第10話 『カサンドラの名のもとに』への応援コメント
他の方のコメントにもありましたが、本当にしっかりした技術と才能を感じさせられます♪
読んでいると仕事でささくれだった心がジュワリとほぐれてきます。
かと思えは戦闘シーンは迫力十分だし。
お話を作るのが凄くお上手で羨ましいです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わ〜ほんとですか!? もったいないお言葉、大変光栄です!
でも、四苦八苦しながらノロノロと書いているので、全然『上手』ではないのです・・・!
少しでも楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいです。
これからも、心に残る物語を書けるよう頑張ります!
読んでいただき、ありがとうございました。
第47話 そして二人は答えを求めるへの応援コメント
こんにちは、胡麻桜 薫様。
オーガスタとグレンの繋がり、ベロニカに協力する魔人オラクルの存在……濃密な物語を、とても楽しく拝読させて頂きました。
ロズが本当に優しくて良い子で、彼女と一緒に一喜一憂しながらストーリーを追わせて頂きました。
読み進めて行けば行く程に、登場人物達が大好きになっていきます。
ミステリアスな強者が好きなので、オラクルがとても刺さりました……格好良かったです!
改めて連日楽しい時間を過ごさせて頂き、ありがとうございます。
提示されている様々な謎がこれからどんどん一枚の絵になっていくのだろうなと思うと、第4章が大変待ち遠しいです!
ロズとアレックスは無事オーガスタの下に辿り着けるのか、引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも素敵な感想を書いていただき、本当に感謝しております。レビューまで書いていただき、光栄です!
ロズはいわゆる『普通の子』なのですが、だからこそピュアで優しくて、平等な視線を持つ子、というイメージで書きました。
他の登場人物達にもそれぞれ思い入れがあるので、気に入っていただけたのなら、とても幸せです。
4章は更に物語が進む予定なので、構成をしっかり練ってから投稿していこうと思っています・・・!
他の連載中作品を書いてることもあり、4章スタートまで時間がかかってしまうと思うのですが、もしよろしければ気長にお待ちください!!
改めて、第3章までを読んでいただき、ありがとうございました!
第7話 「ありがとう」への応援コメント
ええっ!これは……凄くドキドキする展開ですね(汗)
何故扉が開かないのか?
続きが楽しみになります。
そして、本当にエピソードの引きがお上手ですね!
構成力が高い証拠なんでしょうが、羨ましいです(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エピソードの最後はできるだけ、ドンッ!(次回、どうなる!?)みたいな気になる感じで終わらせたいのですが、なかなか難しいです・・・。
毎回、区切り場所には頭を悩ませているので、優しいお言葉をいただけて、とても嬉しいです!
読んでいただき、ありがとうございました。
第30話 高原にて、再会への応援コメント
こんにちは、胡麻桜 薫様。
コメント失礼致します。
ロズとアレックスが、どんどん仲良くなっていくのが微笑ましいです。二人が本当に可愛い……!
穏やかな彼女達の旅、ずっと眺めていたい気持ちになりました。
またレイラさんのお店での、二人のやり取りがとても素敵でした。
重いものを抱えているだろうアレックスを、少しでも気にかけてくれる人達がいるのが嬉しいです。
そしてベロニカ、グレン、フードの人物、気になるキャラクター達の登場に目が離せません……!
今後の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人が親しくなっていく過程を丁寧に描写しようと心がけたので、その部分にコメントしていただき、とても嬉しいです。
我ながら、第2章は登場人物を一気に増やしすぎた感もあるのですが、楽しんでいただけたら幸いです・・・!
読んでいただき、ありがとうございました!
第18話 春の日にあの娘と旅立つへの応援コメント
初めまして、胡麻桜 薫様。
月白輪廻と申します、コメント失礼致します。
まるでおとぎ話のような優しい雰囲気から、一転して魔獣との手に汗握る戦闘シーン、魔人オーガスタの存在、そしてロズとアレックスの深まる友情……次々に魅せられる展開に、読む手が止まりませんでした。
また丁寧な描写が本当に魅力的です!
