第32湯 アンチくん現る!!
アンチくんといえば、グリッドナイト。あと二週間で『グリッドマン・ユニバース』が公開です。楽しみです。でもその前に『シン仮面ライダー』に向けて私は体調を万全に整えなければなりません。
なぜならば、私はエヴァ豚であり、庵野秀明狂信者だからです。
って何の話だよ(恒例)
まぁタイトルなんですけど、アンチっぽいコメントを初めてもらったよって話です。今のところ粘着されているわけでもなく、コメント自体も「あなたつまんないよ」ってだけで、なにか具体的な指摘があったわけでもないので、特に問題はないのですが、「へぇー本当にこういうことあるんだなぁ」と。
友人たちからは「有名になってきたじゃんwww」と笑われました(苦笑)
でもまぁこういうのを笑い飛ばせるのも、多少なりともカクヨム上で反応をいただけてるからで、カクヨム始めたばかりの頃なら「やっぱ、つまんないよね。やめようかな」ってなってた可能性もあるわけで(いや、ないか。無駄に自分の作品オモシロイと思ってるし)
ただ、いまのカクヨム上での評価は、カクヨムコンでのブーストの延長線上であることや仲良くしてくださってる書き手さん達が読んでくださってからこその部分が大きいので、やはり誰とも交流せずに黙々と作品書いてる人達からすると、私の評価って過大評価に映る部分も確かにあると思うので、謙虚さを忘れずに日々努力しかないとは思いました。
創作をする以上、全員から「好き」って思われることはありえないわけですが、「好き」と言ってくれた方々がこれからも「好き」と思ってくださったり、少しでも「好き」と言ってくれる人を増やしていけたらなぁ。
めちゃくちゃ真面目に色々書いてますけど、今日はアカデミー賞の授賞式なのでTwitterで速報をずっとチラチラしており、心ここにあらずです(苦笑)
ではでは。また、次の湯で。
**********
普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます