編集済
初めまして、こんにちは。
さて、私は飴を何に例えようと思ったのですが、思いの外思い付きませんでした(笑)
というのも、私は結構な頻度で色々な物を用途外に使うのですが、あまり後悔した覚えも無いからです。
この話飴に限って言うならば、舐め溶かして得た感想と、噛み砕いて得た感想の両者は違う結果になるのでしょうから、ならばこそどちらが上、どうするべきだったとは決めつけず、どっちもどっちで楽しんでしまえば良いのでは、と思います。
とは言え、この主人公が行なっていたのが例えば残酷な行為で、例えば飴が人間に置き換わり、例えば人間に何らかの方向性というか、用途を見出す人だった場合、むしろそんな冷静に後悔しているんじゃないよ、とも思いますが^^;
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます…!
なるほど、思いつかない場合もあるのですね…!貴重なご意見です。ありがとうございます…!
主人公が思い描いている「飴玉」を考えてみるのも面白いかもしれません……
編集済
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
飴玉を噛むという衝動的な行動が、その後の丁寧に舐める行為との対比、さらには飴玉の視点との対比で哲学的な話にすり替わっている事に驚きました(´-`).。oO
あえてハッカ味の清涼感を出す辺りも狙ってのことなんでしょうね、芸が細かいなぁと思いました。
ちなみに私は、この飴玉をそのまま飴玉として読み、最後までゆっくり舐めてあげようと思いました笑
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
企画からありがとうございます…!
細部まで読み取って頂けて嬉しいです…!飴玉のまま読み取るのもとても良いと思います…!
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
作者さんの気持ちよくわかります。
自分も雨は噛んでしまう派です。まどろっこしいのでなめていられないです。
ちなみに自分はパイン味の飴が好きですね。
これからも執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
パインアメおいしいですよね!読んで頂きありがとうございます…!