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第0話 那覇空港への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
世界観が固まっている小説はわかりやすくていいですね。
方言も、しれっと入ってきます。説明が上手だからでしょうか。
とりあえず、途中まで読ませていただきました。
それと、企画の趣旨であるCMなのですが、すみませんが落選とさせていただきます。
人を使った映像はかなり苦手で、時間がかかるためです。
技術不足で申し訳ありません。
また、自主企画から抜けていただく必要はありません。
追記
そういう画像は…
著作権君に怒られそうです…
作者からの返信
返信ありがとうございます!
確かに…登場人物多めで、1916年の沖縄が舞台なので、結構きついと思います。
那覇市歴史博物館の写真資料には当時の沖縄を写した写真もありますが…
第0話 那覇空港への応援コメント
一話目の中で琉球について詳しく書かれており、分かりやすかったです。
これからの物語がどうなっていくか気になりつつ読んでいこうと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!こちらは琉球国が滅亡して37年経った1916年の沖縄を舞台に「VANISH」と言う「独裁スイッチ」のような機械で人がどんどん消えて行く話です。また作中には後にひめゆり学徒隊となる学校や当時の沖縄で商売をしながら強大な影響力を持っていた本土出身の「寄留商人」や実在した沖縄の歴史上の人物も登場します。また近況ノートには小説の裏設定などが書かれており、そちらの方も見てください
第12話 出会いへの応援コメント
未来は推しの伊波普猷氏に会えて、しかもサインまでもらいすごく嬉しい気持ちが伝わってきますね😄
そういう未来を見ている蓮は少しだけ引いているかもしれませんね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。VANISH!における現代である2016年当時は「推し」という言葉がそこまで広まっていない時期ですが、今ならそうです。また蓮は伊波普猷がイケメンでもアイドルでも無い普通の髭眼鏡のオッサンなので、こいつのどこがいいんだ?って思っているんですよ