第1話 突然の別れ・私、家族と暮らしていただけなのに……への応援コメント
冒頭からなかなかハードな展開、描写が上手いですね。引き続き楽しませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます😊
自信作なので、ぜひ読んで下さい
編集済
第106話 打ち上げ、そして──への応援コメント
:(;゙゚''ω゚''): 洋ナシとマロンのクリームのフラペチーノ!?
あ、でも…どっかでモンブランと洋梨のフラッペっての見た気が… ( ̄ω ̄;)
作者からの返信
そういう珍しいもの好きなんです。
本当にあったんですか?
第96話 かわいい服への応援コメント
ごきげんよう、ゴスロリメイド服、きっと可愛いだろうなぁ。戦闘服が和服ですもの、私服としてはギャップがあって良いと思います!
作者からの返信
ありがとうございます✨
ただ、凛音ちゃんは人見知りなので……😅
第89話 まさかの結末への応援コメント
ごきげんよう、ハラハラドキドキの連続でした。全力と執念の攻撃、玉藻前は文字通り身を犠牲にして逃げ切りましたね、これは悔しい!
作者からの返信
感想ありがとうございます✨
そうですね……あと少しでした
第7話 2人で、江の島へへの応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
絶望から始まった物語ですが、主人公にもちょっとずつ先の展望が見えてきたようですね。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます(´- `*)
互いに頑張りましょう‼️
第67話 怪奇現象と、発狂小屋への応援コメント
ごきげんよう、発狂小屋、名前がもう恐ろしいですね、大丈夫かな、心配ですね。
第65話 今度は、岡山へへの応援コメント
ごきげんよう、深夜バスで移動ですか、大変そう。せめて寝台特急とかなら横になれるのに。
あれ? いまはなかったのでしたっけ?
サンライズ瀬戸とか、寝台特急じゃなかったかしら?
作者からの返信
ありますよ😃
ただ、まだそれを使える身分ではないというか……
第65話 今度は、岡山へへの応援コメント
あっ、そうでした。あちらでも読ませて頂きますが、今、ポイント貯まるの待ってますので、少しお待ち下さいm(_ _)m
第61話 ミトラと、これからも──への応援コメント
ごきげんよう、修羅場を乗り越えて、ふたり、互いに胸に秘めた想いを素直にぶちまけた事で、いっそう絆が固く結ばれたんですね。
作者からの返信
そうですね、強く結ばれた感じです
第60話 2人っきりへの応援コメント
ごきげんよう、ミトラさん、最初は祇園さんとよく似た外見に惹かれたのでしょうけれど、一緒に戦ううちに凛音さんの本当の想いや心の強さに気づいたのでしょうね。
作者からの返信
そんな感じです、一緒に闘っているうちにひかれ合った感じです
第59話 夜、戦いの後への応援コメント
ごきげんよう、ミトラさんの追い続けていた祇園さんが初めて視界に現れたのですね。凛音さんと本当に似ているんだとしたら、ミトラさんと、そして凛音さんとどんな因果があるのかしら?
作者からの返信
ありがとうございます(´- `*)
それは、この後わかります
第57話 私が──敵?への応援コメント
ごきげんよう、酷い勘違いですね、凛音さん、わざわざ本省から派遣されてきたと言うのに、連絡が通じていないのかしら?
作者からの返信
ありがとうございます
それぞれが、正義感で動いてる感じです
第56話 私の、気持ちへの応援コメント
ごきげんよう、獏は悪夢を食べてくれる、と言うイメージですが、この獏は悪夢を見させて精神攻撃してくるんですね。
それでも家族や友達を、最後まで強く信じきったからこその勝利だったんですね。
取り敢えず、凛音さんが無事でホッとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。それが凛音の信じているものなんです
第54話 逆襲への応援コメント
ごきげんよう、凛音さんの熱い怒りと想いが遂に大赤見を圧倒しましたね、あと一歩で勝てる。でも獏に助けを乞う、このまま押し切れるのでしょうか、心配です。
作者からの返信
それはこの後のお楽しみです(´- `*)
第53話 反撃への応援コメント
ごきげんよう、凄い、凛音さん!
