第6話
でも怒りが湧いてこなかった
ブスだから仕方ないか。と納得していた
遊んでくれるだけ幸せだなって思ってた時の自分はポジティブなんだかネガティブなんだか分からなかった
そんな中また悪いことは起きる
目立ってるグループの男の子のファンが嫉妬してくるようになった
あることないこと噂を流す流す
そして親友だと思ってた子が、そのファンの言うことを信じて私を無視するようになった
ブスはピンクを選べない @souutsucandeath
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