勝新太郎

新年になりました。仕事が始まりました。なぜだ。

心の声が素直すぎます。


そんなわけで仕事をしないで勝新太郎の評論を読んでるんですけどでたらめすぎて面白いですね。

「脚本なんかいらない!」

「視聴率なんかどうでもいい!」


座頭市の撮影で話がこじれていくと、何もかもが

「座頭市はそんなことしない!」

の一言で決着。


人脈豊富で人の話は聞くけど最後はワンマン。

昭和の破天荒な雰囲気が最高です。

パンツに麻薬隠してたことしか知らないかもしれませんが、是非もっと深くこの人を知っていただきたいです。

それどころじゃないくらいメチャクチャなので。

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