怒りと焦りで狭くなっていた視野が、冷静さと共に戻ってきましたね。逆に大赤見が冷静さを失ってきました、チャンスですね!
作者からの返信
凛音なら出来ます
第52話 弱点への応援コメント
ごきげんよう、過去に琴美さんに言われたことが、今、凛音さんを救おうとしているんですね。
怒りのパワーは必要だけど、それに塗り潰されてしまったら視野狭窄に陥ってしまう。
冷静さを忘れずに。
大赤見は楽しんでいる様子、そこに付け入る油断があるかも、ですね。
作者からの返信
はい、それが凛音の力の源です
第49話 大赤見との戦いへの応援コメント
ごきげんよう、大赤見、余裕を見せるだけあって、やっぱり強敵ですね。
でも凛音さんもちゃんと冷静に相手を見て戦っていますよね。
でも一発逆転のブレイクスルーが欲しいところですね。
第46話 気配を、探してへの応援コメント
ごきげんよう、凛音ちゃん、強いなぁ。切腹なんて恐ろしいこと、そうしてまで戻らなければと、決意してしまったら、本当に強いですね。
第45話 さよならへの応援コメント
ごきげんよう、凛音ちゃんは、大切な家族との辛い別れを乗り越えられるほどに、現jつに大切な存在ができて強くなれたんだなぁ、と感慨深いです。
琴美ちゃんはどうなるのかしら? 心配です。
作者からの返信
はい、凛音ちゃんは成長してます❗
第44話 本当の、気持ちへの応援コメント
ごきげんよう、なるほど、琴美さんは夢の中まで追いかけてきてくれて、凛音さんを正気に戻そうとしてくれたのか。
でも辛いですよね、大好きだった、亡くなってしまったはずの人々との再会、未練を断ち切れなくなっちゃいますよね。
作者からの返信
ですよね、でも凛音ちゃんなら大丈夫
第43話 ここは……?への応援コメント
ごきげんよう、これは大赤見が見せた、精神攻撃? 戦うことをわすれさせようという作戦のようですね。
琴美さんには効かなかったのかしら?
作者からの返信
ありがとうございます😊
それは、この後わかります
編集済
第1話 突然の別れ・私、家族と暮らしていただけなのに……への応援コメント
冒頭から大変なことになってますね・・・(・_・;)
怪異とか、ホラーなお話好きなので、続きも読ませていただきますね!
フォローありがとうございます♪
作者からの返信
はい、読んでいただいてありがとうございます
そこから始まる物語です
第42話 癒し、そして異変への応援コメント
ごきげんよう、将門さん、と言えば日本三大怨霊のおひとりを思い出しますが、この将門さんが黒幕で河童さんとか普段暴れない妖怪とかを操っていたということなんですか。
しかも妖怪省の人々を皆殺しとか怖いことを言っていますね。
大赤見さんは半妖、ミトラさんが言っていた人物ですね。みんな眠らされてしまっているからピンチですね。
作者からの返信
はい、ピンチです💦
でも凛音ちゃんですから!
第40話 ついていけない、会話への応援コメント
ごきげんよう、河童さんも無事退治できて一安心、ですが、そのあと聞こえてきた謎の音が気になりますね。
コミュニケーションが苦手、人見知りだったりすると、逆に集団の中のほうがいっそう孤独感を感じちゃうときってありますよね。凛音ちゃん、ミトラさん頼りになっちゃってるから辛いだろうな。無理に話さなくってもいいんだよ、って言ってあげたいですね。
作者からの返信
わかります。凛音ちゃんもそのタイプなんです😅
ただ、凛音ちゃんはそこで頑張ろうとするタイプなんですよね
第38話 戦いの、始まりへの応援コメント
ごきげんよう、正体は河童さんだったんですか! 私の住まう地方では河童さんはちょっと愛される存在みたいになっていて(悪戯小僧ではあるのですが)、なんだか河童と呼び捨てできない感じなので、敵ですけど河童さんって書きます。
この河童さんが隊員に催眠(?)をかけていたのかしら?
