第13湯 あなたが私のマスターか
I love the smell of napalm in the morning!
朝のナパームの臭いは格別だ! キルゴア笹慎です。
※元ネタは、フランシス・フォード・コッポラ監督の『地獄の黙示録』です。
超名作ですが、観終わると死ぬほど憂鬱になるので、特にオススメはしません。
でも風呂場で主人公の真似したくなります。
参加させていただいた自主企画が良かったのか、この駄文が昨日の「注目の作品」に載ってたせいか、自己紹介に星とレビューとコメントへの渇望を書き綴ったのか良かったのか、なにが理由か不明なのですが、ログインしたらコメントたくさんいただけててビックリしました。
全部、お返事させていただいたかと思いますが、抜けているようでしたら教えていただけたら助かります。
『冒険者の金貸し』については、完全に自家発電で「クッソ面白」って自画自賛して精神保っていたので、めちゃくちゃ好意的なレビューいただけて本当に救われました。
この場を借りて、御礼申し上げます。引き続き何卒よろしくお願いいたします。
さて、昨日は『グリーン・ナイト』観てきました。
円卓の騎士になる前の若きガウェイン卿の冒険譚が原作の映画です。
ガウェイン卿、近年では某ゲームのお陰でバスターイケメンゴリラ、トラウマの第6章などサブカルな異名の方が有名になってしまっていますが(笑)
この映画の凄いところは、まずガウェイン卿がインド系俳優。
お母さんのモルガンもインド系俳優。
アヴァロンは、インドだった!
いわゆる『エッダとサガ』みたく神話や伝説が原作なので、ストーリーは寓話的で意味不明で難解でした。
でもこういう夢か現かわからない作品書いてみたいなーってなりました。
色々なものに触れてアイデアはいくつも頭の中に生まれますが、それが物語を紡ぐまでに至るのって結構少なくて、大抵やりたいシーンにつながるストーリーや世界観を構築できないために書けずに終わる状態に陥っております。
ただ、最近カクヨムで同じ小説を書く方々の創作についての意見を読んだり、コメント欄での交流を通して、みんな多かれ少なかれ悩みを持って創作されていて、流行りものに挑戦されていたり、我が道いかれてる方いたりで、とても励みになります。
まぁ、カクヨムコン作品、全く書けていないので、コンテストへの参加めちゃくちゃ遅刻しそうです(苦笑)
そんな感じです! また、次の湯で!
**********
普段は、公募やコンテスト応募を中心に作品を書いてますので、気になったものありましたら読んでくださると嬉しいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます