服巻武という男への応援コメント
ふっきれて、服巻としての人生をちょっとでも自分のいいように、って感じでしょうか。
高峰の広背筋、そのうち爆発するのかな。忠告、聞いてなかったみたいですし。
作者からの返信
御剣さん
ご返信遅れまして申し訳ありません。ここからドラマは
選手交代の条件へとまいります
己の証明とは?
自分の人生を認めるとはどういうことか
そんなことを考えながら読んでいただければ幸いです
最近読んで、おおと思ったのが
残月記/小田雅久仁です
同じ題材でアプローチが180度違う作品になってます
力量が違うのでかなり勉強になりましたが、まだやれるぞ!てところはちゃんと私にもありました
面白かったのでぜひ!
身体の操縦者への応援コメント
いよいよご対面ですね。でも体を返せと言ったところでとぼけられて終わるでしょうし、何かいい作戦がうかんでいればいいのですが。
作者からの返信
御剣様
いつもお読みいただきありがとうございます。
これよりこの物語は、普通に考えてなかなか取らないであろう方向へと進んでいきます。
それが御剣様にどのように受け取っていただけるかはまだわかりません
しかし、己の意識と実在とはを自分なりに考えた結果、これしかないと結論しました
このシンプルな4文字のタイトルを信じて、どうか最後まで読みすすめていただければ幸いです
よろしくお願い致します
一体どんな奴なのかへの応援コメント
服巻さんの生活習慣だと、高峰さんの体を思う通りに動かす期間はそう長くなさそうですが、さて、すぐに返してくれるんでしょうか。心配ですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます
感想もずっと拝見しております
まあ、彼もああ言っているのでタフな言葉を私も信じていますが
追い詰められれば人間、何をするかわからないものですから…
どっちも。
ご期待下さい!
週刊野球への応援コメント
物語の完結おめでとうございます。
おりしもWBC日本優勝したタイミングで高峰さんのインタビュー記事で幕をおろすとは、感動もひとしおです。
服巻がなくなっていたのには驚きでした。ヤリミズの人達にとっては、……よかったのかもしれないとか考えちゃいます。高峰さんにしてもあとくされなく終わった感じになりますし。いや、登場人物の死をよかったとかいっちゃいけないのかもですが。
どうなるのかとハラハラドキドキで読ませていただきました。
素敵な作品をありがとうございました~。
作者からの返信
読了、ありがとうございます!
毎回そうなんですが、救いがたい命をどうするのか?ということが、私の小説のテーマでもあります
今作は従来のドラマのカタルシスを避けて、様々な感想が語れるように作りもしました
服巻は消えたのでしょうか?
意識はどうなっているのでしょうね
反省するとか負けるより、こちらのほうがよっぽど恐ろしいという展開もあり得るでしょう
あとがきをお楽しみに