第37話 牛頸ダム 変な動物への応援コメント
ごきげんよう、これは人の心を操る系の妖怪、ということなんでしょうか?
○○様、と呟いているのがなんだか不気味ですよね。
ワンちゃんらしき生物も怪しいなぁ。
編集済
第5話 ミトラのとの、初めてのキスへの応援コメント
アリステリアと申します。
冒頭の残酷な場面は息が止まりそうでした。
戦いの最中、力を発揮するのは素敵でした。
更新頑張ってください!
作者からの返信
感想ありがとうございます😊
力を入れて書きました
第5話 ミトラのとの、初めてのキスへの応援コメント
コメント失礼します。
無慈悲な妖怪に凛々しく立ち向かったミトラさんとのいきなりな百合展開、萌えますね^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
今後もそんな感じでいくのでよろしくお願いいたします
第36話 嫉妬への応援コメント
ごきげんよう、チーム戦になると、確かにコミュニケーションに自信がないとグラグラ心が揺れちゃいそうですよね。
菱川さん、本当にキツイひとだなぁ。厳しいというより、キツイ。
チームの空気もよくなさそうですけれど、彼女の指揮で大丈夫なんだろうかって心配になりますね。
作者からの返信
そうですね(・・;)))
大丈夫なのかは……今後わかります
第34話 地獄の乗り物で、福岡へへの応援コメント
ごきげんよう、前回は全部ミトラさん視点だったんですね、ごめんなさい、読み違えていました。
今回は九州遠征ですか、九州にはメンバーいないのかしら、東京に人員集中だと、遠隔地の即応が難しいですね。
新幹線くらい使わせてくれたらいいのに。世知辛い世の中ですねぇ。
第33話 2人が、見つめる空への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、後半は凛音ちゃん視点なんですね。
獏って夢を食べるっていう、伝説の動物? 現れた八尺と呼ばれる妖怪が使役しているようですが、可愛いですね。
八尺は元々人間だったようですが、祇園との関係があるのかしら?
作者からの返信
すいません、凛音はこの話出てこないです(・・;)))
2人の関係は、これからわかります
第32話 合格への応援コメント
ごきげんよう、うん、良かったですね。
戦いの技術やテクニックは、習えば身に付くでしょう、でもそれより大切なのは、守りたいという意思なんでしょうね。
それがなければいくらテクニックがあったって駄目だ、だから合格ということなんでしょうね。
はやく、ミトラちゃんとのペアが復活するといいですね。
作者からの返信
そんな感じです🎵
凛音ちゃんの強い気持ちが合格を呼びました
第31話 激闘、それでも負けないへの応援コメント
ごきげんよう、人間で脳筋っぽいミトラさんと一緒の時と違って、御影さん、半妖どうしだと流れるような連携が出来そうですよね。っていうか凛音ちゃんが戦い慣れてきたこともあるでしょうし、ミトラさんを守らなければ! って気負いが少なくて済むからかしら?
作者からの返信
それも、あるかもしれませんね😃
第27話 四尾連湖へへの応援コメント
ごきげんよう、最終試験、大丈夫かしらとハラハラしてしまいますが、けれど、最近妖怪が狂暴化するって聞き捨てならない言葉がありましたね。
なにか妖怪が暴走するような兆候というか、企みみたいなものがあるのでしょうか?
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます😊
近隣の人の声が中心という感じです
第21話 ミトラを、抱えてへの応援コメント
ごきげんよう、ミトラさん、凛音ちゃんを巻き込んでしまった、みたいな責任感を感じているのかしら。でもミトラさんは生身の人間ですものね、互いに協力し合ってなんとか切り抜けてほしいです!
