第2話 【最弱デメリットパーティー、奮闘する!】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054898675344

読み始めは最近じゃないけどねー。かなり前。

更新早くはないけど、定期的にUPしてくれているんで楽しめている。

で、

今回も読んだけど、すぐキャラたちを思い出すほど個性がある。このような事がある作品はわずかだ。


物語はコメディ。テンポも良く、このノリがわかる人はすぐに好きになるだろう。

でも立ち上がりがなんか遅かったような記憶があるけど、どうだったろ?

今は、完結しなければ、お気に入りからはずす事はまずないな、という信頼できる作品になっている。


コメディなので星が少ないのは仕方がないが、フォロワーが少ないのがなぜなの?この面白さを理解できる者はカクヨムには少ないのか?

ならばなろうに逝けば、時間かかるけど、話数がかなり溜まってるんで、毎日更新で半年もあれば伸びるんじゃないかなぁ?

サイトごとの読者層ってかなり違うからね。


ノリは「このすば」に近い感じのもので、この作品にはこの個性がある。

その個性が出始めたとこいら辺から、この作品というかキャラたちの真価が発揮www


私はコメディ専科と呼んでいいほど、今はコメディのみだ。

職人級?の作品が好きwなのでカクヨムには似合わない作品たちなのかもしれない。


文庫の時代(中高大学〜)は、ジョン・ル・カレとかその系統が好きだったが、今は現実・事実のほうが余程面白いんでよまなくなった。事実を知る人もほぼいないので、より小説より小説らしいのが現状なのだから!www


なので、物語はコメディふぁんたじーをメインに読んでいる。


コメディって、おつむが良いひとでないと、面白いのかけないよね。作品よんでてよくわかる。

精神がまともでないと、コメディにさえなっていないし。わからん者にはコメディに見えるかもしれんけど。


面白いと思う作品は結構ある。が、私が好きになる作品はそう多くはない。

でも、この作品はそういう中でもめずらしく「好きな作品」。

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