コメントありがとうございます。
本作は別サイトの短編コンテストに出品したものですが、「優秀作品」どまりでした。（賞外ですね）

今回、「第30回電撃小説大賞/短編部門」に出品するため、エンディングに加筆いたしました。（元のコンテスト規定が「20k文字以内」だったの対し、電撃は「20k文字以上」なもので……）

入賞なり書籍化のお話があれば、長編化とか短編シリーズ化とか、可能性はあるのですが……。

今のところはここで完結という格好です。🙇
（スピード感と緊張感がある点は、割と評判良かったんですがね）

読後感想コメントありがとうございます。
はげみになります。

ビリー兄妹の行く先には、きっと明るい太陽がさんさんと光る未来が待っているでしょう！

コメントありがとうございます。
ここってポイント制じゃない「下剋上システム」みたいな成長法則のようです。

強い物を倒せば強くなると。

弱いがゆえに成長が早いという、のるかそるかの大博打。
賭け金は己の命１つ、いや兄妹の命でしたね。

コメントありがとうございます。
確かに最後は「外家功」的な一撃になってました。

必殺技って素敵だ。

コメントありがとうございます。
カクヨムでウケない「短編」というジャンルにしては、多くの方から温かいコメントを頂いて、喜ぶと同時に驚いております。

コメントの多くはtonari0401さんのように主人公に感情移入して、応援して下さるもので、作者と言うか「影の人」としてはありがたいやら嬉しいやら。

書いてる方も胃が痛くなりましたが、ダンジョンてハラハラドキドキするものですね。www

コメントありがとうございます。
素敵な感想を、こちらこそありがとうございます。

本作はエブリスタで「新星ファンタジーコンテスト　雑草魂」に応募した作品です。結果がどうなるかわかりませんが、もし選考に残れなかった場合は、改稿して他のコンテストに挑戦したいと思っております。

読んでいただいたご感想を参考にしつつ、より良い作品を目指してまいりたいと思います。

次回作がありましたら、またよろしくお願いいたします。拝。

コメントありがとうございます。
主人公への温かい共感もありがたいです。

自分もそう思います。
でも、翌日物凄い筋肉痛になるでしょうね。ww

コメントありがとうございます。
なにしろ「レベル１」ですからね。

死ななければ、（格上相手に）レベルアップ確率がぐんと高い。
本来はやらない博打に賭けざるを得ない状態ということで。

コメントありがとうございます。
初のダンジョンもので不慣れな点もありますが、緊張感をしっかり出そうと取り組んでみました。

お楽しみいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。
期待して頂いてありがとうございます。

どっぷりダンジョンものに浸ってみました。
考えるほどにダンジョン怖いです。

カッコいい魔法を描けないので、その分泥臭い人間関係をぶち込みました。

売りは、緊迫感だと思っています。
お楽しみを。

コメントありがとうございます。
厳しい世界でございます。

でも、本物はそうじゃないかなあと妄想しました。

コメントありがとうございます。
ガチでございます。

コメントありがとうございます。
早速お読みいただいて、感謝です。

もうね。振り切ってやれと。
生産性の低い中世ナーロッパでしょ？　非生産民の扱いはひどかったんじゃなかろうかと。

これで妹が死にかかるなんて、たまらんですよ！