異界の抹殺屋の創作云々

ヒラン

ファイル1:大まかな世界観

「異世界の抹殺屋」

追放世界について

この世界での物語はSFと中世ファンタジーを混ぜたものとなっております。

あらゆる時代が混じっており、それがファンタジー化しています。

その時代でも様々な物が開発、発明されています。

現代の戦車やSFにありそうなエネルギーガン、西部劇で登場しそうな拳銃など、一度上げればキリがないです(汗)

その武器は魔力を燃料にして動かしたりなど、様々な改造、改良が施されています。


勿論、魔法も存在し、属性も分かれております。

火、水、風、土、闇、光の六属性となります。


また、追放世界は宇宙ではあらゆる星には含まれておらず、何らかの事情で神によって破棄された無数の世界が併合し、規模は木星の訳35倍(直径489万3700㎞)以上あるとされていますが、不思議と重力は地球と大差変わりありません。


そのため、地球以上に大陸が存在し、国が乱立し、時に国土や資源を巡った戦争が勃発することもあります。その中にも主人公である陸也のいる国「レクス公国」も含まれます。普段仕事で異世界に渡る事もありますが、追放世界を舞台に行動する予定でもあります。


そして唯一の点は……追放世界に住む住人は死の概念が存在せず、寿命もありません。そのため、戦争が勃発しても敵が死なず、戦況が拮抗したりと意味のない争いと化していました。そんな中であるものが開発されました。それが「死の概念を与える武器」の存在でした。効果は絶大に発揮され、一部の国々では普及されるほどでした。その中で防衛機能改善のため主人公のいる国、レクス公国でも開発され新型開発に力を入れているという事もあります。


今はこんな感じでしか纏めれませんが、出来次第作っていこうと思います。

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