第7話 への応援コメント
こんにちは。
手に汗握る戦いでしたね。
熱い戦闘を楽しく拝読しました。
そうか、気持ち悪い、というのは、魔力酔いだったのですね。
「セシリアに入ってる時と違ってやっぱ居心地が良いし、何故か落ち着く。」
人間の女の子の手足より、ラヴィたんの小さくキュートな手足のほうが、馴染むようになってしまったのですね、ジェリドよ……。
作者からの返信
加須さん、いつもありがとうございます。
戦闘シーン、上手く伝えられるか心配してましたので、楽しく読んでいただけたのはとってもありがたいです。
セシリアの魔力量に慣れれば違うのかもしれないですけれど、船酔い状態ですし、セシリアの意識があったら、当然、雑に扱われちゃいますし、ラヴィたんが我が家状態で落ち着くジェリド……です^^;
第5話 ぴょんぴょん森の魔物たちへの応援コメント
タイトルからして可愛い!
本来ならジェリドの剣技が炸裂しているシーンですが、ぴょんぴょん、緊張感が全く消えて可愛い限りです。でもやってることは的確で、流石の動きです。
このままどうなっちゃうんだろう、ラヴィたんがバトルジャンキーになって行くのだろうか、色々心配( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、魔の森へようこそいらっしゃいませー!
そうなんです。
ジェリドは真面目に戦闘してるけど、傍目には可愛くて、セシリアは大のウサギ好きさんなので、どうしても緊張感が無くなってしまいました。
ラヴィたん、むきむきバトルジャンキー路線楽しみです。
編集済
第2話 ボク、ラヴィたんへの応援コメント
こんばんは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、ありがとうございました。
「オレはヤツの手のひらから弾き跳ばされ……
――シュポンッ!
兎の縫いぐるみに激突! からの、そのままカップ・イン!!」
ココーン。ゴルフかな?
文章の勢いの良さに、ぷぷっ、と笑ってしまいました。
男性→女性の身体になる、では、「わあ、身体がこんなになっちゃってる!」がお約束なわけですが、セシリアは、被害甚大の前に、自分の身体を取り戻せて、良かったと思います。
ゆっくりペースになるかと思いますが、拝読させていただきますね。
作者からの返信
加須さん、はじめまして。
web小説を数作読ませていただいて、(これって、書くのも楽しそうだなぁ)って、勢いそのままに書き始めた作なのです。
週一話でも、月一話でも、年一話でも、その方のペースで読んでもらえるだけでとっても嬉しいです。ありがとうございます。
ジェリドはゴルフボールの気持ちを理解してくれそうです。
書きながらこのweb物書き世界のことも少しづつ知ったのですが、男性→女性、とかってTSものって言うのですね。TSものに求められるものにはなってないと思いますが、取り戻せて良かったって感想に喜んでます。
第2話 ボク、ラヴィたんへの応援コメント
呪文で笑ってしまった。2人の模様がアメリカのコメディみたい。楽しいなぁ(^ ^)
作者からの返信
ありがとうございますー!
なんだか、勝手に動いてくれてる感覚で、ボクも書いているのに二人の動きに、なんだかにやにやしてしまってます。
小説って自分の好き放題書けるのがいいですよねー
第1話 小娘との一騎討ちへの応援コメント
こんにちは、拝読に伺わせて頂きました。
……、こ、これ、めっちゃ面白い!
いいです、楽しいです、読み応えのある描写に、テンポの良い構成、そして何よりもジェリドが好きです。
矢口さん、やりますね、凄くこの先も期待しちゃう(^ ^)
作者からの返信
おぉーっ! 福山さん来てくれてありがとうございます!
ジェリド、口調や性格上、苦手な人も居るのは承知して書いちゃってます。なので、不安が多いかったので、気に入ってもらえる方がいて嬉しいです。
テンション上がりますー
第20話 魔邪の指輪への応援コメント
光の雫が水滴の様に彼女に垂らされ
からのくだりが美しいですね。最近、こういう描写をしてくれる人が、本当に少なくなって、さみしいと思っていたんですよね。特に、
蒼翠として滴るが如し夏の山々
の部分は、清々しくて、いいですね。
作者からの返信
わー!
ありがとうございます。
日本のことばって、視覚だけでなく嗅覚、その空気までも伝わる豊かさがありますよねー。
文の綴り方、表現方法もーっといろいろ知りたいので、感想伝えていただいこと励みにもっと勉強していきます。
第1話 小娘との一騎討ちへの応援コメント
初コメです!
第1話めっちゃ面白かったです(*^▽^*)
こういう1話が書きたかったんだよなぁと思いながら読ませていただきました(^^;
一人称語りの主人公だから当然ジェリドが勝つと思って読んでいたら、そう来たかーと。一騎討ちの時からセシリアから嫌な感じが伝わってこなかったので納得です(,,>᎑<,,)
続きも少しずつ読ませていただきますね。
作者からの返信
わー! ありがとうございます!
小説の書き方などわからないことだらけのまま書き始めたのですが、楽しく書くことができて、ボクもジェリドやセシリア、他のキャラたちに感謝していたりします。
読んで貰えることってホント嬉しいですねー😊
第10話 癒しの泉への応援コメント
ほうほう、
弁明も聞かず、ダンバー子爵の領地の、取り潰しが内密に決まる。
即、たまたま近くにきたセシリア達が、少数で攻め、
ダンバー子爵は投降→処刑。息子→連座。
ニ人の娘さんは教会で修道女。
きな臭いですね〜。
作者からの返信
きな臭い感じ、上がってもらっててありがとうございます。
上の立場だから可能ですけど、おっしゃる通り、ちょっと強引すぎる感じの取り潰しでなのですよね。