応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます🙇‍♂️
    プロローグからすごい始まりですね。
    情景描写が丁寧かつ秀逸でとても読み応えがあり物語に引き込まれます。引き続き読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただきありがとうございます。
    本作は登場人物たちの心理描写や情景描写に特に重きを置いて書いておりますので、コメントで触れていただいて大変うれしく思います。かなり重苦しい内容の作品になってしまいますが引き続きお読みいただけましたら幸いです

  • 食事風景2への応援コメント

    読み合い企画から来ました!ビーグルと申します!

    「カクヨムでここまでのドラマが読めるのか」……と圧倒され、気付けば最新話まで一気に読んでしまいました。
    面白いです!続きを早く読みたいです!楽しみに待っています!

    もしお暇がありましたら、私の作品も読みに来て頂けると嬉しいです。宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    更新分まで一気読みしていただき大変ありがとうございます!!話の展開がスローテンポで地の文も長く、内容も暗いためWeb小説向きのストーリーではございませんが. 引き続き拙作をお楽しみいただければ嬉しいです!

  • 笑顔への応援コメント

    七里田発泡様

    「自分では分からない作品の長所や改善点も~」企画にご参加くださりありがとうございました。

    語彙豊かな重厚で写実的な文章が上手いと思いました。
    衝撃的なプロローグから引き込まれるような導入も非常に上手く、興味を引かれて読み進めることができました

    本作はまだ前半で全体の構成や結末が分からないのもありますが、私から申し上げる改善点は無いと思います。
    ただ、参考までに個人的に気になった点を上げさせていただきます。

    まず、意図的なのかが分からないのですが、人物の描写が少ないと思いました。
    情景描写が精緻なのに比べ、母や直樹さんなど人物の顔立ちやどのような姿をしているかの描写が少なかった気がします。
    欠点ではなく、気になっただけです。作中の雰囲気を出すためなど理由があるなら無視してください。

    あと、本作の主題がここまで読んでもいまいち私には分かりませんでした。
    プロローグの事件があって、そこに至るまでの回想かと思って本作を読み進めました。
    それとは別に、本作の目的と言うか、何がどうなったら終わりなのか(主人公のゴール)が分かりませんでした。
    この辺はWeb小説だけでなく、文学でも割と早めに掴めるようなつくりをしているような気がしました。

    カフカの『城』とかは、主人公のKが城に行かなければならないのに、村で色々と足止めされて城にまつわる不思議なエピソードを知っていく話だと思います。
    ゴールとしては、城に辿り着いてその秘密を知って終わりになると読者は予想すると思います(未完なので結末が分からないやんけ!)。
    本作はそのゴールがここまで読んでもつかめない気がしました。
    私が日本の純文学を少ししか読んでいないので、読み方が分からないだけだと思うのですが。

    完成度の高い興味深い作品でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき大変ありがとうございます。人物の描写が情景描写に比べ少ないというご指摘ご指摘仰る通りです。登場人物たちの容姿を描写する能力が自分でも欠けていると薄々感じておりましたので、第三者から忖度のない感想とご指摘をいただけることは書き手として大変ありがたい限りでございます。

    本作は先の読めない展開にしていくつもりで書いておりますので分かりやすいゴールは敢えて設定しないことにしました。(実は結末をどうするかまだ考えていないのでゴールを設定することができないだけなのですが笑)

    貴重なご意見とご感想誠にありがとうございました!!

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    物語の中に引き込んでくる、すごいプロローグですね!なぜ、彼は男を殺したのか?続きが気になる素晴らしい出だしで、脱帽です!やはりホラーはいいですね(*˙︶˙*)ノ゙

    作者からの返信

    Jホラー的なじめじめとした暗い雰囲気を意識しながら書いておりますので大変嬉しいコメントでございます!!ありがとうございます!

  • 通過儀礼への応援コメント

    自主企画のご参加、ありがとうございます。
    いや、圧倒的な文章力をお持ちの作家様ですね……。良くも悪くも場面が目に浮かんできます。交通事故のグロい光景がありありと想像できてしまいました。どうしてくれるんですか⁉ 導入部から引き込まれ、一気読みしてしまいました。登場人物の心情や、直哉くんの淡々とした語りの中で、母親やセンセイの異常さ、狂っていく人々の姿が細かく描かれ、感嘆しました。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!!!めちゃくちゃ嬉しいです!あとグロ注意の警告文がなくて申し訳ございませんでした(笑) 恐らく亀更新になってしまうかと思いますが途中でエタらないよう自分のペースで頑張っていきたいと思います!!

  • 夕暮れへの応援コメント

    兄の死に、母の精神的な苦痛。祖母も苦しんでる中で僕に優しく接する。でもそれが逆に他人のような距離感を作ってしまったという複雑な人の心境を描くのが上手だなと思いました。

  • プロローグへの応援コメント

    プロローグからショッキングなお話、ゾクゾクとそしてリアルな描写さすがです。
    僕は一体誰を殺したのか、話しかける兄とは?今後どうなるか楽しみです:)

    作者からの返信

    ありがとうございます。物語の導入部はインパクトが大事だと個人的には思ってます。今回はグロテスクな表現は可能な限り控えて、精神的なエグさに特化した作品にしていこうと考えておりますので末永く見守っていただければ幸いです(笑)


  • 編集済

    坂上秀一の場合 7 への応援コメント

    本当に面白かった。
    そして僕は、web上に公開されている他人の作品を初めて憎いと思いました。おかげでまた上手くなれます。

    完結を楽しみにしております。

    作者からの返信

    応援コメント、レビューありがとうございます!!
    大変励みになります。完結に向け、引き続き頑張って更新していきますのでよろしかったら最後までお付き合いいただければと思います!!

  • 食事風景への応援コメント

    お初にお目にかかります。

    これは……キますね。
    なにかでこう、追い詰められている状態だと秒針の音だとか、普段意識しない音がやたら聞こえたりしますよね。
    すごいです。
    読んでて胃が痛くなりました。

    あとは脂肪がきっちり黄色い事とか。

    さすがに脳漿は見たことないのですが。

    作者からの返信

    はじめまして。お読みくださいましてありがとうございました。
    確かこの回はもし自分がその状況に遭遇したらってことを考えながら書いてような気がします。 ちなみに私も人間の脂肪や脳漿も見たことないです(笑)

  • 坂上秀一の場合 3への応援コメント

    眠ってしまうことが怖い。
    子供のころそんな気持ちを抱いていました。
    なんとなくわかります。

    作者からの返信

    自分は未だに怖くなる時があります(笑)

  • 親戚って……共感しかない。

    作者からの返信

    親族同士であっても分かり合えないことってありますよね……。第7話は私が幼少期の頃に目にしてしまった親戚同士の遺産相続争いが元になってます(笑)

  • 外傷体験への応援コメント

    想像力を掻き立てる色や音、人間の憎悪や哀しみの表現がとても豊かで引き込まれます。
    ほんのちょっとした過ちから家族を喪ってしまった気持ちたるや…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!自分がもし主人公の立場だったらどう感じるかとかいろいろ考えながら自分なりに頑張って書いているつもりなのですが、うまく書けている自身がなかったので、神崎さんのコメントは大変励みになりました!!ゆっくり更新ですがまたお時間がある時にでも覗いていただければ幸いです!

  • プロローグへの応援コメント

    企画から来ました。
    サイコとホラー、絶対に混ぜるな危険じゃないですかTT