孤独な心を癒すには
真夜中過ぎの正義感が一番
今夜もペンの王様のお出まし
『片桐麻美 ペンの王様』
どーも!わたくしです。
さて、「真夜中に書いたラブレターは、朝もう一度読みなおした方が良い」と言いますが、作者様達は何時頃、作品を書いていますか?
働いている方は終業して帰宅した後でしょうし、学生さんならお昼休みや放課後かな。
わたくしは、仕事中に浮かんだアイデアを覚えていて帰宅後に書いています。休日にはユックリとアイデアを熟成してから書いています。
今回書いた新作「『正しい紙の切り方 』をよんで」は真夜中に読む作品探しに自主企画を色々見ていた時に、目に付いた企画の為に書きました。
その企画を見た瞬間にアイデアが浮かび、一気に書き上げました。最初は高校生を想定して書き始めましたが、出来た文章があまりにもバカっぽいので小学生の
7日の昼間に読みなおすと、わたくしの中のバランス感覚が働いて「これだけではイケナイ」と思いました。そこで
1日経った8日に読み返すと、両者が両極端すぎてやっぱり何か物足りないと感じて、中間の
やはり、作品は1日くらい開けて、何度か見直してからUPした方が良いみたいですね。
あっ、『週報』は別です!
『週報』はその時に思った事を素直に書いて行きたいと思います。(たまにトンデモナイ事を書いてしまいますが…)
ボクの質問には
ボクの気に入る 答えが必要
この町の噂話は ボクの手の中
真実は退屈な物・・・
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