作者からの返信
ですね、でも二人なら大丈夫です
第17話 悩みを、越えてへの応援コメント
ごきげんよう、ミトラさん、よく凛音ちゃんのいいところを拾い上げてくれて、素敵な優しいお嬢さんですよね。
凛音ちゃんも知らず知らずのうちに、ミトラさんを頼りにしているのがよくわかりますね。
作者からの返信
はい、ミトラは凛音を信頼してますし、凛音もミトラに心を開いていきます
第15話 リラックスして、力を──への応援コメント
ごきげんよう、おお、一般人もいるプールで練習するんだ、危険はないのかしら?
っていうかスタイル抜群の凛音ちゃんやミトラさんが危険な感じもしますが!
ミトラさん、可愛いですね! 感覚派なんだ、でもそれにめげずにヤル気を出してる凛音ちゃんも健気です!
作者からの返信
ミトラが見張っているので大丈夫です。
それが二人の特徴なんです✨
第13話 私──もっと強くならないとへの応援コメント
ごきげんよう、助かってホッとしました。
だけど凛音ちゃん、ちょっと自責の念が強いなぁ。そんなに自分を責めなくてもって思っちゃいますよね。頑張ったんだから。
でもちゃんとそんな反省を生かして前向きになれるのは彼女の長所ですよね。
作者からの返信
ありがとうございます。それが彼女の性格なんです😅
努力しても、そんな感情をもつんですよね
第5話 ミトラのとの、初めてのキスへの応援コメント
ごきげんよう、まあ、ミトラさん、大胆!
凛音さんもそれでもさほど嫌そうじゃないのが、また……。うふふ!
作者からの返信
ですね、ミトラはそんな一面もあります
第4話 ようやくの勝利。そして日常への応援コメント
ごきげんよう、色々な保障やフォロー体制があるということは、この世界は妖怪による被害が結構ある、ということなんですね、なるほど。
ミトラさんが転校生としてきてくれたということは、これからは凛音ちゃんとミトラさん、ふたりで妖怪退治、ということなのかしら?
琴美ちゃんも心配ですし、早く平穏な世界になればいいのですが。
第3話 それでも──守りたい!への応援コメント
ごきげんよう、凛音ちゃんはコトリバコで妖怪になったということ?
これが冒頭の場面だったんですね。
雪女、的な妖怪なんでしょうか。
でも覚悟を決めた凛音ちゃん、なんだか雰囲気が強者の風格に思えて頼り甲斐がありそうですね!!
作者からの返信
そんな感じです。そんな姿で戦う物語です🎵
第2話 あれが……妖怪?への応援コメント
ごきげんよう、コトリバコ、都市伝説ですよね、聞いたことがあります。かなり物騒な都市伝説だったように思いますが、人間でなくなるって、それでもやろうとする凛音ちゃん、何もかも失って覚悟を決めたのか。
ミトラさんが時折口にする祇園って人名でしょうか、凛音ちゃんと関係があるのかしら?
作者からの返信
かなり物騒な都市伝説です
ミトラの大切な人です。これから出てきます
第1話 突然の別れ・私、家族と暮らしていただけなのに……への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
この度は拙作をフォローして下さり、ありがとうございます。
もっと早くにご挨拶するべきでしたが、遅くなってしまったこと、お許しくださいませ。
さっそく貴作を拝読させて頂きますね。
冒頭からハードな状況、突然家族を化け物に奪われてしまう悲劇。しかも庇ってくれた親友の琴美ちゃんまで。
主人公の凛音ちゃん、愛する家族を奪われて自分まで殺されそうになったのに、親友の琴美ちゃんへの心配が恐怖を振り払うなんて、凄い勇気ですね。
謎の女性、ミトラさんは味方のようですが。
引き続き楽しませて頂こうと思います、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます😊
凛音は大切な人を守るためなら戦える子です。ぜひ読んで下さい
第3話 それでも──守りたい!への応援コメント
特級呪物から、何やら和風にメイクアップ。
なんちゃらに変わってお仕置きフォーム!
