年を越えてへの応援コメント
読了致しました★
御作は、やはりと言うべきか時の流れの使い方が抜群に上手いですよね!!!
ミステリーにある叙述トリックに似ていますね。だから、天秤さんのミステリーは面白いのでしょう。
文章の美しさ、情報の厚み、登場人物の血の通い方、どれも魅力的で感動です✨
そして、最後の既視感のある笑い声が全てを攫って行きましたね!笑
楽しい時間でした!
( *ノ_ _)ノノ ╮*_ _)╮
素晴らしい作品を生み出してくださり、ありがとうございます♬
作者からの返信
mk*さん、今作も読了していただきありがとうございます。
ミステリーという感想をいただけたのは、意外でした。mk*さんに褒めて頂けたのなら、本格的にミステリーの構想を練ってみるのも面白いかもしれません。
また、レビューまで頂きありがとうございます。色々とお褒め頂き、天に昇る気持ちなのですが、ここだけの話をするとプロットらしいプロットを書いたのは実は【三月】までなのです。【四月】以降は、とある闖入者が全部壊していったので、「もう君らの好きにしなよ!!」で書きました笑。お陰様でハッピーエンドです。やったー(≧▽≦)
2023年。今年も《《奴》》には暴れてもらうつもりです!!
もう二月も半ばですが、改めて2023年がmk*さんにとって良い年となることをお祈りしています。ありがとうございました!
9月 先輩後輩への応援コメント
天秤さん、パソコンからお邪魔します!
御作のカッコよさが倍になったようです。そして、情報の厚みが半端ない……!
これを調べ上げ、物語として練り上げた天秤さんの努力を思うと胸が震えるようです。
時間と名前の交錯、認識のずれ。
ああー、そうだよね……と腑に落ちていく爽快感があります。
「人は先輩に生まれるんじゃない。先輩になるんだ」
至言ですね。続きも楽しみに拝読致します!
作者からの返信
mk*さん、コメントありがとうございます!
いままでPCをお使いだと思っていたので、「Aceほどの大作をスマホで書いたん?」と困惑気味の天秤です。指が震えてます。
「人は先輩に生まれるんじゃない。先輩になるんだ」というのは、言葉こそ違いますが、実は『リトル・キャレル・ミステリー』のなかにも登場している考え方なのです。この物語の最終回からもしかしたら感じ取っていただけたかもしれませんが、今作は2022年の「年忘れ」を目的に書いた側面があるので、2022年に書いた作品の「寄せ集め」になっています。
過去は、現在、そして未来へと繋がっていく。2023年はどんな作品を書こうかな? そんな作品です(/ω\)
七月 三角形への応援コメント
おはようございます、天秤さん。
御作は本当に下調べがすごい‼︎
mk*は御作を拝読していると頭が良くなったような気がします……笑
この下調べが物語にリアリティを生み出していますね。私も精進しなければ(ง •̀ω•́)ง
そして、物語を拝読しているとなんだか親近感が湧きます……‼︎
「私と天秤さんは、同じ世界を覗いたのでは?」なんて思ってしまいました(*´꒳`*)
続きも楽しみに拝読致します‼︎
作者からの返信
mk*さん、こんにちは!
虚実の境界線が曖昧になった日本。
ソ連スパイのソーニャは、米国大使館周りを探るべく江戸見坂を彷徨っていた。そんな時、一人の悪魔のような少女とであう(殴殴殴
史料をもとに、当時生きていたであろう人物を鮮明に描きたい。――そんな当初の意気込みは、千遥(千春/ゾーイ)の乱入によりぶち壊されました! やったね。おかげでくっっっそメタい物語が出来上がることになってしまいましたが、同時に趣味100%が炸裂です!
同じ世界????? むむむ、それが意味するものをまだ正確には推し量れませんが、ともあれ天秤の脳内でmk*さんは、「グノーシス趣味および叛逆連合」のメンバーなのです(/ω\)
六月 yesterdayへの応援コメント
読み進めてきてずっと凄さに唸り続けてるんですが、この回は特に神回って気がします。
歴史とファンタジーの融合がハイレベルだし、大衆の熱狂を俯瞰して、一抹の恐怖や切なさを描き出しているところ、過去から未来へ流れる時代全体に根付いている「思想」のようなものが心を揺さぶります。凄いです。読みながら興奮してしまいました。
素人小説にしとくのは勿体無いなって思います。続きも楽しく拝読いたします。
作者からの返信
釣舟草さん、コメントありがとうございます。
「黄金の骸骨」の作者様から、色々と有難いコメントをいただけて、なんだかこそばゆいです。
この時期の映像に関しては、Youtubeにも出回ったりしているので、何となく「当時の空気感」のようなものは掴めるには掴めるのですが……一方で1949年の場合はどうだったんでしょう? 機会があれば聞いてみたいなと思いながら書いたのが、特にこの回でした。
年を越えてへの応援コメント
最高でした!
ブラボー! ブラボー!
ここまでワクワクしたのは久々です!
生々しく美しい真実と嘘をありがとうございました!
ああ、何言ってるんだろう俺……。
本当にこの作品が大好きです!
作者からの返信
亜未田 久志 さん。お手に取っていただき、また最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
前作では作者の不始末から、登場人物の風貌・名前こそ異なるのですが、全員56してしまったので、今作はそのリベンジでした。――というのは冗談です。本当は、リコリコを見て、百合っていいよねー、百合書きてぇぇえええ、で爆走したのが今作です。結果、ふたりのプリキュアにシャイニールミナスを加えることで彼女たちは完成されました。何言ってるか分からないと思われるかもしれませんが、俺も何言ってるか分かりません。
レビューまでくださり、本当にありがとうございました!
年を越えてへの応援コメント
読んで本当によかったです!!!!!!!!
後日談を先に読んでいるというのに、その余裕が吹っ飛ぶくらい、最後まで展開に揺さぶられて、読後しばらく頭が真っ白になってました!!
三人が幸せで本当に良かった……。
後半、目まぐるしく変わる場面でも違和感が全くなく、気づけばするりと時空の移動に乗っていて、もう凄すぎます……。
何時から読み始めたか記憶が定かではないのですが、引き込まれすぎて気付いたら夜中でして……笑
急いで色々準備して、お風呂でこの作品のことを考えて、危うくのぼせかけるという混乱っぷりです。
久々に、「何もかも忘れて熱中する」とはこのことか……と思い出しました。
乱文ですみません……なにせ今も興奮冷めやらぬ状態なので……。まだ言い足りない気がするのですが、このままだと冗長になりかねないので、一旦ここまでに。
本当に面白かったです!!
作者からの返信
一縷 望さん!! まさか、その日に手を伸ばしていただけるとは!! しかも、読了してくださるとは、感謝感謝です!!
実は、pixivのほうで開催された百合文芸なるものに応募した作品でして、ちょうど落選して自信を失っていたところだったので、大変うれしい反応をいただけて、寝る前に幸せになりました!! お風呂でのぼせさせるほどの衝撃を与えられたという面では嬉しい限りです……が、どうかお身体にお気を付けて(>_<) お水たくさん飲んで、お休みください。
最後の最後に、宣伝になってしまい恐縮なのですが、本作は坂本忠恆さん著作の『宇宙背景放射』と、Aiinegruthさん著作の『Predicted』から刺激を受けて書いたものになっております(自分は、勝手に本作のことを、三姉妹の末っ子だと位置づけていますw)。どちらもカクヨムに投稿されている作品です。作風もコンセプトも異なる作品たちですが、よろしければ覗いてみてください(。-`ω-)
本当にありがとうございました!!