異世界ファンタジーで「追放」「ざまあ」「悪役令嬢」がやり尽くされ、「恋愛」にシフトされて久しいけれど、次は何が来るのだろう？

　金……何それ、美味しいの？

　仮面の人が出てくるだけでミステリアス。
　おまけに物語も、何かとミステリアス。

　仮面を着けていなくても、誰しも仮面をかぶっている。
　その仮面は必ずしも剥がされることはない。
　それか剥がされる時、多きな転換と終演（終焉）を迎えることだろう。

　文才を持ってる人は、自身が持ってると思っていないと思っていると思う、たぶん。
　だから、研鑽を続けて来たからこその文才、と思いたい……。

　年に一度あるかないかの好調を掴むより、のたうち回って搾り出すことこそが必要（自虐）
　とは言え……スマホに向かっているとイ～～～っとなって続かない（シロ目）。

　……剣よりも強しもの。
　遣いかたで毒にも薬にもなる。

　しばしば歴史変えるもの。語彙力を試される。


　欲しいな、語彙力。

　もし、（片手の）指が四本だったり六本だったりしたら８進数や１２進数の世界になってたかも……。

　指紋がすり減るかは分からないが、冬場の乾燥は反応しなくてイラっとするスマホ入力。

デッドライン
（原稿の締切りなどの）最終的な一線。最後の限界。死線。
（※オックスフォード ランゲージより）

　日本語にするとコワ！