転生したら理不尽な理由で捨てられたので、やりたいことをやってみた
@kakukakusann1
第1話いつもの日常
「乾杯!」
そう言うと私は自分のコップ一杯に入っているビールを飲んだ
いや~本当にこの案件が終わって良かったですよ、先輩
いや島口君も結構頑張ってたよ、それにこの案件は私一人の力じや
達成できないと思うよ!!
そうですかそう言われると、少し照れくさいですね、、
そう言うと島口君が、頭を少し強めに掻き始めた
この後飲み会では島口君をみんなで褒めた
それから私達は3軒目を回った所で解散することになった
先輩送りましょうか?
いいよいいよ島口君だって疲れてるでしょ?
私は一人で帰れるから大丈夫
わかりました先輩それでは、また会社で
私達はそこで別れた
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます