じたい。
いつの間にか指の隙間からこぼれ落ちた儚い命を、今度こそしっかりと握りしめて伝えきれなかった思いも伝えられるように。
ブロマンスということで、心に響く何かが残せればいいなと思って書いたので、そのように仰ってくださって嬉しい❤️
感想ありがとうございます!😄
第1話への応援コメント
読み終えた!ヾ(≧▽≦)ノ✨✨
陰陽師!!最高╭( ・ㅂ・)و̑ グッ✨
玖弦と千隼の関係がいい~~(*´∀`*)💕陰陽師の戦いもかっこいい!
二人の関係性がこれからどうなっていくのか気になっちゃう☆彡
どっきどきでした!ヾ(≧▽≦)ノ✨✨
作者からの返信
ぎんぺん様
ご覧頂きありがとうございます〜!
面倒くさがりな作者、分割せずに1話投稿ですみませぬw
千隼のおじいちゃんとの関係も良きですが、こっちもこっちでまたおいしいですよね。
デュフッ
(*´︶`*)❤︎
戦闘シーンは戦闘と呼べるほどのものでもなく、控えめな描写となりましたが、そう仰ってくださって嬉しいです。
この先、2人はどうなるのかなあと。
余韻をもたせることができたのなら、これまた歓喜!
ドッキドキも感想も!ありがとうございました!
٩(๑>ᴗ<๑)۶💕
第1話への応援コメント
あぁぁ……せ つ な い (* ゚Д゚)
妖と人間の寿命の差で、残された妖が寂しさを引きずるのが、もう……大好きですっ!
しかも、玖弦にとって千隼くんを亡くなった人に重ねて……見守りたいけど、思い出して切なくて……っ、……あぁ~読んでて情緒がかき回されますっ。゚(゚´ω`゚)゚。
「ツン甘なお館様のスパルタ教育の~」もそうだったけど、姫凛さんの陰陽・妖の時代物の作品の雰囲気とか戦いのシーンが、本当にもう大好きですっ!
この時代や陰陽寮のこともとても造詣が深いからこそ造り出せる世界だと思います。
そして、短編として最後に綺麗に柿で締めるあたり……ニクい演出!(* ゚Д゚)
ほっこりなのに切なく後を引く……なんだろう、もう……好きっ!!
作者からの返信
みつなつ様
スパルタに引き続き、こちらもご覧くださりありがとうございます。
(*´ 艸`)
みつなつ様の感想を読んで心から嬉しく思いました。
わたしがこの作品で伝えたかったことを余すところなく受け取ってくれた。
平安・陰陽師・妖のワードはわたしが一番好きな世界観です。
だからこそ、そのように仰ってくれて嬉しい。感想に大好きがいっぱいで泣きそうなほど嬉しかったです。
その言葉、伝えくれてありがとう。
まぢで泣きそう……
第1話への応援コメント
鬼が陰陽師に成りすまして……という設定がまず面白かったです。
しっかりと読ませる文章で、最後まで楽しませてもらいました。ありがとうございました!
作者からの返信
てこ/ひかり様
ご覧いただきありがとうございます。
╰(*´︶`*)╯♡
楽しんで頂けたなら何よりです!
感想ありがとうございました❤️