転生したら魔力させられました
邑真津永世
第零章 誕生
#XX 紹介
【ご覧の際の注意】 #1から#10までの簡単なプロットと登場してきそうだったやつのネタバレを含みます。それでもよろしい方のみ、ご覧いただきますよう。
ネタバレ回避のため、下にスクロールしていきますと、文章が見られます。何にもないじゃあねぇか、安心したぜ!と下をスクロールしていくとネタバレになってしまった…………みたいなことがない様にご注意くださいませ。
(作者の独り言みたいなもんです、よかったら見てください。あっ…………作品も見てくださるととてもとても嬉しくて体が痙攣します……)
・人物紹介
()の中に入っている言葉は自分で書いていた言葉で、このキャラにしてはどうとかという思いも載っているため、見たくない方は、こちらもスルー案件です。ここまできたからには全部見てやろうじゃあねぇか!!というジョジョみ溢れる方のみご覧ください。
次の話で、人物紹介を深くしている部分があるので、良かったらそちらも合わせてご覧ください。必要ない方は、そのまま本編へどうぞ……。イカよろしく……っ!
マリ
前世の名前は
金髪ブロンド碧眼ロリ。ロリーンとしたボディ、お人好しの中に隠れた本性は危ない奴。
魔力そのもの。
(自分の小説の中では珍しく女主人公…………TSなんだけども。割と心が脆くて、主人公というよりは人間らしい人間ができているんじゃないかなって思う。優しいが故に助けて傷ついて傷つけて、そんなこんなして生きてくのかなって思う)
〔救えなかった〕
エド
[炎帝の虎]関西弁のやつ。雷光のことが以前から気になっていた。(これを考えついた時には、自分は心を悪魔に売っているのかな?って思ってしまった。シリアスを元々そこまでまともに書いていなかったので、こんな結末ってないよ!って心底ぶち壊されそうになってた。まじで国王許せないな)
〔救いはなかった〕
ライア
[雷光の悪魔]前からエドのことが好きすぎてたまらなかった。(ヤンデレのヤバいやつ。こんなやつもいいんじゃないか?って思ってた矢先に死んでしまった。国王って序盤の敵にしてはとても強くて、マリがいないと勝てないのが前提で、闇堕ちしないと甘さがなくならないので死亡でって、なかなかのトラップなんだけど、あそこで殺す必要はなかった様に感じる。国王はどう思ったかはわからないが、二人の殺害から入るんだよね。あそこのシーンは弱いものを殺して挫いて、自分に従っていて裏切ったものの末路はこうだということを言いたかったのかなって思う)
〔救われなかった〕
【国王の手】国王
ウィンドブル・フォン・デスキリングルーラー
(これ名前違ってるって指摘飛んでからと思うから書くんだけど、名前が違うのはザラにあって、これじゃないなぁって考えた結果、本編に出ている名前なんですなぁ。設定資料みたいなものだからさ)
諸悪の根源。エドとライアの中をいじくりまわしたクズ野郎。死んでもいいやつ。こいつは殺す。絶対にだ。(後半になっても通用する強さってこいつで、割と動かしやすいキャラしてた。でもあそこで仇打っとかないと、報われないでしょ?ほんとに報われないストーリーだったらあそこで死ななくても良かったけど、救わないと意味がないよね)
〔救いようがなかった〕
【闇夜の手】←【迫る手】に変更
集団で身ぐるみを剥いだりする盗賊団よりも少し強いかな?ぐらいの団体。これではパンチに欠けるとおもったため、変更。
リーダー以外にも幹部は意外にも強く、ソルジャー的な忍者的な感じをイメージ。トップはおっとりとした女で、なんかなぶりがいがありそうな感じにする。
(組織名は違ったが、中々にいいキャラを出せたんじゃないかなと思う。デススペルは書いていて飽きないキャラクター性を持っているし、何より動かしやすくていい。主人公はだいぶ何変化かしているので、難しいんだが、安定したら大丈夫かなぁ?って感じで動かしてる)
〔救える気はしなかった〕
・プロット(設定案)
#6 自我の先は#7 波紋
・森の中を彷徨い、とある泉に出ます。その泉の中にはウィンディーネ……ではなく、泉で生活している犯罪集団?それだとパンチ弱いかなぁ
(これプロットだからネ!?ゆるい感じで見て!!)
↓
#8 惨状
ある動物について行って、目にしたものは、崩壊した地面。崩壊した町々。
(ここで道案内した犬が黒幕だったらおもろいなぁって思ってそうしようと思った。なんかキャインキャイン言ってて、罠か罠じゃないかってのがわかりにくいと思った←犬の詳細な説明は結局出てこず不意にデススペルとトカゲが現れたね)
#9 改革→(絶望)
ある程度希望を持ちはするのですが、倒壊した町を目にしたマリちゃんは全てにおいて改革をしようと決意します。
(まぁ、全部が全部プロット通りになるわけないから、こんな展開もあったよってことでこの展開は無しになりましたぁ)
#10 開国→(警告)
街開いてみました。決してその国の国王になるわけではないですが。ちょっとプロットと外れたけど、思い描いたものが描けたので、よかったかなぁと思います。
(開国するのってこの世界だと難しいと思うので、これはこれでいい結果になったのかなぁって思います。主人公も迷って、私作者も結構迷うわけですねぇ)
ここまでお読みくださり、誠にありがとうございます。真の評際は次のお話に登場しますので、よかったらそちらも合わせてご覧になっていただけるとわかりやすいかなぁと思います。自分には関係ないぜ!って人は…………本編読んでみてはいかがでしょうか、読むと一気に世界が動き出します。
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