大神殿の聖女たち腐ってんじゃん。
この性格でその名を名乗るのは俺が許さん。
汚物は消毒だあ。ぼぼぼ。
と思わせるイヤな感じの方々と離れられてとりあえずは良かったですね。
なんか伯爵とすれ違いが既に発生していますけど……。
作者からの返信
聖女と名乗るにはおこがましい同僚達の嫌な感じが出ていたら嬉しいです~(*´▽`*)
綾束と言えば、すれ違いのじれじれもだもだが定番ですので!(笑)
一話目から、すでにすれ違い発生です!( ゚Д゚)ノ
綾束 乙様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
> レニシャの姿を見つけた聖女達のひとりが、くすくすと嘲笑を浮かべる。
⇒「聖女達のひとり」ではなく「聖女のひとり」ですね。「達」をつけなくても「のひとり」と書けば複数いることが明確です。
> 刺すような視線をともに投げられた言葉に、レニシャは即座にかぶりを振る。
⇒「刺すような視線とともに投げられた言葉に、」ですね。
> 寒村の貧しい農村で、農家の長女として暮らして十二年。
⇒「寒村」自体に「生産が乏しく、貧しくさびれた村。」という意味があるため、「貧しい農村」だと意味が重複してしまいます。
単に「寒村で、農家の長女として暮らして十二年。」とするか、
「貧しく寂れた農村で、農家の長女として暮らして十二年」とするか、ですね。
ただ「農」の字の重複が気になるので、私のオススメは前者です。
> 聖アレナシスがヴェルフレムに施した封印が解けぬようにという『聖婚』の名目もと、代々、聖女と付き添いの神官が聖都から辺境領ラルスレードに遣わされている。
⇒おそらく「『聖婚』の名目のもと、代々、聖女と〜」ではないかと。
こちらも「聖女」が象徴になりそうな作品ですね。
こういう「シンボル」や「キーワード」のある作品は、わかりやすくて頭に入ってきやすいので好みですね。
続けて次話を読みます。
作者からの返信
いろいろご指摘いただき、ありがとうございます~(*´▽`*)
自分では目がすべるので、どうしても誤字が……。もともと多いんですけれど(><)
今回は、「聖女」「魔霊」「聖婚」あたりがキーワードになるかな、と思います~(*´▽`*)
他の聖女たち、あんまり『聖』ってい字がふさわしくない感じですね。
どんな能力と役割があるのか、気になります。
作者からの返信
その通り、名ばかりの聖女です(;´∀`)
聖女ができることについては、おいおい出す予定です~(*´▽`*)