第34湯 絵が描けるのは小説にプラスか
But I tried, didn't I? Goddamnit, at least I did that.
結果が出るかは別として、行動しなければ何も生まれないわけで、カクヨムに登録して小説を書き始めて良かったなと思う今日この頃な笹慎です。
※元ネタは、超名作『カッコーの巣の上で』から。好きな映画ですが、精神安定してる時に観ないと落ち込みます。気を付けて。
野球はさっぱりわからず、ヌートバー選手についてもしばらくの間、流行ってるチョコバーの商品名だと思ってました。WBCのメキシコ戦のサヨナラタイムリーすごかったですね。でも「タイムリー」が何かはよくわかっていません(苦笑)
閑話休題。
どなただったかは忘れてしまったのですが、先日Twitterで「絵も描ける方で小説書いてる方で、絵が描けることは小説の役に立ちましたか」と質問? というかアンケート取ってる方のツイートを見かけて以来、ぼんやり「役になにか立ってるのだろうか?」と自問自答していました。
※何を隠そう私は底辺絵師でもあるのです。キリッ。
https://kakuyomu.jp/users/sasa_makoto_2022/news/16817330654724716961
https://kakuyomu.jp/users/sasa_makoto_2022/news/16817330654756072941
色々考えた結果、絵を実際に描ける必要はないけれど、「画面映えするシーン」を思いつくのには役立っているかな? とは思いました。
あとはまぁ宣伝イラストとかは自分で描けるので、そういった広報についてお金はかからないくらいでしょうか(絵師さんからファンアート貰える方すごいなぁと思います)
ただ正直、マイナスに感じる部分もあり、「この表情や仕草って文章だと、どう表現するんや。もういっそイラスト描いてしまいたい」と途方にくれることの方が多いです。
いま類語辞典や表現集といった書籍を購入して勉強しようと頑張ってはいますが、なかなか難しい。
……。
上記のようにもっとらしいことを書き綴っているわけですけれど、「賢いヒロイン」も電撃大賞への応募もウダウダと後回しにして、絵を描いたりして遊んで過ごしています。
全くもってよくありませんね。でも今週末のアニメのイベントに行く予定だし、隙あらば『シン・仮面ライダー』を観に行きたいわけです。推しは2号こと一文字隼人です。
学生の頃も夏休みの宿題とか、九月になってからやってたなぁ……。
最初に引用しておいてなんですが、マジで「とにかく挑戦しろ」って自分に思います。
そんな三月も下旬です。ではでは、また次の湯で会いましょう。
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普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。
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