第14話 ためらう風鳥(4)への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
これぞ『ボーイ・ミーツ・ガール』もしくは『ガール・ミーツ・ボーイ』
けれど王道をなぞりつつもけしてありきたりで終わらないのは、柚子と詩乃、ふたりの胸の内が、その移ろいが、ていねいにていねいに描かれているからにほかなりません。どうやったってこの恋、応援するしかない!
そして常々私は考えているのですが、王道こそ作者の力量が試されるわけで、まさにここでは瑞々しく繊細な筆致が存分に発揮されています。
とにもかくにも私は部室の壁となって、ふたりの恋の行方を見守ろうと思います。紗枝ちゃんもどうかふたりを導いて!
編集済
第37話 御殿会議(4)への応援コメント
お目汚し失礼します。
『柚子』はそう言って、二人を上機嫌で先導した。
——紗枝かもしれません。
しかしそういう女子の殆どは、逆に、柚子とは一線を『敷く』。
——引くかもしれません。
問題なければこのコメントは消してください。
渋沢栄一!? ということはこのお話は未来の出来事だったんですね。気が付きませんでした。その辺り実はなにか狙いがあったりするのでしょうか。あるいは作者様自身が未来人という可能性もありますね。
作者からの返信
誤字誤植の報告、助かります、ありがとうございます。どちらも確かに間違いでした<(_ _)>
時代は、確かにそうなんです。この話は、コロナ危機の後という舞台設定です。が、特にSF的要素はありませんので、その点は気にせず読んでもらえればと思います(;'∀')