応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一話への応援コメント

    自主企画、参加して頂き ありがとうございます。

    ゆっくりですが、読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。拙作「二十九の星」は三国志の約二百年前、漫画「キングダム」の約二百五十年後の古代中国が舞台で、モンゴル高原の空をグリフィンが飛んでいたりと些かファンタジー色が強めですが、だからこそ歴史エンタメ作品として成立するよう歴史ドラマ、人間ドラマの部分に力を入れています。楽しんで読んで頂けたら幸いです。

  • 第十七話への応援コメント

    敵の戦術を見て敵軍の練度や将軍のレベルを推定するのはアツいですね! ワシもいつか使わせてもらおうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。敵の戦術を見て強さを推し量る、という描写は、敵の実力の一端と、敵の実力を見抜いた味方の指揮官の優秀さを同時に表現できるので、とても便利です。使いすぎると陳腐化するので多用は厳禁ですが、大事な決戦の前哨戦等で使うと効果的に話を盛り上げられると思います。

  • 第十話への応援コメント

    誰も決して一方的に悪いわけでもないのに、うまく噛み合わないのは歯がゆいな。。。

  • 第九話への応援コメント

    陰麗華たんは俺の嫁! の経緯がこのようなものだったとは。。。w

  • 第八話への応援コメント

    武蔵w

  • 第七話への応援コメント

    公権力とヤクザの境目が曖昧な時代、地域のネタって美味しいよね。

  • 第三話への応援コメント

    い、一体なにが…

  • 第二話への応援コメント

    次男ェ……(;ω;)

  • 第一話への応援コメント

    光武帝ファンなので続きが楽しみです。

    作者からの返信

    たくさんのコメントをありがとうございます。この作品に登場する劉秀は、従来のイメージからは少し外れているかも知れませんが、これはこれで、とファンの方に納得してもらえるような魅力的なキャラクターになるよう努めていますので、継続して読んで頂けたら嬉しいです。

  • 第四十話への応援コメント

    いつも面白く読ませて頂いています。
    前回の果敢な歩兵が私の一推しの呉漢だったとは。
    予想より早く登場してくれて歓喜のあまりコメントしてしまいました。
    次の更新も楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。フルネームを出していないのに呉漢に気づくとは、恐れ入りました。彼が本格的に活躍するのはまだまだ先であり、それまでは登場したとしても画面端にちらちら映る程度になると思いますが、魅力的なキャラクターになるよう頑張りますので、気長にお待ち頂けたら幸いです。

  • 第三十八話への応援コメント

    最新話を読みました。ファンタジーとは言え歴史物故に登場人物が多いにも関わらず、その全員がキャラ立ちしていて感銘を受けました。次の更新を楽しみにしています。

    作者からの返信

    応援コメントにレビューまで書いて頂き、ありがとうございます。登場人物が多いからこそ、読者が混乱しないようにキャラを立てることは大事だと考えています。現在進行中の新と匈奴の戦いが一段落したら、戦時下の帝都で勉強とアルバイトに励む苦学生劉秀を描く予定です。劉秀の成長が楽しみ、という期待に応えられるよう努めますので、これからも応援をよろしくお願いします。

  • 第二話への応援コメント

    この度は企画に参加ありがとうございます。それと拙作へのレビューもありがとうございます!

    とてもこなれた文体で、技量の高い作品だと思います。
    ただ1つ、1話が長く、改行やスペースなどが少ないのでやや読みずらいと感じました。
    中国の人物名で、なんと読むか分からない時がままあるので、ルビを振っていただけると助かります。

    色々と失礼しました。参考になれば良いかと思い書かせて頂きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    改行やスペース、ルビ等については、他の方の作品と比べて、自分は少なすぎるのではないかと感じていました。至らない点が多く、申しわけありませんでした。頂いた御意見を参考に、早速改善に努めようと思います。
    貴重な御意見をありがとうございました。

  • 第二話への応援コメント

    はじめまして。
    タイトルからすると、きっと劉秀兄弟から始まるのだろうな、と思っていたら王莽でしたか。
    ちょっと意表を突かれました。

    続きを楽しみに、読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王莽は劉秀兄弟の前に立ちはだかる敵であると同時に、この時代の中心にいた人物でもありますので、王莽を描けば敵キャラと時代背景の両方を一度に描写できると考え、第一節の主人公的存在に抜擢しました。劉秀兄弟は第二節から本格的に登場しますので、楽しみにしていただければと思います。