第31湯 ☆100という壁

 壁といえば『グッバイ、レーニン!』というドイツ映画がありまして、東ドイツに住んでる青年がベルリンの壁崩壊後に色々と事情があって母親に「まだベルリンの壁は崩壊していない」振りをして噓をつく話です。本作に限らずドイツ映画は結構な変わり種が多いので、変なの好きな人にはオススメ。


 今日の話題と全然関係ないんですけど、主演のダニエル・ブリュールは現在ではMCU俳優になっていたりで、シビルウォーで観た時「おお、あの青年が……」と思ったものです。



 閑話休題。


 星評価の話をしようと思うのですが、カクヨムで活動して早いものでもう4ヶ月でして、ありがたいことに何作か星が三桁に達しているものもあり、比較的順調な書き手生活を送れているなぁと、読者になってくださった皆さんに感謝の念を送っている毎日です。


 で、一つの壁として「☆100の壁」ってあるなぁと。


 カクヨムコンの時でさえ、すごく感じた高い壁なのですが、なかなか三桁行くのって難しい。通常時の今だと余計にですね。

※あ、応援コメントに「星100なんて余裕でしょ」「星評価気にしてないので、オホホ」等のコメント書かれた場合は予告なく削除しまーす。ご自分のエッセイでやってくださーい。


 嘘かホントかわかりませんが、カクヨムの半分以上の作品は星が0だったりするそうです。でも大半の作品は星100以下だなという肌感は確かにありますね。


 星50は自己宣伝でどうにかなる気がしますが、星100については未だに公開してみて当たるかどうかなレベルでしか作品を書けていない気がします。


 常に星100を超えれる作品を作れるように頑張りたいものです。

 まだまだそのロジックは解明もできてませんけども、いつかは。


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 普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。

https://kakuyomu.jp/users/sasa_makoto_2022

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