ロズが食べていたパンの美味しそうな描写、森や家の中の怪しい描写、目に浮かぶようでした。
そしてコールやロズのお父さん、町長さんといった町の人達との人情味溢れるやり取りに、胸が温かくなりました。素敵な読後感を、本当にありがとうございます。
長々と失礼致しました。
ロズとアレックスは無事オーガスタの下に辿り着けるのか、引き続き楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
月白輪廻様。
コメントありがとうございます!
わあ〜とても嬉しいです!
あれこれ悩みながら書いたもので、未熟な点もいっぱいあると思うのですが、そんな風に優しいお言葉をいただけると、めちゃくちゃ喜んでしまいます!
現在は第4章準備中で連載が止まっていますが、出来るだけ早く再開させたいと思っております。
お時間があったらまた是非お越しください。
読んでいただき、ありがとうございました!
第47話 そして二人は答えを求めるへの応援コメント
一気に読んでしまいました。面白かったです。
第4章楽しみにしてます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第4章、開始までしばらくお待ちいただくことになりますが、必ず再開させますので、またお越しいただけると嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました!
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
1話目、すごく読みやすかったし、面白かったです。
続き読んでいこうと思います。
頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
つたない点の多い未熟者ですが、これからも読みやすさを心がけて頑張ります。
読んでいただき、ありがとうございました!
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
こんな深夜にパンが食べたくなってきてしまいました笑
美味しそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
当初は『グルメ要素をたくさん入れたい』と思っており、パンの描写にすごく気合いを入れたのを覚えています!笑
結局、これ以降はあまり食事シーンを入れることができていないのですが、美味しいパンは出来ることなら定期的に登場させたいです!
読んでいただき、ありがとうございました。
編集済
第4話 不思議な家と眠っていた木箱への応援コメント
コール、全く反省しませんですね。
この後はわかりませんが……
ロゼは甘い!
アレックスの言う通り、父親に言わなかったのは優しさとは言わないですね。
ただの「無責任」な判断だと自分も思ってましたし……
父親に言って来てもらって、怒鳴ってもらう位が、コールみたいな子には丁度良かったのかも?
まあ、どのみち箱はどこかのタイミングで開けていたでしょうが。
それはさておき‼️
魔獣‼️
物語が動き出しましたね(^^)!
家の持ち主とかも出て来そう‼️
先が楽しみです╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普段のコール君は良い子な面もたくさんあるのだろうと思うのですが、この登場の仕方だと完全にただのトラブルメーカーですね。。
ちょっとコール君に対して申し訳ない気持ちです。
ロズとコールの今後にぜひ注目してあげてください!
物語は動き出しますが、速度はかなりゆっくりめかもしれません・・・!笑
第4話も読んでいただき、ありがとうございました!
第3話 初めて会った時のことへの応援コメント
明らかに何かあるであろう3つ目の道……
只事じゃなさそうな予感!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドキドキ感を出すのって難しい・・・と思いながら書きました。
あからさまに怪しいぞ! ですね!
どうなるのでしょうか。。
読んでいただき、ありがとうございました!
第2話 「無責任な人」への応援コメント
初めまして(^^)
ネットサーフィンしてたらこの作品に辿り着きました笑
面白いですね!
アレックスの言ってる事が正論すぎる(^^)
ロゼとアレックス……
正反対の性格の2人がこの先どんな物語を紡いでいくのか……
ちょこちょこ追っていきたいと思います!
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
辿り着いていただけて嬉しいです!笑
非常事態でもアレックスが冷静なのは、ハリエッキに来るまで色々なことを経験してきたから・・・かもしれません。
2人を中心に物語は進んでいきます。
ぜひまたお越しください!
読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
静かな店内でアレックスに話しかけたくて悶々とする
ロズ、という光景がありありと浮かんできました。
この後どんな物語が待ち受けるにしろ、ふたりには
仲よくなって欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画、参加させていただいております。
光景が浮かんでくると言っていただき、とても嬉しいです。
まだまだ物語の途中なのですが、二人の関係性を丁寧に描写しようと心がけながら、書き進めています。
読んでいただき、ありがとうございました!
第38話 慟哭する紫紺、そして戦いの終わりへの応援コメント
無事再会。よかったあ><
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく再会です!
投稿まで時間がかかってしまったので、アレックスを長いこと待たせてしまった感じがします。。笑
読んでいただき、ありがとうございました!
