なにやら伏線が多そうな回でしたね。
ヴェルフレムの脳裏によぎった懐かしい声……いったい誰の声なのでしょう?
作者からの返信
「期待外れ聖女」はどうにも情報量が多くなってしまいまして……(;´∀`)
いろいろと仕込んでおります~( *´艸`)
ヴェルフレムがこの地にあるのは何か複雑な事情がある様子。
精霊同士の勢力争いもあるようですね。
さて、この間レニシャは何をしているのやら?
作者からの返信
新巻様が見抜かれた通り、ヴェルフレムがラルスレード領の領主をしているのには事情があります~(*´▽`*)
レニシャはもちろん……。土いじり中です!(笑)
まさかレニシャ以外にもヴェルヘルムが心を通わせても良いって思える聖女がいたとは……!それでも片手で数えられる程度なんですね。そしてもちろん、相手の方は先に寿命が来てしまう、と。
何だかヴェルヘルムが可哀相になって来ました(´;ω;`)
この度の聖婚がヴェルヘルムにとっても幸せなものになると良いですね。
まぁ、綾束さんの作品だからな!
そこは心配ないか!(笑)
作者からの返信
ヴェルフレムの気持ちに寄り添っていただいてありがとうございます~!(つ﹏<。)
そうです、こんな感じで三百年過ごしてきたヴェルフレムなのです……(><)
ええっ! 綾束作品ですからね!(≧▽≦)
ハッピーエンドは間違いなしです!( *´艸`)
綾束 乙様、コメント失礼致します。
純真無垢で植物大好き聖女が、前にも存在していた。
その聖女のために死んでも庭師を雇っていた時期がある。
ヴェルフレムとしても、特別な存在だったのでしょう。
そして、レニシャは特別な存在になれるのでしょうか。
面白くなってまいりました!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます~(*´▽`*)
温室を作った聖女は、ヴェルフレムにとって、懐かしく思い出すような聖女だったようです~(*´▽`*)
レニシャもそんな存在になれるかどうか……。これからですね!(≧▽≦)
懐かしい声での歌。気になります、ヴェルって、いったい誰なんでしょうか。
世界観もおもしろく、氷の世界だったここを開拓した彼。かっこいい。
作者からの返信
「ヴェル」はヴェルフレムです~(*´▽`*)
世界観を面白いと言っていただけて嬉しいです(≧▽≦)
レニシャは、今までに来た人たちとは性格が違う。納得です( ̄▽ ̄)
今までの聖女のほとんどは良い関係を築けなかったやうですが、裏庭に温室を造った聖女は別だったようですね。レニシャも、そんな風になれるでしょうか。
そして、ヴェルフレムだけが知る『聖婚』の真実とは、いったい何なのでしょう。
作者からの返信
レニシャみたいな性格の聖女が来ることはほとんどなかったでしょうからね……(;´∀`)
レニシャも、ヴェルフレムと心通わせられるようになるといいのですけれど……(*´▽`*)
『聖婚』の真実については……。
まだまだ、秘密です!(*ノωノ)
温室を造った聖女は、心を通わせていいと思える数少ない相手。
歴史は繰り返すということで、レニシャもそんな心を通わせる聖女になれるでしょうか。
この子なら期待できます(#^^#)
作者からの返信
長い時を生きてきたヴェルフレムですから、中には仲のよい聖女もいたようです~(*´▽`*)
レニシャもそんな関係になれるのか……。レニシャなら、期待大ですよね!(≧▽≦)
今回、あれですね。ファンタジー要素多めですね。
こういう世界観が私は下手なので……(^^;
勉強になります。
作者からの返信
「靴職人令嬢」は、ほぼファンタジー要素ナシなのですが……。
こちらは設定もストーリーもいっぱいファンタジーを入れております~(*´▽`*)
あれこれ穴もありそうですが(;´∀`)
少しでもご参考になれば幸いです~(*´▽`*)