第13話 ヒジャーブへの応援コメント
プリンセスはつかの間の休日を日本で過ごしたいのかも?
スーパーカブの後ろに乗せて、山寺にでもご案内したら良いかと…
「後で120万は振り込みます」
と言って山形駅で涙の別れ…
全米が泣くような感動の名作映画みたいになりそう!
私も米国で泣きます !!
※ 米国=こめぐに (新潟県)
作者からの返信
「ローマの休日」的な?
会ってみたら意外と年配で「老婆の休日」になったりしてね。
第8話 山寺への応援コメント
20代の頃、友人らと山寺に行ったことがあります。
友人の池戸くんが、張り切って一番乗りで山上に登り、社殿に飛び込んだら、梁に頭をぶつけ、反動でひっくり返って地岩に後ろ頭から落ちました。
他人事ながら、山寺は忘れられない思い出の地となりました。
では。
作者からの返信
山寺の山門から続く1,015段の石段は、一段登るごとに煩悩が消えていくと言われていますが、私の場合は何度登っても煩悩が増えるばかりです。
第6話 愛娘への応援コメント
私が以前勤めていた会社の顧客(一般家庭の奥様)から電話で作業依頼を受けた時の話。
「では4日後の午後に作業に伺います ! …当日再度ご連絡してから伺いますのでよろしくお願いします ! 」
と返答、受注確定となったので、その4日後にこれから伺う旨、電話を入れたら、かなり年配そうな女の人が出た。
「先日作業依頼頂いたT社の森緒と申します、これから作業に伺いますのでよろしくお願いします」
と言ったら、いきなり
「私は何も買うつもりはありませんのでお品はけっこうです、要りません」
と言われて大いに面食らった経験をしました。
「いや、当社は物品販売する業者ではなくてですね、給水栓の不具合があるとのことで修理依頼を頂いたので…」
「買わないって言ってるでしょ!」ガチャン!!
…今となっては、ケッタくそ悪い思い出です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しい思い出よりも、嫌な思い出の方が記憶に残りますね。
第3話 尻への応援コメント
森緒 源です。
常務に昇進なさっても、変わらずに面白いコラム、楽しく拝読します。
ところで、私ならグラマーなお姉さんの大きな尻に聞きたいと思います!
物々しい尻は、物シリだもん!
作者からの返信
応援コメント、ありがどさまです。
物シリ good!です。
第21話 運への応援コメント
今、昼飯のカレーライス食ってる時に読んでしまった
/(-_-)\
だが我が食欲は衰えず!(笑)