第37話 解きたい魔法への応援コメント
良いシーンですね。次に何が起こるか期待させます。
ようやく短剣の秘密が明かされそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
四苦八苦しながら書いたので、優しいお言葉、とても嬉しいです・・・!
2章も佳境ということでもっとテンポ良く盛り上がるようにしたいのですが、なかなかうまいこといきません!!!
頑張りますので、次回もお付き合いいただけると嬉しいです!
読んでいただき、ありがとうございました。
第3話 初めて会った時のことへの応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
天界がスムーズで読みやすい作品ですね。
執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
できるだけ読みやすくしようと心がけているので、そう言っていただけると嬉しいです!
この先も頑張ります。
いつも素敵な企画をありがとうございます。
作品を読んでいただき、ありがとうございました。
第25話 夜行列車 その1への応援コメント
楽しく読ませていただいてます!
安全の魔法すごいですね、どれほど効果があるのでしょうか…おまじない程度なんですかね。
これからも続き楽しみにしてます〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
効果があるのか見掛け倒しなのか、果たしてどっちなのでしょうか・・・。
第2章、のんびりな進みになってしまい焦っているのですが、そろそろ話も動き出すはずですので、ゆるりとお付き合いいただけると幸いです!
第25話を読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
企画から参りました。
ちょうど昨日マフィンを食べ、今朝にパンを食べた直後なので、なんだかパンの匂いまでしてきた気がしますww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わ〜そう言っていただけると嬉しいです!
パンの匂いって食欲が湧いて良いですよね。
読んでいただき、ありがとうございました。
わたしもこれから読みに行かせていただきます!
第6話 魔獣と魔法と驚きと その2への応援コメント
火の次は水ですね!
アレックスさん、さらっと現れて助けてくれるのかっこいい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
水や氷の魔法が好きです。
出来る限り「凄いぞ!」という雰囲気が出せるように頑張りました!
かっこ良く登場したアレックスですが、果たしてどうなるのか・・・。
読んでいただき、ありがとうございました!
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
服装とかベーカリーのパン、良い感じ描写されてますね(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物の服装を考えるのが苦手なので不安だったのですが、良い感じだったのならばとても嬉しいです!
第1話を読んでいただき、ありがとうございました。
第15話 二人の時間……あの時のことへの応援コメント
本棚の前に座ってると落ち着くって、なんとなく分かる気がします。
本が多すぎる場所にゆくと、圧倒されるというのも、分かる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かると言っていただき嬉しいです。
ロズにとっては、落ち着きを取り戻せる場所であり、周りと向き合う勇気をもらえる場所なのでしょう。
いつも作品を読んでいただき、ありがとうございます。
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
企画から来ました。
楽しく読ませて頂いております。
しかし、パンの描写があまりにも美味しそうでそちらが気になって……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美味しそうな食べ物が出てくる話にしたい!という目標(?)があったので、美味しそうと言っていただけると嬉しいです。
この先も隙を見て美味しい食べ物を登場させたいと思っているので、よろしくお願いします!
作品を読んでいただき、ありがとうございます。
第10話 『カサンドラの名のもとに』への応援コメント
おとぎ話のような世界観で、RPG的な魔法が出てくるの、面白いですね。戦闘シーンもあるので、緊張感があって素敵だなと思います。続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法を使う場面を書くのは不慣れなのですが、迫力とかっこよさを表現できるよう精進中です。
ほのぼのとしつつシリアスな要素も含めたいと思っていたので、緊張感が出ていたなら嬉しいです!
この先も頑張りますので、読んでいただけると幸いです。
第10話まで読んでいただき、ありがとうございました。
第4話 不思議な家と眠っていた木箱への応援コメント
まるでおとぎ話のような世界観、情景が目に浮かぶようで素敵ですね。ですが、これからどうなるのか心配です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おとぎ話! 素敵な表現をしていただき嬉しいです!
のんびり進んでいく物語ですが、この先も読んでいただけると幸いです。
改めて、作品を読んでいただき、ありがとうございました。
第7話 「ありがとう」への応援コメント
なんと、、、絶体絶命ですね、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです・・・!
ピンチ感を出せるよう頑張りました。
少しでもハラハラしていただけると幸いです!
