第19話 オホーツク海侵攻作戦

 2046年の2月、オホーツク海侵攻作戦開始。

 零

 「晴山傭兵部隊の海軍は変わらない、戦艦アイオワ、総合力攻撃用揚陸艦、総合力攻撃用軽空母、支援部隊用の高速輸送船」

 享

 「まあな、戦艦アイオワに関した様々がなんで戦艦なんだと不満が大きいがな」

 零

 「結構になるですよ」

 海上自衛隊主力艦隊、在日米軍艦隊。

 制海権の掌握、上陸作戦、この戦艦アイオワ群が攻撃、この強力な打撃を食らわせる。

 団長の零は陣頭指揮、護衛部隊は親衛隊。

 このオホーツク海の島々の制圧作戦、このロシアはオホーツク海は破棄、この日本が攻撃の形。

 カオスウォー時代、戦争は日々、この親衛隊、愛人、妻は零を受け入れ、選んだりも多い、別れた形も最多。

 20式小銃、二丁拳銃用リボルバー、忍者刀、棒手裏剣、3連装手榴弾四ヵ所、ガンベルト、背中にRPG7、少数がスティンガー、

 攻防戦、最前列の零、親衛隊は破壊と攻撃に前進、この他に対空にスティンガーも投入。

 主天使ドミニオン、飛天魔族3のラクシュミールを投入、この他にナイフ型C.O.M.P.から仲魔全召喚と投入。

 零

 「我が秘術、メテオストライク」

 射程1000m先に1000mの範囲内に隕石の嵐、国際大会優勝者経験五回は伊達はない。

 次に攻撃はボルケーノを食らわせる。

 またイノンフェルノも食らわせる。

 様々に投入、キメラ2号シリーズも完全投入、植物兵器レベル2も完全投入。

 この他にキメラ2号シリーズはヴァンパイアの力に攻撃魔法を多用。

 植物兵器は対物リボルバーを多用、植物性の燃料放射と火炎放射を繰り返す。

 4月、オホーツク海の島々は制圧、この他に併合の形、この結果とオホーツク海経由にアラスカに支援が始まる。

 晴山傭兵部隊はオホーツク海制圧任務、日本内の待機、学習、訓練、任務、また休暇。

 晴山傭兵部隊は増加中、計百二十九万人に増加。

 晴山傭兵部隊の歩兵用の主力採用は現代化を急速に高め、2047年用に調整、この性能が上がったと言われた。

 二足歩行兵器開発計画、この晴山傭兵部隊も関わり、支援部隊も関わる。

 5月、二足歩行兵器開発計画の試作機のジムプロトタイプが始動。

 晴山傭兵部隊団長の晴山零は、幻燐機を開発、この格闘、白兵用の二足歩行兵器が稼働、

 全高10mは一式、9mは二式、指揮官用メルカバ、8mの女性用Sタンク、偵察用は7m、精鋭用は10mのエアリスが稼働した。

 兵器製造工場から幻燐機の六種類は製造、晴山傭兵部隊に配備。

 

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