ぼくらのあこがれ ヒーローは

ピンキーマウス ピンキーマウス

ピンキ ピンキ マウス!(チュ-)

『大杉久美子 ピンキーマウス・マーチ』




 どーも!わたくしです。

 クロノヒョウ様の自主企画

 第43回「2000文字以内でお題に挑戦!」企画

 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330656290534453

 お題「幸せな負け」に


『幸せの重み』

 https://kakuyomu.jp/works/16817330656307598720

 で参加しました。


「幸せ」に重点をおいて「負け」要素はオマケみたいな物になってしまいましたが・・・

「お題」にフィーリングが合うとサクッと文章が浮かび上がりますね。

 こんな「幸せの重み」を実感してみたい……


 さて、今年でT D L東京ディズニーランドが開業40周年だそうですね。

 わたくしは開業した次の年の3月に中学校の卒業遠足で初めて行きました。(学校遠足としては、早い方だったと思う)

 まだ空いていて、パレードの時間までに殆どのアトラクションを回る事ができました。


 あと一回、地下鉄浦安駅からバスで行ったような記憶が・・・(忘れたい思い出)


 わたくしの世代(アラフィフ)は他の世代に比べて、子供の頃に一番ディズニーアニメを観てないと思います。

 前の世代では「ディズニーアワー」などの番組があり、次の世代ではビデオソフトが普及していました。

 わたくしの子供の頃は、ごくたまに長編アニメが放映するくらいでした。(大場久美子の『ダンボ』は観た記憶がある)

「ミッキーマウス」や「ドナルドダック」などのキャラクターは絵本や雑誌(『ディズニーランド』と言う雑誌があったな)などで知ってましたが、動いている「ミッキーマウス」を観たのは成人してからでした。


 わたくしの頃の「海外アニメ」といえば、

 ワーナーブラザースの『バックス・バニー』・『ロード・ランナー&ワイリー・コヨーテ』など

 ハンナ・バーベラの『トムとジェリー』・『チキチキマシン猛レース』・『ペネロッピー絶体絶命』など

 その他の『ポパイ』・『かわいい魔女サブリナ』・『幽霊城のドボチョン一家』など

 etc.


 当時平日の夕方6時半から7時までは「東京12チャンネル」で『まんがキッドボックス』や『マンガのくに』などで海外アニメが放映されていました。

 日本版独自の主題歌や独自の名前やギャグなど、原版に比べてかなり異色なアレンジがされていました。(“Dr. Doom”が『悪魔博士』になって「名古屋弁」で喋る!)


 色々当時の事を調べていたら、↓を見つけた。(殆どの曲を歌えた)

 https://youtu.be/5XRBVtKp70E


 わたくし達の世代はディズニー以外の多彩な海外アニメを観て育ったのです。



ピンキーマウス ピンキーマウス

さあ たのしく 歌おうよ!(チュ-チュ-チュ-)

ぼくらの 仲間の旗じるし

ピンキーマウス ピンキーマウス

ピンキ ピンキ マウス!(チュ-)

https://youtu.be/wdfCK5h_bUA

(どっかで聞いた事があるような……)

https://youtu.be/AT_JtW-jnTA

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