第7話を読んでいただき、ありがとうございました。
第9話 謎の声と、木箱の中身への応援コメント
児童文学ファンタジーのような夢と冒険の物語ですね。
登場人物たちも好感がもてて、文章も読みやすいです。
アレックスの過去と木箱の向こう側が気になりますねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさを心がけて四苦八苦しているので、読みやすいと言っていただけて嬉しいです。
進みが遅いかもしれませんが、何卒見守ってください!
読んでいただき、ありがとうございました。
第9話 謎の声と、木箱の中身への応援コメント
意思のある短剣、魔人。そそられる要素を更に盛り込んできましたねぇ。
これは、自分風に言わせてもらえば、‶浪漫〟派作品ですね(*´Д`)タマラン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
浪漫と言っていただき光栄です!
次回の更新も頑張りますので、お時間のある時に是非またお読み下さい。
第9話を読んでいただき、ありがとうございました。
第6話 魔獣と魔法と驚きと その2への応援コメント
アレックスさん、かなりの高スペックのようですが
訳あり具合が、けっこう重そうですね……(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり、格好いい登場はロマンですよね。
アレックスの謎が明かされていくのかどうかは・・・ロズ次第かもしれません。
第6話も、読んでいただきありがとうございました!
第5話 魔獣と魔法と驚きと その1への応援コメント
一気にファンタジー感が増しましたねぇ。これは激アツ!
敵が有害な生物なら、やっぱ熱エネルギーは効果的!
しかし、火力が足らなそうな……(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本の魔法といえば火属性? ということで炎の魔法にしてみましたが、そんなに上手くはいかないようですね・・・。
第5話、読んでいただきありがとうございました!
編集済
第1話 あの娘を想う春の日への応援コメント
冒頭から香ばしく甘い香りが漂ってきますねぇ(*´ω`*)
昼食前の空腹時に読んでしまって、無性にベーカリー店のパンが食べたくなりました(*´Д`)クー!
これは、ダブルヒロインの物語のようですね。
少女同士の友情物語は、多分ハイジとクララ以来ですかねぇ……。
それのファンタジーとなると、初めてで新鮮さを感じました(´∀`*)
非常に読みやすく、惹き込まれます!
活発そうなロズさんと、何やら訳ありのアレックスさん、
これから、どう言った展開になるか興味が惹かれます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハイジとクララ以来かは分かりませんが、あの二人のような美しい友情物語を目指して頑張ります!
読みやすいと言っていただいて、とても嬉しいです。
ワクワクする物語を展開できるよう精進しますので、ロズとアレックスのこれからに是非注目してください!
作品を読んでいただき、ありがとうございます。
第7話 「ありがとう」への応援コメント
本当に危機的状況ですね。続きが気になります(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次回分も頑張って書いていますので、お時間がある時にまた読んでいただけると嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございました。
第6話 魔獣と魔法と驚きと その2への応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
拝読させていただきました。
キャラクターだけでなく、街、森、魔獣、戦闘シーン、
ロズの心の動きがとても丁寧に描写されていて、
コミックを読んでいるような感覚になりました。
また優しい文体で、ストレスなく読み進められるのが良いですね。
ロズとアレックスがどんな冒険に挑むのか、
そして、ふたりの関係は…
今後の展開を楽しみにしております。
(企画へのご参加、ありがとうございます)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あれこれ試行錯誤しながら書いており不安ばかりの状態なので、コメントをいただけると本当に嬉しいです!
頑張っていきますので、お時間のある時にまた読んでいただければ幸いです。
素敵な企画をありがとうございます。
第11話 不思議な家からの脱出 その1への応援コメント
気になる謎をはらんだまま、次に繋がるドキドキする展開ですね♪
そして、表現力が素晴しいですね……特に……
【下記引用】
「そして蕾が開くように図柄が完成すると、紋様全体から青い光が水流のように噴き出した」
この下り、鳥肌が立ちましたよ(汗)
読んだ時に映画の一場面のようにきらびやかで生き物のように広がる青の光が浮かんできました……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごく嬉しいです。
重要な場面なので、頭の中をこねくり回す気持ちで頑張りました。
幻想的かつ神秘的な雰囲気が少しでも出せていたなら、ひと安心です!!
読んでいただき、ありがとうございました。