そして氷属性ですかー。これはおもしろいですね(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
編集済
第1話 突然の別れ・私、家族と暮らしていただけなのに……への応援コメント
冒頭から壮絶な描写、続く家族の悍ましい惨殺シーン。
数々のホラー映画やホラゲーで、鍛え抜かれたグロ描写の強耐性がありましたが、それでも凄まじいと感じました(@_@;)
一話目からがっつりと惹きつけられましたねぇ。
引き続き、読み進めたいと思います!
作者からの返信
ありがとうございます。ぜひ読んで下さい
第11話 病院へ──への応援コメント
凛音ちゃんまたミトラちゃんの顔に見惚れてる。やはり顔がイイのは強い。
それにしても、戦い始めたら圧倒的な強さ。中に封じられた妖怪が強いのか、操る凛音ちゃんの才能が頭抜けているのか。いずれにしても圧勝は気持ちいい!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、凛音の強い想いが勝利を生みました
第10話 死闘への応援コメント
まだまだ力の使い方に慣れていない中、必死に目的達成に向けて頑張る。
命のやり取りの中でも心が戦いを受け入れ、立ち向かう勇気を持ち始めている。
凛音ちゃんが成長している!! カッコいい!
作者からの返信
ありがとうございます😊
不器用ながらも、成長していく感じて書きました
第9話 覚悟への応援コメント
何が出来るかもわからない。でも動かずにはいられない。
優斗さんの行動は決して賢いものとは思えないけれど、ようやく結ばれた妻をさらわれたら、いてもたってもいられないよね。
それはそれとしてバトルだ!
作者からの返信
ですよね🎵
彼女達なら負けません
第8話 この服、恥ずかしい……への応援コメント
人気のない場所に突如として現れた謎の人物。
だいたいこういうところに出てくる人はヤバい人だと相場が決まっている!
人見知りしている場合じゃないぞ、凛音ちゃん!(凛音ちゃんかわいい)
作者からの返信
かわいいといってくれてありがとうございます😊
答えはこの先にあります
第6話 妖怪についてへの応援コメント
顔がいいは強い。
どれだけ悪く扱おうとしても、顔がいいのに好意的な態度を取られると人は弱い。
凛音ちゃん自身の心が今まさに揺れ動いているから、余計に揺さぶられてしまってますね。
作者からの返信
そんな感じです。
第5話 ミトラのとの、初めてのキスへの応援コメント
ミトラちゃん、想像以上にヤバい子だったー!?
作者からの返信
自分の好意があると、回りを考えず大胆になるタイプです
これから先もぜひ読んでいただけたら幸いです
第3話 それでも──守りたい!への応援コメント
陰キャな女の子にエロエロな服を着せる趣味とは、コトリバコ君はエッチだなー。
恩返ししたいと、戦う意思を見せた凜音、カッコいい!
作者からの返信
そうですね、セクシーさを強調してみました
第1話 突然の別れ・私、家族と暮らしていただけなのに……への応援コメント
日常を突如として破壊する怪異。惨殺される家族。攫われる親友。
新たに現れる謎の女性。怖くても、もっと怖いことから逃れるために動く主人公、凛音。
喪失と奮起。バトルファンタジーの王道ですね! これは熱い。
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます😊
王道バトル小説です。ぜひ読んで下さい👍️
第2話 あれが……妖怪?への応援コメント
独特の世界間ですね!
果たして偉業の力を手に入れるのでしょうか。
気になります!
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます
かなり考えてつくりました。これからもぜひ読んで下さい
第1話 突然の別れ・私、家族と暮らしていただけなのに……への応援コメント
化け物の描写が、映画でも見ているように目に浮かびます。凄惨なシーンの描写力がすごく高い作者様ですね!
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます!
この辺りは、かなり気合を入れました。
ぜひ読んでください!
第5話 ミトラのとの、初めてのキスへの応援コメント
読み始めさせていただきました!
ミトラちゃん、独特なキャラで個人的に好きです!
これからも読み進めさせていただきますね!
執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!
作者からの返信
ありがとうございます😊
そういって頂けるととても嬉しいです。お互い頑張りましょう